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おさえておきたい
不動産売却の基礎知識

不動産売却にかかる期間の目安は3~6ヶ月

不動産の売却を検討し始めてから最終的に買主に引き渡すまでの期間は、3~6ヶ月が目安です。一般的に、一戸建てよりマンションの方が売却期間が短くなります。

また、買主との契約時や引き渡し時には費用が発生するため、事前に確認しておきましょう。

売り出し前

1週間~1ヶ月

1

不動産会社に売却査定を依頼する

2

売却査定額を確認する

3

不動産会社と媒介契約を結ぶ

売り出し中

3~6ヵ月

4

売却活動をする

5

買主と売買契約を結ぶ

売却価格5,000万円の物件の場合

費用

印紙代 1万円

引き渡し

1~2ヵ月

6

決済・家の引き渡し

売却価格5,000万円の物件の場合

費用

仲介手数料 163.7万円

抵当権抹消費用 2万円

不動産売却には費用や税金がかかる

不動産売却では、目安として売却価格の4~6%程度が諸費用や税金として引かれることになります。売却した金額がそのまま手元に入るわけではないため、事前にいくら必要なのかシミュレーションしておきましょう。
不動産売却にかかる主な費用・税金には、仲介手数料や譲渡所得税などがあります。

家には売れやすいタイミングがある

1年の中で家がもっとも売れやすいのは、毎年2~3月の引っ越しシーズンです。また、不動産会社が営業に力を入れる決算時期である6月、9月、12月も家が売れやすいタイミングです。
これらの時期の売却をねらい、それぞれ2か月前の1月、4月、7月、10月に家の売り出しを始めるように調整すると、不動産を高く・早く売却できる可能性が高まります。

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インタビューから学ぶ
不動産売却体験談

大きな金額が動くだけに、絶対に失敗したくない不動産売却。しかし、不動産の知識がない中で思い通りの売却結果を得るのは難しいものです。
そこで、オウチーノでは実際に不動産売却を経験した方にインタビューを実施。売却体験談から、不動産売却に失敗しないためのポイントを学びましょう。

  • インタビュー対象:過去5年以内に不動産売却を経験した方
  • インタビュー実施期間:2023年2月~7月

マンション・一戸建て・土地
不動産売却のポイント

不動産売却を成功させるためには、事前の情報収集が不可欠。不動産売却の流れや不動産会社の選び方、不動産査定の注意点などを知っておきましょう。
マンション・一戸建て・土地といった売りたい不動産の種別ごとに、不動産売却のポイントを紹介します。

  • マンション売却のポイント

    • マンション売却の売り時

      マンション売却では「売り時」を見極めましょう。築年数の違いは不動産売却価格にどう影響するのか?マンション売却のベストタイミングを解説します。

      詳しくみる
    • 築年数が古いマンションを売却するコツ

      古いマンションの売却では、リフォームは必ずしも必要ではありません。不動産会社選びと売却方法の工夫で、古いマンションでも高値での売却が可能です。

      詳しくみる
    • マンション売却の内覧対応のコツ

      マンション売却では内覧時の第一印象が重要。売却をスムーズに進めるために、家を広く明るく見せる工夫が不可欠です。売却成功の近道、内覧のコツを解説!

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    • マンション売却でよくある失敗

      マンション売却では、売却の進め方に失敗し数百万も損するケースも少なくありません。不動産会社選びや査定、内覧対応…売却の落とし穴はいたるところに!?

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  • 一戸建て売却のポイント

    • 一戸建て売却の不動産査定のポイント

      同じ不動産売却でも、マンションと一戸建てでは査定方法が異なります。売却成功の鍵をにぎる一戸建ての不動産査定のポイントを土地・建物にわけて解説!

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    • 一戸建て売却での不動産会社の選び方

      一戸建て売却では、家を高く売りたいのか早く売りたいのか、売却の状況で不動産会社選びの基準が変わります。不動産売却で損をしない方法を解説します。

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    • 一戸建ての売却相場の調べ方

      一戸建てを売却するなら、売却相場がいくらなのか気になるところ。できるだけ高く売却するために、不動産査定依頼の前に売却相場を調べておきましょう。

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    • 田舎の一戸建て売却を成功させるコツ

      売却が難しいといわれる田舎の一戸建て。そのまま売却するか、解体してから売却するかなど一戸建てならではの検討事項があります。売却成功のコツを解説!

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  • 土地売却のポイント

    • 土地売却の流れと土地を高く売るコツ

      土地をなるべく高く売却するには、土地の状態が鍵となります。土地の価値を下げない方法や土地売却の流れ、土地の売却相場を調べる方法などを解説します。

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    • 土地売却にかかる税金と節税方法

      土地の売却では、売却益に課される税金や名義変更にかかる税金などさまざまな費用が必要。事前に土地売却での税金の種類や節税方法を知っておきましょう。

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    • 古家付き土地を売却する方法

      古い家でも、解体せずに古家付き土地として売却する方法があります。解体費用がかからず売却時の負担軽減にも。古家付き土地を売却するコツを解説します。

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    • 土地の売却相場の調べ方

      土地売却では、事前に売却相場を調べておきましょう。売却相場を調べる方法は、不動産査定や実勢価格、公示地価などさまざま。相場を知って高額売却!

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不動産売却・査定をもっと知る
よくある質問

不動産売却に関するよくある質問

  • 大手の不動産会社と地元密着の不動産会社はどちらがいいですか?

    全国的に展開する大手の不動産会社は、強力なネットワークを使って広範囲で不動産の買い手を探すことが可能です。知名度の高い大手不動産会社には多くの顧客(不動産購入希望者)がついているため、売却依頼後すぐに購入希望者の案内があることもめずらしくありません。

    一方、中小規模の地元密着型の不動産会社の場合、その地域の不動産事情について深く精通していることが多いです。売り手が気づいていない地域のメリットなどをしっかりと不動産広告に盛り込み、売却につなげてくれることが期待できます。

    不動産売却で大手不動産会社と地元の不動産会社のどちらがよいかは一概には言えませんが、売却する不動産のあるエリアでの販売実績や平均売却期間などを複数の不動産会社で比較してみるとよいでしょう。

    売却に失敗しない不動産会社の選び方
  • 不動産会社と結ぶ契約にはどのような種類がありますか?

    不動産会社に不動産売却の仲介を依頼する際には媒介契約を結びますが、この契約には「一般媒介契約」「専任媒介契約」「専属専任媒介契約」の3種類があります。

    大きな違いとしては、一般媒介契約が複数の不動産会社に同時に仲介を依頼できるのに対し、専任媒介契約と専属専任媒介契約は1社にのみ依頼が可能です。売りたい不動産があるエリアや売却の理由などによって、向いている契約が異なるため、それぞれの特徴をよく理解しておきましょう。

    不動産売却の媒介契約の種類と選び方
  • 築年数の古い一戸建ての中古住宅でも売却できますか?

    築年数のたった古い家は、隣家との境界線があいまいな場合があることや耐震性に問題がある可能性があることなどから、売却しづらい傾向にあると言われています。しかし、中には「味わいのある家を求めて、あえて古い家を探している」という買い主もいるため、売りたい不動産があるエリアにどんな需要があるのか、地域情報に精通した不動産会社に相談することをおすすめします。

    地域の需要や建物の状態によって、家を解体して売却するのか、建物を残して「古家付き土地」として売却するのかを考えます。自分では不動産の本来の価値に気づけない場合もあるため、まずは複数の不動産会社に査定依頼して、売却方法についての提案を受けてみましょう。

    古い中古住宅をスムーズに売却するコツ
  • 住宅ローンが残っている家でも売却できますか?

    住宅ローンが残っている家を売却することは可能ですが、通常は売却と同時に残債を一括で完済し、売主負担で抵当権を抹消して売ることになります。まずは残債をチェックして、家を売却したお金で完済できそうかどうかを確認しましょう。いくらで売却できそうかについては、不動産会社の査定などで知ることができます。

    家の売却益で残債を完済できる場合は問題ありませんが、家を売却してもローンを払いきれない場合は、自己資金を出すか、住み替えローンを利用して完済しきれなかった住宅ローンの残債を上乗せして借り入れをするなどの方法があります。

    住宅ローン返済中の家を売却する方法
  • 相続した空き家を売りたいのですが、売却の注意点はありますか?

    相続した空き家の売却では、一定の要件を満たす場合に譲渡所得から3000万円を差し引くことができる特例「3000万円特別控除」を利用できます。大幅な節税になる特例ですが、対象となる空き家が1981年(昭和56年)5月31日以前に建築された一戸建てに限られており、適用できる物件が少ない点に注意が必要です。

    また、相続した空き家の売却では、取得費がわかる購入当時の売買契約書が残っていると、売却時の税金を節税しやすくなります。売却する前は、家を買ったときの古い売買契約書が残っていないかを確認するようにしましょう。

    相続した空き家を売却する方法と税金特例

不動産査定に関するよくある質問

  • 簡易査定と訪問査定の違いはなんですか?

    簡易査定は机上査定とも言われ、不動産の現地訪問は行わずに過去の成約価格や現在販売中の物件、登記簿謄本、地図などのデータから対象不動産の概算の査定価格を提示する方法です。売りたい不動産の相場観を知りたい方におすすめの査定方法です。

    一方の訪問査定は、不動産会社が実際に不動産を訪問し、データではわからない家のリフォームの有無や劣化状況、日照、眺望、デザイン性などを確認して精度の高い査定価格を提示します。どちらの査定も原則無料ですが、本格的に売却活動を始めたい方は、より査定の精度が高い訪問査定がおすすめです。

    不動産査定の種類とメリット・デメリット
  • 不動産会社はどのような方法で査定価格を出すのですか?

    不動産の査定価格を算出する方法は、大きく分けて原価法、取引事例比較法、収益還元法の3つがあります。

    ・原価法

      ・同じ不動産をもう一度建築や造成したらいくら必要なのかという観点で査定する方法で、主に一戸建てなどの建物の査定に用いられます。

    ・取引事例比較法

      ・過去に売買された似た物件の取引事例情報をもとに不動産の査定価格を計算する方法で、マンションや土地の査定に用いられます。

    ・収益還元法

      ・査定する不動産が将来生み出すであろう収益から査定価格を評価する方法で、主に投資用の収益不動産の査定に利用されます。

    不動産査定の流れや査定価格の算出方法
  • 不動産会社が算出した査定価格で売却できますか?

    いいえ、査定価格はあくまで予想であり、その金額で売却できるとは限りません

    「1番高い査定価格を出してくれた不動産会社と契約しよう」と思うかもしれませんが、中には契約を取るためにわざと高い査定価格を提示する場合もあります。

    査定を依頼する際には、どんな査定方法で査定価格を出したのか、周囲の不動産相場とかけ離れすぎていないかを確認しましょう。また、複数の不動産会社の査定結果を比較することで、査定価格の妥当性を評価することができます。

    不動産査定の流れや査定価格の算出方法
  • 不動産査定の前に準備しておくべきことはありますか?

    不動産査定が決まったら、不動産会社へ伝える情報を整理しておきましょう。具体的には、住宅ローンの残高や隣地との境界の確認、修繕履歴の確認などです。マンションであれば、共用部分の修繕履歴は管理組合が保管しています。

    また、査定時に不動産の登記済証(権利証)もしくは登記識別情報通知書も準備しておくと、不動産会社が対象不動産の売主であることの確認を円滑におこなうことができます。

    さらに売却時期や売却希望価格についても、不動産査定の前に検討しておくとスムーズです。

    不動産査定の注意点と事前の準備事項
  • 不動産査定の結果を比較するポイントはありますか?

    不動産査定では、不動産会社によって査定価格に数百万円の差が出ることも少なくありません。査定結果が他と比べて高すぎるときは要注意です。媒介契約を取るために、相場より高い査定額を提示するケースもあるためです。必ず査定の根拠を質問し、納得のいく回答が得られるかどうかを比較しましょう。

    また、査定の際に具体的な売却活動の内容も確認しましょう。不動産会社がどのような広告をおこなって自分の不動産を販売していくのか、物件のあるエリアで販売実績があるかなどを確認し、比較すると良いでしょう。

    売却に失敗しない不動産会社の選び方

監修

不動産鑑定士
竹内 英二
不動産鑑定士
不動産鑑定事務所および宅地建物取引業者である(株)グロープロフィットの代表取締役。大手ディベロッパーで11年に渡り不動産開発に従事し、現在は不動産鑑定業のほか、法人・個人を問わず貸主や借主からの不動産相談を多く受けている。
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不動産一括査定とは?

オウチーノ不動産一括査定は、全国2,100社以上の不動産会社から最大6社に無料で不動産査定を依頼できる不動産一括査定サイトです。
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マンション、一戸建て、土地などの不動産の売却なら、完全無料のオウチーノ不動産一括査定をぜひご利用ください。

オウチーノ不動産一括査定のFAQ

  • オウチーノ不動産一括査定では、どんなことができますか?

    オウチーノ不動産一括査定では、売却したい不動産について簡単な情報を入力するだけで、最大6社の不動産会社に一括で無料査定を依頼することができます。全国2,100社以上の不動産会社と提携しており、査定結果を比較して自分に合った不動産会社を見つけることが可能です。
  • オウチーノ不動産一括査定では、どのような物件の査定依頼ができますか?

    分譲マンション、一戸建て、土地のほか、一棟マンション・アパートや倉庫なども査定が可能です。
  • 不動産一括査定は、本当に無料で利用できますか?

    オウチーノの不動産一括査定は、完全に無料でご利用いただけます。不動産売却を検討している方は、ぜひお気軽にご利用ください。
  • 不動産一括査定を利用する流れは?

    まずは、売却査定したい不動産とお客様情報を入力していただきます。最短60秒で完了する簡単な内容です。そして、ピックアップされた不動産会社から査定依頼したい会社を選択します。各不動産会社から査定結果を受け取り、それぞれの内容を比較することができます。
  • 不動産一括査定のメリットはなんですか?

    一度の簡単な入力だけで、複数の不動産会社に一括で査定を依頼できることがメリットです。不動産会社1社1社に査定を依頼するのは手間と時間がかかりますが、オウチーノの不動産一括査定なら、忙しい方でも簡単に査定結果の比較が可能です。

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