注目の大型プロジェクトを特集! 東武鉄道が総力を挙げて送り出す全500区画の駅前大規模分譲開発!ソライエ清水公園アーバンパークタウン

東武グループの中期経営計画に据えられた要注目の3本柱

東武グループ中期経営計画2014~2016(PDF)

  • 東武アーバンパークラインの利便性・快適性の向上

    東武アーバンパークラインの利便性・快適性の向上

    利便性の向上を図る東武鉄道の中でも、力を注ぐ路線が東武アーバンパークライン。終電区間延長で「清水公園」駅もより利便性が向上したほか、大宮~春日部の急行運転、東武スカイツリーラインとの直通化などの計画の予定も。

  • 駅の快適性の向上(清水公園駅等のリニューアル)

    駅の快適性の向上(清水公園駅等のリニューアル)

    鉄道利用客へのサービスを充実させる一環として、2014年度は東武鉄道の計7駅で駅舎のニューアル工事が進められています。「清水公園」駅では、コンコースやトイレ、自由通路などが整備され、ますます快適に!

  • 「ソライエ清水公園アーバンパークタウン」の分譲

    「ソライエ清水公園アーバンパークタウン」の分譲

    東武アーバンパークライン沿線の生活価値を高める目玉となるのが、「清水公園」駅前の約9.1haに500家族の笑顔が集う「ソライエ清水公園アーバンパークタウン」。沿線の顔にふさわしい魅力満載の大型プロジェクトです。

利便性・快適性の向上が掲げられた東武アーバンパークライン「清水公園」駅前、そこは全500区画の発展への期待がふくらむ新しい街。

※2013年5月撮影の航空写真にCG加工を施したもので、実際とは異なります。

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「ソライエ清水公園アーバンパークタウン」の価値を高める3つの魅力

街の中心「ソライエひろば」がつくりだすコミュニティでつながる暮らし

全500区画におよぶ開発のスケールメリットを活かし、良好なコミュニティの形成を支援する多彩な施設が充実。その中心的役割を担うのが、街のシンボルとなる総面積約4500m²のコミュニティパーク「ソライエひろば」です。子どもたちが走り回ったり、家族でピクニックをしたりできる芝生広場はもちろん、住人同士の語らいや情報交換の場となる「みんなのカフェ カフェチャオ」も併設されます。さらに、親子でのハンドメイドなどに重宝する「ものづくりの工房」、絵本の読み聞かせイベントも開催される「えほんの図書館」と、出会いや交流を育む配慮がつきません。

※ソライエひろばイメージパース ※計画段階の図面を基に起こしたCGで、実際とは異なります。植栽につきましては特定の季節、ご入居時の状態を想定して描かれたものではありません。

「ソライエ清水公園アーバンパークタウン」の価値を高める3つの魅力

街を彩る公園

イメージ:のだめカンタービレ

ハンドメイドの家づくりで叶える自分らしい暮らし

ハンドメイドの家づくりで叶える自分らしい暮らし

好みに応じて壁紙や家具をアレンジしたり、庭の一部をウッドデッキに仕立ててみたり、家族と力を合わせてほんの少し手をかけるだけでも、世界でたったひとつの空間を実現でき、わが家への愛着もいっそう深まるはず。そんな“ハンドメイドの家づくり”を、「ものづくりの工房」のスタッフが優しくサポート! プロのコーディネーターと相談しながら一緒に家づくりができるので、ものづくりの初心者でも楽しみながら気軽にチャレンジできます。

坂田夏水

ハンドメイドコーディネーター 坂田夏水

1980年福岡県生まれ。
武蔵野美術大学卒業後、アトリエ系設計事務所、工務店、不動産会社勤務を経て2008年空間のデザイン会社夏水組設立。土地建物の有効活用とよりよい空間づくりやデザインを主業務とする。女性特有のリノベーションや空間デザインは注目を集めており、特に生活スタイルが変化しやすい女性に気軽に住空間に手を加え住まいを心地よく変化させていくことを提案している。

パッシブデザインで実現する自然とつながる暮らし

パッシブデザインとは、エアコンなどの設備・機器に依存せず、自然の力を利用して快適な暮らしの実現を目指すもので、伝統的な日本家屋で用いられてきました。「ソライエ清水公園アーバンパークタウン」でも、夏・冬の日差しを制御する庇の設置や植樹、水平方向や垂直方向への風の通り道を考えた窓の配置をはじめ、その手法を積極的に採用。自然環境と共生しながら心地よく暮らすためのアイデアが、数多く凝らされています。

パッシブデザインの考え方

甲斐徹朗

デザイン監修 甲斐徹朗

1959年東京都生まれ。
千葉大学文学部行動科学科(社会学専攻)卒業。1995年、環境共生型の住まいと街を創造し普及させるコンサルティング会社として、株式会社チームネットを設立。
独自の「つながり」理論をもとに多くの環境共生プロジェクトを手がける。
日本経済団体連合会「ゆとりある豊かな住生活を実現する国民推進会議」副会長(2008~2013)。
関東学院大学客員教授 東京都市大学都市生活学部、多摩美術大学環境デザイン学科、都留文科大学文学部社会学科、
立教セカンドステージ大学 非常勤講師

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「ソライエ清水公園アーバンパークタウン」が注目される理由を実感していただけたでしょうか。
中期経営計画のとおり、東武鉄道では東武アーバンパークラインを
重要な成長路線と位置づけ、イメージアップを展開。
悲願だった急行列車の導入、“都心へ1 本で行ける” 路線へと進化させる
東京スカイツリーラインとの直通化などの計画を実現し、
輸送力の増強および沿線人口の増加を図る狙いです。
そんな戦略の象徴が「ソライエ清水公園アーバンパークタウン」。
路線の魅力強化との相乗効果による
大きな可能性を秘めた大型プロジェクトなのです。

イメージ:のだめカンタービレ

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※上記の記事内容および物件情報は、2014年7月2日現在のものです。記事内容の著作権は株式会社オウチーノに帰属します。最新の物件情報に関しては物件詳細ページをご確認ください。