【衝撃!実録漫画】希望に満ちた新生活。なのに、この不安な違和感は一体何!?(涙)【いじめの記録①】

  • 2022年06月10日更新

こんにちは、ヨムーノ編集部の漫画担当です。

「わが子がもし、いじめに遭っていたら……」そのときは親としてどのような対応が取れるでしょうか。

漫画家moroさんがブログで発表した「いじめの記録」という作品は、まさにそれに答えてくれるような内容。moroさんの長女が中学1年でいじめに遭い、それを親子で手探りで解決していった実録です。

一緒に“いじめ”について考えてみませんか?

いじめの記録①なんとなくあった、周囲への違和感。

2019年、春。 娘は中学生になりました。

希望に満ちた新入生。 どんな部活に入ろうかな、知らない子たちと友達になれるかな、 娘は新しい生活にワクワクしていました。

そして、クラス発表。 ここで私はひとつの心配なことが……。 それは、

Aは、小学2年生の時に娘をいじめていた子です。 そのAが、同じクラスにいたのでした。

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入学して数日たち、部活動を決めました。 なんと娘はAと同じ部活に……。

せめて部活は一緒じゃないほうがいいんじゃないか……。

でも娘はAがいることを承知でその部活を決めていました。

それだけ魅力を感じた部活。 やりたいことを見つけた娘。 私が口を出すことではありません。

念のため、

と、声をかけましたが

と、娘。



さて、新しいクラスには

娘はその子を知っていました。

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あれは小学6年生のとき、運動会の日。 ずっと不登校だったその子は、この日だけ登校していたそうです。

娘はクラスが違ったので詳細は知りませんが、その日、目撃したのは

今はあの子が、ターゲットになっているんじゃないか……。

娘はふと頭をよぎったそうですが、2年生に自分がされたことを思い出し、怖くて注意ができなかったと悔やんでいました。

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その子はひとり、机に向かって絵を描いてました。 そこで娘は声をかけたそうです。

それからよく話すようになり、

娘は言っていました。




あれは4月の下旬。

娘がモヤモヤしていることを、私に話してくれました。

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こういうときの嫌な予感って当たるんですよね……。
moroさんの娘ちゃんは「学校楽しいよ!」って言っていたのに。いったい何が起きているのでしょうか。

明日は「【いじめの記録②】クラスの女子がよそよそしい。」編をお届けします!

※こちらの漫画は、ブログで公開されたものをヨムーノ編集部が再構成、編集したものです

続き(第2回)はこちら!

moroさんからメッセージ

moroさんから次のようなコメントをもらっています。

大人たちや友人たちの働きかけ、娘の頑張りもあり、結果として、いじめはなくなりました。
ですが、娘の心の中にはいじめにあった出来事が、ずっと心に残ったままです。
記事にすることで昇華できるといいな、と思います。
描くことは、娘の希望でもあります。

また、これは、いじめ報復を目的とした記事ではありません。
関係者への誹謗中傷はお控えいただきますようお願いいたします。

「いじめは絶対いけない!」は大前提。
でも、「この子がやったんだって」と個人を特定したり、「この先生、むかつく!」と悪口を言ったりと、誰かを悪者にしてむやみに攻撃しても、いじめは解決しないことは周知のとおり。

これは、大人はどう行動したらいいか、具体的にどうしたらわが子を救えるか、ヒントが詰まった実録漫画です。

作者紹介

当初はハンドメイドを掲載していたブログにて、息子さんの自閉スペクトラム症の診断を機に自閉症についての絵日記を描いたところ話題に。息子さんを中心に日常を描いた作品をたくさん発表しています。

ネットによる突然の誹謗中傷被害の記録を綴った最新作にも注目です!

【書籍情報】
誹謗中傷犯に勝訴しました~障害児の息子を守るため~
著者:moro
発売元:竹書房
価格:kindle版(電子書籍)1,188円(税込)
※kindle版の値段は2022年6月5日時点のものです。

「誹謗中傷犯に勝訴しました~障害児の息子を守るため~」販売ページを見る(Kindle版)

moroさんのブログでは、子どもや夫との毎日で起きた抱腹絶倒なアクシデントやホロリとした子どもの行動、憤った出来事などを綴った、思わず共感する漫画がいっぱい!ぜひチェックしてみてくださいね。

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