子どものケガ、水仕事に「絆創膏が剥がれにくくなる」裏ワザまとめ!世間で言われている方法が本当に効果があるか試してみた!

  • 2022年05月21日公開

とくに子育て家庭では出番の多い絆創膏。ふとしたときに転んでしまったり、指先のささくれから血が出たり…また、公園や園での外遊びや海、キャンプなどお出かけのシーンでは、使う機会が増えますよね。

そんな傷口を保護してくれる頼もしい存在の絆創膏ですが、よく使う指先や曲げ伸ばしが多い関節に貼ると、剥がれやすいという悩みも…。

そんな”絆創膏がすぐ剥がれる問題”を解決するいい方法はないの?と編集部がリサーチしていたところ、世の中には「絆創膏が剥がれにくい」といわれているワザがたくさん!

そんな裏ワザの数々は本当に効果があるのか、実際に試して検証してみました。

用意するのは絆創膏と、はさみだけ!

絆創膏を剥がれにくくする裏ワザは、どれも貼る前に絆創膏自体にひと手間を施します。とても簡単なひと手間で、用意するのは絆創膏とはさみだけ!
患部に使用する絆創膏を切るためはさみはアルコールなどでふき取って消毒したものを用意しましょう。

また、絆創膏は1枚ずつ滅菌個包装されているため、貼る直前にカットするようにしてください。

【クロス貼り】指のケガにおすすめ

まずは、ネットでかなり多く発信されている方法から。

両端の真ん中あたりに切れ目をいれます。この時、ガーゼの部分まで切らないように注意してくださいね。

つぎに、絆創膏をゆっくり台紙から剥がし、ガーゼ部分を患部にあてます。

端がそれぞれ2つに分かれたテープを交差させるように貼っていきます。テープを強く引っ張りすぎると、うっ血する可能性があるので気をつけてください。

完成です!簡単ですね。

こちらのクロス貼り、ネットでは「剥がれにくい」という声がとても多いですが、今回何度かそのまま貼る方法と剥がれにくさを比べてみたところ、"圧倒的に剥がれにくい"という結果にはならず…。剥がれてしまうこともありました。

切れ目を入れることにより、普通に貼るよりもフィットさせることはできます。

指の関節のケガにはこの貼り方が◎!

関節に貼る際は、関節部分を少し開けると◎。剥がれにくさに加えて、動かしやすさもプラスされますよ。

子どもの指にも貼ってみました。
ただ貼るよりも、切り込みを入れたほうがダンゼン動かしやすい様子。

曲げ伸ばしができなくてストレスを感じ、絆創膏を外してしまう子もいるはず。そんな時にもこの裏ワザが使えそうです。

【V字カット貼り】よりフィット感アリだが関節には向かないかも!?

真っすぐ切り込みを入れる方法のほかに、「V字に切り込みをいれる」というやり方もあります。

先ほどのやり方と一緒で、カットして端が分かれたテープをクロスさせて貼るだけです。

写真で伝わりづらいですが、こちらのほうがクロス貼りよりも若干フィット率が上がった気がします。先が三角形になっているほうが貼りやすい印象も受けました。

しかし関節に貼るとなると、先ほど紹介した関節のクロス貼りのほうが、カットし分かれた先の部分を伸ばしやすく、関節部分をきれいに空けることができるのでフィット感もありよさそう。

ケガをした場所によって貼り方を使いわけるのがいいかもしれません。

【クローバー貼り】ひじ・ひざ用の大きめ絆創膏は4つ切り込みがおすすめ

子どもってよくひじ・ひざを擦りむきますよね。とくにこれからの時期外遊びが多くなるので、大きめの絆創膏は必須です。

そんな大きめの絆創膏には、先ほど紹介したV字カット貼りの応用を。左右に加えて上下にもV字に切り込みを入れるのがおすすめ!突っ張ることなく、よりぴったりと貼ることができます。

ひざの曲げ伸ばしも、カットなしよりスムーズになります。

絆創膏をきれいに剥がす方法は?

絆創膏をしっかり貼ることができると安心ですが、剥がすときに大変という悩みも…。

絆創膏の貼り替えの際に子どもが痛がる…というママ・パパも多いはず。痛くないように剥がすにはどうしたらよいのでしょうか。

絆創膏の痛くない剥がし方には、

こちらもどうぞ

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ