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テンション最高潮【通勤から休日まで】マルチシーンで大活躍「保冷トート」で”大人時間”が超充実

  • 2023年10月04日更新

こんにちは、アンジェ編集部のもとじまです。

夏は目前!
お弁当を持って、お外で食べるのが楽しい季節になってきました。

ただ夏のお弁当で気になるのは、食材の傷み。
持ち歩く時間が長いと、保冷剤を入れていてもすぐに溶けてしまったり、ちょっと不安ですよね。

そんな時には、「bon moment ミニトート型 保冷ランチバッグ」が便利です。
今回は、保冷ランチバッグを愛用しているスタッフ3名に、その魅力を教えてもらいました!

※本ページはプロモーションが含まれています。

持ち歩きに便利な「bon moment ミニトート型 保冷ランチバッグ」

「bon moment ミニトート型 保冷ランチバッグ」は、内側は保冷機能付きなので、暑い季節にも安心。

ミニトートのような見た目で、どんなシーンにも合わせやすいシンプルデザインなので、通勤にも休日にも、マルチに映える活躍してくれます。

スタッフに聞いた、「保冷ランチバッグ」のある暮らし

そんなbon momentの保冷ランチバッグ、今アンジェスタッフ内でもじわじわと人気が高まっているアイテムなんです!

では早速、スタッフが語る「保冷ランチバッグ」の魅力をご紹介します。

デザイナー山田「職場の冷蔵庫がいっぱい問題もこれで解決」

普段はお弁当を持参するより、コンビニを利用することの方が多く、通勤途中に買うこともしばしば。
これからの暑い季節には、パスタサラダなど冷たいものを選びがちなのですが、そんな時に職場の冷蔵庫がいっぱいで入らないとショック……。

「bon moment ミニトート型 保冷ランチバッグ/ボンモマン」なら、自分のデスクで買ってきたお弁当を保管しておけるので、冷蔵庫の空きスペースを気にする必要もなし。ランチの時間になったらすぐに食べられる所も便利です。

コンビニやスーパーのお弁当が続くと、さすがに栄養バランスが心配に。そんな時は家からサラダやスムージーを持参して、野菜やビタミンを補うようにしています。

▲底が深くてたくさん入るので、余ったスペースについデザートを入れてしまいそう!

折り畳めば嵩張らないので、使い終わったあとの持ち帰りもラクラク。
生地がしっかりしていて保冷バッグには見えないデザインなので、そのままサブバッグ使いをしても良さそうです。

ちなみにこの日はペットボトルを入れて手持ちで帰宅したのですが、スマホや文庫本を入れられる外ポケットが、電車の中で便利でした。

▲ブックカバー含め厚み約2cmの文庫本。やや飛び出ますが落ちそうな心配はありません。

ユニセックスでシンプルなデザインなので、スーツやオフィスカジュアルにも違和感なく持てます。
職種によってはお昼休憩の外出が難しかったり、職場の近くにコンビニやスーパーが無いこともありますが、こちらの保冷ランチバッグなら、どんな方の生活スタイルにも合いそうです。

デザイナー前花「仕事の気分転換にランチピクニックも」

平日お弁当派さんに便利な、保冷ランチバッグ。
通勤時の持ち運びだけにしか使ってない方多いですよね。

でもランチバッグにお弁当をいれて会社の外に繰り出せば、いつものお昼時間がまるでピクニック気分。
外の空気と一緒に食べるお弁当は、いつもの味も一層美味しく感じられ、仕事の気分転換にも最適です。

今回、ランチピクニックのおともに選んだのが、bon momentに仲間入りした「bon moment ミニトート型 保冷ランチバッグ/ボンモマン」。

保冷ランチバッグといえば、キャンパス地のカジュアルなデザインが多い中、こちらは、通勤スタイルにも馴染みやすい上品デザイン。
光沢感のある生地やシルバーのボタンが、お弁当を持ってることを思わず忘れそうなぐらいです。

こちらの保冷ランチバッグ、保冷素材に&保冷剤がいれれるポケットがあるので 暑い日に心配な食材の傷みも防げて安心です。

しかも意外と大容量!最近買った大き目のお弁当箱に水筒にカトラリーに、まだまだ余裕があるので、道すがらコンビニでスイーツなんかも加えてみたり……。

お弁当作りがちょっとしんどい日は、無理は禁物。
バッグのポケットにスマホと財布を入れて、中は空っぽでもOK。お散歩しながらコンビニでサンドウイッチを買って、お気に入りのスポットに行くのも◎。

自然の風を感じながら過ごす休憩時間は、それだけでリフレッシュできます。
まずは保冷ランチバッグと一緒に、いつもと違ったランチタイムに出かけてみませんか?

スタッフ金山「子連れピクニックに、大人ピクニックにもぴったり」

週末は子どもとお外遊びがてら、ピクニックをする日々。
暑くなってきたので持って行く食べ物が痛まないかな〜と、ちょっと不安だった矢先、可愛いミニバッグデザインの保冷トートが出たのでお迎えしました。

お弁当、カトラリー、飲みたくて持ってきたアップルサイダーの小瓶もすべて一つに!
マチがあるので予想以上にたっぷり入りました。

ゼリーは冷えた状態で食べたいなーと、保冷剤ポケットに一緒にイン!
夏日の中、元気いっぱい川遊びをしてからの途中休憩でもおいしくいただけました。 (ちなみに凍らしたフルッテートも持ってきましたがそちらはさすがに溶けていました……。)

5歳の娘からも「かわいいねー」とご好評。
光沢感があってしっかいした素材なのでイチファッションアイテムの佇まい。ランチバッグにはとても見えない仕上がりです。

たくさん入れても、しっかりした持ち手なので重さで手に食い込まないのもいいなと思いました。

大人ピクニックにも便利と気づいたときは最高潮のテンションに!
その理由は、缶ビールも冷やせるから……!4缶は余裕で入ります。

この日は低アルコールの缶を忍ばせて、お気に入りのパン屋さんでサンドイッチを買ってひとごこち。

今年の夏は、保冷ランチバッグをおともに

いかがでしたか?
通勤時だけでなく、お外でのお弁当ランチや休日のピクニックなど、保冷ランチバッグは色んなシーンで活躍してくれていました!

お弁当だけでなく、飲み物やゼリーなどを冷やしておくこともできるので、夏の熱中症対策にもぴったり。

この夏はbon momentの保冷ランチバッグトートをおともに、外に繰り出してみませんか?

⇒bon moment ミニトート型 保冷ランチバッグ/ボンモマン

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