水まわりのリフォームのコツ Vol.3[浴室・バスルーム編]

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水まわりのリフォームのコツ Vol.3[浴室・バスルーム編]

家のなかでも特に消耗が激しく、リフォームの実例が多い「水まわり」。第一回目の「キッチンのリフォーム」、第二回目の「トイレ・洗面所のリフォーム」に続いて、第三回の今回は「浴室・バスルーム」のリフォーム成功のコツをご紹介します。

■浴室をリフォームするキッカケはどんなとき?
浴室・バスルームをリフォームしようと思うキッカケは、キッチンやトイレ・洗面所と同じように、汚れや傷みが目立つようになった・設備自体が壊れたなど「必要に迫られた」時や、「古い設備への不満」を感じたとき、さらには最新の設備導入による「ライフスタイルの向上」などが挙げられます。
最近では「バリアフリー化」と「省エネ」がリフォームのキーワードとなっていますが、浴室・バスルームではこの2つの機能向上が、リフォームのキッカケとなっているようです。
エコポイント活用でオトクにバリアフリー化
高齢化社会の到来により、なにかと注目される「バリアフリー化」ですが、例えば「フラット35S」では浴室内に手すりを設置することが適用条件となっているように、現代の浴室設備では必須の要素となっています。入浴は高齢者にとってはトイレとともに大きく負担となる行動ですので、将来に備えて「浴室のバリアフリー化」を検討しましょう。
浴室のバリアフリー化には今注目の「住宅エコポイント」が活用できます。浴室リフォームの場合、手すり設置・通路幅の拡張・段差解消などのバリアフリー対策を行えば住宅エコポイントを獲得できます[※]。ポイントは即時交換可能(追加で実施する工事費用への充当の場合)なので、よりオトクにリフォームが実現するのです。
浴室・バスルームのリフォームをお考えなら、まずはバリアフリー化を念頭に入れておきましょう!
【※】 加えて家屋の「窓の断熱改修」もしくは「外壁、屋根・天井又は床の断熱改修」も必要。リフォームに関する住宅エコポイント適用条件については別途ご確認ください。
浴室・バスルームの「省エネ化」で水道・ガスを節約!
毎日のように大量のお湯を使う浴室・バスルーム。家庭内では特に水とエネルギー(ガス・電気)を使う設備ですので、浴室・バスルームの省エネ化を行えば家計にも環境にも負担が少なくなります。
浴室は、家庭内で使用する全水道使用量の24%を占めるという調査結果が示すように[1]、家の中ではトイレに次いで水を大量に消費する設備なのです。ガスに関してもガスコンロと並ぶ使用量となりますので、浴室の省エネ化は大きなメリットがあるのです。
抜本的なエコ対策としては、あとで触れる「エコキュート」や「エコジョーズ」といった最新給湯システムを導入するのが一番ですが、節水タイプのシャワーユニットや、保温性の高い浴槽など、パーツ交換だけでも省エネ化が期待できます。
[1]東京都水道局 一般家庭水使用目的別実態調査
■リフォームでお風呂をもっとキレイに、もっと楽しく
現在の主流は「システムバス」
浴室の構造は大きく分けて、床・壁・浴槽がそれぞれが独立した構造の「在来工法」と、浴室設備がユニット化された「システムバス」の2つとなります。最近ではシステムバスが主流となってきています。
システムバスの魅力は、在来工法に比べて短期間で設置できること。家屋の構造によっては1日で設置可能なため、その分工費を節約できます。また在来工法に比べて防水効果が高いため水による劣化に強く、長持ちする点も大きなメリットと言えます。カビや汚れにも強いため、掃除もカンタンです。
システムバスは浴室設備一式をパッケージ化したものですので、在来工法に比べればデザインや配置のバリエーションは減りますが、スタイリッシュで使いやすいモデルが多数用意されています。浴室リフォームをご検討なら、システムバス化も念頭に置いたほうがいいでしょう。
キレイに使えるような浴室設備の進化
家いちばんのくつろぎ空間となる浴室・バスルーム。快適なひとときを過ごせるように、工夫を凝らした設備・アイテムが多数登場しています。
浴室を清潔に保つために重要なのが「換気」と「水はけ」です。最新型の換気扇には強力な換気機能はもちろんのこと、寒い季節にはありがたい暖房機能や、部屋干しも可能な乾燥機能も付いています。
また最近では、浴槽や床材の多くが水はけ性能の高い構造を取り入れています。水はけの良い床材を取り入れると、すべりにくく安全というメリットもあります。
システムバスなら、水漏れの心配なく浴室全体を丸ごと水洗いできるので、よりキレイに使えます。
最新の浴室設備でお風呂をもっと楽しく
機能性だけでなく、リラクゼーション面での進化も進んでいます。お風呂をもっと楽しみたくなるような設備も充実してきていますが、なかでも現在注目なのが「ミストサウナ」でしょう。東京ガスの「MiSTY」をはじめ、組み込みタイプ・後付タイプなど商品のバリエーションも広がってきています。
そのほか、ジェットバスやジャグジー、浴室内テレビなど、長くお風呂に浸かっていたくなるようなアイテムも多数登場しています。
■浴室リフォームのさらなる成功のポイント
省エネ性を一気に高める最新給湯システム
先にも触れたとおり、水とエネルギーを大量に消費する浴室・バスルーム。節水・保温効果を持ったさまざまなアイテムが登場していますが、抜本的な省エネ効果を目指すなら「最新給湯システム」の導入が一番の近道になります。
キッチンのエネルギーと同じく、かつてはガスの独壇場だった給湯システムですが、「オール電化」システムの登場により、電気を使った給湯システムのシェアが伸びています。電力会社が力を入れている最新給湯システム「エコキュート」は、従来型のガス給湯器よりも熱効率に優れており、また電気料金の安い深夜にお湯を沸かせばコストも大幅に下がるなど、高い省エネ・節約効果が期待できます。
対するガス会社側では従来の給湯システムを刷新した「エコジョーズ」シリーズを投入。通常80%程度だった給湯効率を約95%まで向上させるとともに、通常のガス料金より3%値引きされる(東京ガスの場合)「エコジョーズ割引」を活用できるなど、料金面でもメリットが。
2011年度からは省エネ型給湯器も「住宅エコポイント」の対象になるとの報道があり[2]、実現すればますます注目度が高くなりそうです。
[2]住宅エコポイント、省エネ給湯器も対象に 来年度から:朝日新聞
水まわり全体の見直しを検討しよう
3回に渡って「水まわり」のリフォームについてご紹介してきましたが、キッチン・トイレ・洗面台・浴室すべてで「節水」「省エネ」「バリアフリー化」が最近のキーワードとなっています。その点から言えば、水まわりのリフォームは全て一体的に行なった方が効率的と言えます。
例えば、キッチンと浴室のリフォームを同時に行って「オール電化」にすれば、省エネ効果をより高められます。また、第二回目の「トイレ・洗面所のリフォーム」でも触れたように、浴室・洗面所のリフォームは同時に検討するのがベスト。洗面所・浴室間の段差解消など、一体的なバリアフリー化ができます。
水まわり全体のリフォームを一括に行えば、配管の全面的な刷新が行えますし、ボリュームディスカウントも期待できます。
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ダイヤモンド別冊(2018/12/13)にオウチーノが取り上げられました。

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