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【防災の日】グッズと対策を見直そう!

  • 2019年08月29日更新

9月1日は防災の日。「我が家の防災は大丈夫」と思っていても、実は足りていないものやいざというとき決めていないことなどはありませんか?今回は、防災意識の高い家庭でも見逃しがちなポイントをご紹介します。ぜひこの機会に見直してみませんか?

食器棚のガラス飛び散り!飛散防止フィルム

食器棚のガラス飛び散り!飛散防止フィルム

「うちの食器棚は固定しているから大丈夫」と思っていても、中の食器が食器棚のガラスを割って飛び出てくることがあります。

そこで「飛散防止フィルム」。液晶画面などにも有効です。最近は100均でも販売されているので手軽に購入できます。

3D窓用フィルム

冷蔵庫にテレビ、家電の固定も忘れずに!

家具はしっかり固定している家庭も増えましたが、忘れがちなのが「家電」。東日本大震災の際には「冷蔵庫が倒れてきた」という話も耳にしました。

家具はしっかり固定している家庭も増えましたが、忘れがちなのが「家電」。東日本大震災の際には「冷蔵庫が倒れてきた」という話も耳にしました。

冷蔵庫にテレビ、家電の固定も忘れずに!

冷蔵庫こそキッチンでもっとも危険な大型家電のひとつ。しっかりと固定したいものです。

また、最近はテレビが薄型になったことで「倒れてきても大丈夫」と固定しない家庭も多いとか。

しかし、実際大地震の際は、このテレビが倒れてくるのではなく吹っ飛んでくるという話もあります。しっかり固定することをおすすめします。

増えている水害!家庭で土嚢を用意

増えている水害!家庭で土嚢を用意

川が流れる街で一戸建てやマンションの1階に住んでいる人にとって、昨今の集中豪雨は他人ごとではないはず。しかし土嚢を用意しておくのは難しいものです。

実は家庭用に「水を吸わせることで膨らむ土嚢」が販売されているのをご存知でしょうか。

土嚢

これがあれば、使用しないときはベランダや押し入れの奥にしまっておくことができます。いざという時に助けられそうですね。

非常食は3日分+ローリングストック法

非常食は3日間用意と言われていましたが、昨今「それでは足りない」という声も。長期化した場合や市区町村が災害で機能しない場合のことを想定しておく必要が出てきているからです。そして、それを補う非常食方法こそが「ローリングストック法」。

ローリングストック法

牛乳や卵、トイレットペーパーなどを毎日切らさずに置くのと同じく、インスタントラーメンや缶詰、パウチ食品などを「切らさないように」購入する方法です。

@hiroyukikashiwagi

@hiroyukikashiwagi

例えば、無印良品のパウチのカレー。本格的と人気のカレーとレトルトのごはんを定期的に食べては購入を繰り返す。それで十分「ローリングストック法」となります。ちょっと意識して買い置きするだけだから手軽ですし、おいしいレトルトなら家族も喜びますよね。

忘れちゃいけない!ペットの非常食

忘れちゃいけない!ペットの非常食

忘れがちなのが「ペットの非常食」です。こちらも「ローリングストック法」を取り入れ、常に缶詰やドライフードを1か月分ほど多めに買い置きしておくのがおすすめです。

また、犬や猫の場合は避難することも考えて「リード」や「首輪」を購入し、迷子にならない工夫をしておきましょう。他にも、ケージなどがあると、より良いでしょう。

見落としがち!「トイレ」はどうする?

見落としがち!「トイレ」はどうする?

災害時「水道がストップ」するとトイレの水も流せなくなります。その時、トイレはどうしようと考えていますか?

その1:お風呂の残り湯は「入れ替え」まで流さない

その1:お風呂の残り湯は「入れ替え」まで流さない

風呂の残り湯は流さず、翌日新たにお湯を入れ替える際に流します。この残り湯をトイレのタンクに入れれば、トイレは通常通り流すことができます。

筆者宅も東日本大震災後は、この方法でトイレの水を確保しています。

その2:「猫の砂」を非常用トイレとして代用!

猫の砂

猫の砂は「水分を含むと固まる」「フンなどを包み込む」「脱臭効果がある」などの特性があります。それは、猫だけでなく、人間のトイレとしても使用できるということ!

用意するもの
・猫の砂
・園芸用の小さいスコップ
・ビニール袋(たくさん)
・大きいごみ袋2枚

やり方
1.トイレの水の蛇口をしっかりしめて、水が復活しても流れないようにする
2.ゴミ袋を二重にして猫の砂をいれ、トイレの便器にはめこむ
3.用を足したら、その都度スコップでとり、ビニール袋に密閉し廃棄する

一番気をつけたいのは「1」です。トイレの水が復活した時に間違えて流してしまわないように、必ずトイレの蛇口をしめておきましょう。

もっとも忘れがち「家族との連絡方法」を決めておく!

家族との連絡方法

もっとも忘れがちなのが「家族との連絡方法」。災害時に家族が出かけていることも多く、連絡方法をいくつか用意しておくと安心です。

家族で確認しておきたいこと
・家族の学校や会社の避難経路、避難場所の把握
・電話やSNSが使用不可の場合の連絡方法の用意(待ち合わせ場所など)

9月1日「防災の日」は良い機会です。「うちは大丈夫」という家庭でも1年に1回は防災意識をもってしっかりと見直しをしてみましょう。

※こちらで紹介している商品は2017年8月現在のものです。

木月 ハチ
ヨムーノライター
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