2023/11/15よりくふうLIVE!はヨムーノに名称変更しました。

ガツンとおいしい!夏バテ予防のスタミナレシピ&相性抜群の“檸檬堂”をご紹介!

  • 2022年08月17日公開

まだまだ暑い夏…夏バテしてませんか?

8月も半ばに入りましたが、まだしばらく暑い日が続きそうですね。こんなに暑いと食欲も落ちてしまいがちですが、夏バテ防止のためにもスタミナのつく料理を食べたいもの。

そこで今回は、夏に食べたいガッツリ系レシピを6選公開!さらにお酒好きの皆さんのために、味の濃い料理にも負けないレモンの風味を楽しめる「檸檬堂」シリーズから、相性抜群のフレーバーもご紹介します。夏の晩酌にぜひお役立てください!

夏に食べたいスタミナ料理6選&おすすめレモンサワー

①豚キムチ&ホルモン

材料(一人前)

豚バラ薄切り肉・・・100g
ホルモン(過熱済)・・・100g
キムチ・・・150g
長ネギ・・・1/4本

味噌・・・大さじ1〜2
にんにく・・・1片
生姜・・・1片
料理酒・・・大さじ2
ごま油・・・大さじ1

作り方

①豚バラ肉、キムチを食べやすいサイズにカットする。
②長ネギは斜め切りする。
③生姜とにんにくはすりおろす。味噌、料理酒、すりおろした生姜とにんにくを混ぜる。
④フライパンでごま油を熱し、豚バラ肉と長ねぎを炒める。
⑤ホルモン投下後、キムチを入れ炒める。最後に③を加え、味を調える。

おすすめの「檸檬堂」はこちら!

豚肉だけでなく、ホルモンも使っている「豚キムチ&ホルモン」は旨味たっぷり。爽やかながらもレモンの味が濃厚な「定番レモン」がぴったりです!

②キムチ炒飯

材料(一人前)

ごはん・・・1合
キムチ・・・200g
長ネギ・・・1/2本

ごま油・・・大さじ2
にんにく・・・1片
料理酒・・・大さじ2
塩・・・少々
こしょう・・・少々

作り方

①キムチと長ネギを食べやすいサイズにカットする。
②フライパンでごま油を熱し、にんにく、長ネギを入れよく炒める。ごはんはほぐしながら混ぜるように炒める。
③キムチを入れ、料理酒、塩、こしょうで味を調える。

おすすめの「檸檬堂」はこちら!

キムチ炒飯も「定番レモン」が合います!濃いめの味付けと、たっぷり加えたにんにくの風味に、濃厚なレモン味と旨味が相性抜群。

③スタミナネバネバ〜リ丼

材料(一人前)

お米・・・1合
オクラ・・・3本
マグロ(刺身)・・・3〜4切れ
たくあん・・・お好みの量
きゅうり・・・1/2本
卵黄・・・1個分
山芋・・・お好みの量

白だし・・・大さじ1
醤油・・・小さじ1
わさび・・・適量
白ごま・・・小さじ1

作り方

①オクラは塩をふって板ずりし、電子レンジで600W1分程度加熱。粗熱を取った後、小口切りのする。
②マグロ、たくあん、きゅうりは1cm角に切る。
③山芋をすりおろす。
④白だし、醤油、わさびを混ぜる。
⑤丼にごはんをよそい、オクラ、マグロ、たくあん、きゅうり、山芋を乗せ、④をかける。卵黄を乗せ、お好みで白ごまを散らす。

おすすめの「檸檬堂」はこちら!

山芋が絡んだネバネバのマグロと「檸檬堂 うま塩レモン」の隠し味・瀬戸内海の塩のマリアージュがたまらない!ネバネバ×爽やかな塩レモンの組み合わせは間違いないですよ。

④牛肉カルボナーラ

材料(一人前)

牛ヒレ肉・・・200g
にんにくの芽・・・3本
卵・・・2個
ベビーリーフ・・・適量

パルメジャーノレッジャーノ・・・大さじ3
生クリーム・・・大さじ3
コンソメ・・・小さじ1
塩・・・少々
ブラックペッパー・・・少々
オリーブオイル・・・大さじ2

作り方

①溶いた卵にパルミジャーノ、コンソメを混ぜ、生クリームを加える。
②牛ヒレ肉、にんにくの芽は食べやすい大きさに切る。
③フライパンでオリーブオイルを熱し、牛ヒレ肉を焼く。ブラックペッパーと塩で味を調え、最後ににんにくの芽を加える。
④肉に焼き色がついたら①を加え、手早く混ぜる。
⑤お皿にベビーリーフを適量、牛ヒレ肉とにんにくの芽を盛り付け、カルボナーラソースを添える。

おすすめの「檸檬堂」はこちら!

1缶あたりレモン1.5個分の果汁を使用した「檸檬堂 鬼レモン」。にんにくとホワイトソースが効いたガッツリレシピにも負けない、まさに“鬼”のように強いレモンの風味が合います。

⑤麻婆トマト

材料(一人前)

麻婆豆腐の素・・・1パック
合挽肉・・・150g
長ネギ・・・1/2本
トマト・・・1個
黄パプリカ・・・1/2個
にんにくの芽・・・お好みの量

ごま油・・・大さじ1
生姜・・・1片
ラー油・・・適量
片栗粉・・・適量
山椒・・・適量

作り方

①トマトはヘタをとり、くし切りにする。長ネギはみじん切りにして、黄パプリカは1cm程度に細切りする。にんにくの芽は3cm程度に切る。
②フライパンでごま油を熱し、合挽肉、生姜、長ネギ、黄パプリカ、にんにくの芽を炒める。肉の色が変わったら、麻婆豆腐の素を入れて、混ぜながら炒める。
③トマトを加え煮立たせたのち、水溶き片栗粉でとろみをつける。
④好みでラー油や山椒を加える。

おすすめの「檸檬堂」はこちら!

トマトの酸味と麻婆の辛さがクセになる一品。旨辛いパンチの効いたメニューには、やっぱり同じく刺激の強いレモン味が感じられる“鬼レモン”がマスト!

⑥スタミナ抜群!豚の生姜焼き

材料(一人前)

豚肩ロース・・・2枚
玉ねぎ・・・1/4個
キャベツ・・・100g

にんにく・・・1片
生姜・・・1片
醤油・・・大さじ1
砂糖・・・小さじ2
料理酒・・・大さじ1
サラダ油・・・大さじ1

作り方

①キャベツを千切りにする。玉ねぎは薄切りにする。生姜とにんにくはすりおろす。
②豚肩ロースに、①の生姜とにんにくの搾り汁をまぶし、料理酒を加える。10分程度漬け込む。
③醤油、砂糖、①の生姜とにんにくを混ぜ、タレを作る。
④フライパンでサラダ油を熱し、玉ねぎを軽く炒める。その後、豚肉を入れて両面色が変わる程度まで焼く。
⑤タレを全部加え、煮詰める。千切りしたキャベツと一緒に盛り合わせる。

おすすめの「檸檬堂」はこちら!

生姜はもちろん、にんにくがたっぷり入ったスタミナ生姜焼き。編集部が実食してみました!冷蔵庫によくある食材を使って簡単に作れるのに、いつもよりガッツリした味わいなので、お酒がよく進みます。爽やかかつまろやかな“うま塩レモン”と一緒に味わうことで、ガツンとくるメニューでもパクパク食べられるので、夏バテの方にもおすすめ。ぜひ参考にして作ってみてくださいね!

この記事を書いた人
“自分らしく”を叶えるオトナ女子のMyメディア
LOCARI

明日のワタシにきっかけを。“自分らしく”を叶えるオトナ女子のMyメディア『LOCARI』です。気軽に試せて、毎日がほんのちょっと楽しくなる情報を毎日お届けしています。「背伸びしなくていい、頑張らなくていい」“自分らしく”を叶える情報メディアとして、等身大の自分で頑張る女性を応援します。

こちらもどうぞ

人気記事ランキング 24時間PV集計
おうちごはん

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ