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【漫画】病気を治すはずが“更年期”になる!?注射や副作用の怖さに震えが止まらない【子宮内膜症の話⑬】

  • 2022年08月09日更新

こんにちは、ヨムーノ漫画担当です。

生理痛は人それぞれ、体調によっても変わってきますが、実は思わぬ病気が隠れている場合も。

ご紹介する漫画の主人公、つんさんは生理が始まったころから生理痛に悩まされてきました。しかし、大人になってからあることがきっかけで「子宮内膜症」であることが発覚。

実体験にもとづき、子宮内膜症治療の様子を詳しくレポートした漫画を連載でお届けします!

このお話の主人公

つんさんは、11歳の娘と6歳の息子の2児の母。毛が薄いらしいので、似顔絵を描くと毛が1本になることも。

この子宮内膜症レポは私の場合の話です。すべての方に当てはまるとは限りません。ですが、少しでも誰かの役に立ててたらいいなぁって思います。(つんさん)

子宮内膜症のピルじゃない治療法①

子宮内膜症の診断と診断されてピルや漢方をいろいろ試したものの、副作用が強くでてしまったつんさん。治療を何もかも辞め、やさぐれていたところ、「治療は途中で投げ出すな!」という痔の先生との約束を思い出し……。

注意
子宮内膜症の治療法は、病院の先生によって変わってくるものだと思うので、これから私が描く漫画の内容は「こういう風だったのかぁ」程度に見て参考にはしないでください。
ピルの副作用で、怖い事がかいてあります。(つんさん)

再度5ヶ月ぶりくらいに病院へ。

お、お腹ーー!!

副作用も多くて怖い……。
でも私は治療しにきたんだ。ピル以外でやれるならやろうじゃあないか!(つんさん)

お、お腹に注射!?漫画担当も経験したことがありません。かなり怖いです。しかも、またまた副反応の心配も……。 つんさんは大丈夫でしょうか。次回もお見逃しなく!

※これは個人の体験談です。症状が心配な場合は自己診断せず、専門医に相談してください。
※こちらの漫画は、ブログで公開されたものをヨムーノ編集部が再構成、編集したものです。

前の話を読む(第12回)

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ヨムーノ 編集部

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