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“敏感肌”に救世主!忙しい女性にも人気の「時短スキンケア」を歴15年美容マニアが徹底レポ

  • 2023年03月08日更新
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こんにちは、ヨムーノメイト(ヨムーノ公式インスタグラマー)の難波静香です。私は、美容マニア歴15年以上、スキンケアのマイルールを追究してきた、いわゆる“美容オタク”。

家事や仕事で多忙な時期や、ライフスタイルの変化などで、肌質が変化してしまった、という経験をされたことはありませんか?

実は私もその1人。仕事の繁忙期に突然あらわれる肌あれや、妊娠前後のからだの変化を経験。
ちょうど、そんな時に出会ったのが“乳酸菌スキンケア”です。それまでスキンケアマニアとして、トレンドから定番ものまで、さまざまなスキンケアアイテムを使ってきましたが、ライフスタイルに応じて、肌質の変化に合わせたスキンケアの大切さを知りました。

今回は、妊娠前後の私のエピソードをもとに、肌のデリケート時に私がおすすめしたい「ナナローブ」という最新の乳酸菌スキンケアをご紹介します。

「乳酸菌スキンケア」について教えてくれるのは

ヨムーノメイト 難波 静香(なんば しずか)さん
IT企業にて広報として働くキャリア女子。現在、妊娠8カ月目。忙しくても健やかで美しい肌を保つため、食(インナーケア)・スキン(ヘア)ケア・ボディケアまで、トータルケアを徹底するほどの「美容オタク」。
難波様

明らかに“肌質”が変化!私の妊娠前後のエピソード

まずは、私が“妊娠”を境に経験した、肌質の変化をお話します。

①妊娠前の肌質は…

肌質

本来の肌タイプは「普通~混合肌」。時々、Tゾーンにテカリを、口もとや頬(ほほ)には乾燥を感じる程度でした。

悩んでいたこと

食事に影響されることが多く、油っぽいものを食べた翌日の「テカリ」、忙しくて時間が無い時の食の偏りで「肌あれ」などを経験。特に、仕事の繁忙期には、暴飲暴食をしてしまうことが原因で「ニキビ」ができていました。
でも、そうしたデリケート肌になる時期はあるものの、それまでの自身のケアで十分に対応できていたと思います。

②妊娠後に感じた「変化」

肌質

妊娠を機に、肌タイプが「乾燥肌」に変化したと明らかに感じます。

からだに起きたこと

ホルモンバランスの変化で、まずはお腹からじんましんが出て、顔にも広がりました。この時、医師に診てもらい、やっとじんましんが落ち着いたと思ったら、今度は「乾燥」を強く感じました。
これまで徹底してきた念入りな“重ねるケア(ブースター、化粧水、乳液、美容液など、こだわりのアイテムを愛用)”の美容効果を、ほぼ感じられなくなってしまったんです...。

特に「乾燥」の悩みは深刻でした。たとえば、チョコレートを食べると翌日にテカリを感じていましたが、今は、どれだけ油っぽいものを食べても乾燥するほど...。妊娠後に、体内で、ホルモンバランスや栄養のバランスが崩れ、肌がデリケートになっていることを実感しています。

これまでのケア方法がさっぱり立ち行かなくなった時、私は、ケアアイテムの数に“頼りすぎていた”こと”、アイテム数が増えるほど、“肌に摩擦を加え、負担を与えているのではないか”と思うようになりました。

その時から、「自分の肌の力を戻す・活かす」方法へと意識が変わったんです。そこで肌に使うアイテムを見直し、肌に“本当に必要なもの”を考え直しました。

今、大切にしている「スキンケアに必要な3つのこと」

そこで、今まで実践していたスキンケアの中から、デリケート期に大切なことだけを厳選。「絶対に必要なこと・やめたくないこと」を3つに絞って行っています。

①「保湿」

じんましんで通院した時、医師から予防と回復のためには「保湿」が最も大切と言われたことから、「保湿」は以前のまま継続しています。
具体的に心掛けているのは、洗顔や入浴後に、とにかく時間をあけずに保湿すること。外出中に汗をかいた時、マスクで蒸れた時などにも、すかさず保湿します!

②「温活」

また、妊娠後に「冷え」を感じやすくなりました。そのせいか、冷えからからだを守る「温活」で、肌の安定をめざす考え方がさらに強まったように思います。
力を入れるようになったのは、必ず湯船につかること、白湯を飲むこと、水は常温で飲むこと、運動やマッサージをすること、などです。特に、夏場はエアコンを多用するので、からだの冷えには特に注意しています。

③「菌活」

さらに、妊娠後に感じたからだの変化が、便秘と貧血。こうしたからだの不調を感じたことから、外側・内側の両方のバランスをとるための「菌活」を、いっそう意識するようになりました。

具体的に、内側ケアには、プレーンヨーグルト、マヌカハニー、果物、生野菜、納豆などで、腸を刺激。外側ケアには、母から勧めてもらったことをきっかけに、ヨーグルトパックやハンドクリームなど、乳製品を使ったスキンケアアイテムを使って、“肌を健やかにする菌”をからだに滞在させて“美肌力を高めるケア”を始めました。

妊娠後に使い始めた「乳酸菌スキンケア」

乳酸菌などの善玉菌を食事から取り入れ、お腹の中でからだに良い菌を保てる“菌活”。私は以前から菌活に取り組んでおり、こうした習慣が便秘や肌あれ、ニキビなどを改善してくれた経験から、良い菌を摂りたい!と、ヨーグルトひとつにもこだわってきました。

このように、菌活によって肌状態が良くなることは以前から知っていたので、素朴に「乳酸菌って肌に直接使っても良いものなのでは?」というイメージを持っていました。そこで、肌の上で美肌菌を育てる「乳酸菌スキンケア」を始めてみたんです。

私が使い始めたのは、ベビー用品で有名なコンビ株式会社が敏感肌向けに開発した「ナナローブ」の「マイクロバイオプロモート リペアジェル」というオールインワン。

ちょうど、デリケート肌に悩んだ妊娠初期、重ねてばかりのケアを見直していた私にとって、敏感肌向け、かつ1本でスキンケアが完結するオールインワンジェルは、本当にぴったりでした。

私が使い始めた「乳酸菌スキンケア」はこちら

デリケート肌にぴったりの「乳酸菌スキンケア」3つのポイント

「ナナローブ」の「マイクロバイオプロモート リペアジェル」は、乳酸菌「ラ・フローラ EC-12」の力で、肌の上の美肌菌を増やし、デリケートな肌を強い肌に導く、初めての敏感肌用オールインワンジェル。

<3つの特長>

  • ①肌に塗ることで常在菌を効率よく増やす「乳酸菌スキンケア」

敏感肌や肌トラブルケアを目的とした化粧品などに多く採用されている乳酸菌「ラ・フローラ EC-12」は、肌にのせるだけで、皮膚に1兆個生息している“常在菌”にはたらきかけ、表皮ブドウ球菌から出る“グリセリン”を増やし、美肌の土台を作ります。
だから、“塗る乳酸菌”とも呼ばれているのです。

  • ②敏感肌を意識した「肌あれケア処方」

さまざまな肌あれの原因にアプローチするスキンケア成分を厳選して配合。
コンフリー葉、ヨーグルト液、カンゾウ根エキスなどを配合し、刺激によるヒリつきやかゆみを抑えてすこやかな肌へと導きます。

  • ③オールインワンの課題をクリア!上質なうるおい「形状記憶ジェル」

私が「マイクロバイオプロモート リペアジェル」が、これまでのオールインワンと違うと感じるのは、肌の摩擦や負担がなく、使用後、うるおいが肌をしっかりと包み込んでくれているところです。

それは、独自のうるおいベールでぷるっと肌に密着しつつ、しっとりと保湿を持続させる「形状記憶ジェル」だから。

保湿力に優れた美容成分をたっぷりと配合し、この「形状記憶ジェル」が肌を包み込むと同時に、上質なうるおい成分をキープ。みずみずしい肌を作ってくれるのです。

“乳酸菌スキンケア”使用後の「4つの変化」

今、私は「マイクロバイオプロモート リペアジェル」を朝晩、洗顔後に2回愛用中です。余分なものを使わない、理想の“引き算美容”ができていると実感しています。

さらに、これまでのオールインワンジェルに対してのイメージ、乳酸菌スキンケアに対するイメージが変わりました。

最後に、妊娠中のデリケート肌に使ってみて、私が感じた4つの変化をご紹介しますね。

①想像を超えた保湿力!乾燥知らずの「しっとり肌」に

最も感動したのは、軽い付け心地のわりに、圧倒的にうるおいを「維持」できたこと。 乳酸菌スキンケアの「保湿力」は、3つも4つも工程を分けて重ねるケアと比べても、ほぼ差分はありません。

こってりしているのにスッとなじむ「浸透のよさ」と、マスクで汗が流れてもうるおいが持続している「密着感」で、正直ほかのケアアイテムを使わなくても、しっとり感が持続!

特別なケアをしているわけではないのに、つけているだけで乾燥を感じなくなったほか、以前悩んでいたテカリと乾燥の不安定な肌質の変化もなく、自力で皮脂コントロールができていると思います。

②皮脂まで気にならなくなった!「メイクのり」まで劇的改善

妊娠後、化粧水や乳液をたっぷり塗っても肌に浸透せず、肌の上に乳液の油分が浮いている状態に悩んでいました。乾燥が改善されたおかげか、肌の油分のバランスが改善され、メイクのりが劇的に良くなりました。

さらに、夕方になっても余分な皮脂がでないため、テカリが気にならず、メイクが長時間持続しています。ほうれい線にファンデーションがよることもありません。

③“オールインワンジェル”のイメージも変化!忙しくても叶う時短美容

これまでオールインワンアイテムに対して、時短ケアとしては優秀だけれども、粒子が粗くコッテリしているわりに浸透しないといった、乾燥肌には適さないイメージがありました。特に、重ねるケアばかりしてきた私にとっては、すぐに乾燥してしまうものだとあきらめていました。

さらに、時短ができても、手抜き感や罪悪感があったんです。ところが「マイクロバイオプロモート リペアジェル」は、時短はもちろんのこと、デリケート肌を守る大切な成分がしっかりと肌に入り込んでくれるから、“上質なうるおい”が続くんです。自らの肌の力で、健やかな美肌を作るオールインワンジェルには、初めて出会いました。

④「敏感肌用」だから、乳酸菌を肌にのせても「安心」

正直に言うと、乳酸菌を肌にのせるとなると、ひりつき(ピリピリ感)や、かゆみ、体質との相性によっては副作用があるかもしれない、という懸念がありました。

しかし、ぷるんとした形状のやわらかい“ジェル”が、肌を守るように浸透してくれて、ひりつきやかゆみなどはありませんでした。さらに、浸透後に肌をうるおいでコーティングされている使い心地。副作用もなく、そのような懸念は払しょくされました。

私が妊娠後に安心して使えたのは、「敏感肌用」だったからこそだと思います。乳酸菌に特有のにおいも一切感じることなく、とっても気に入っています。

“乳酸菌スキンケア”のチカラをぜひ実感してみて

いかがでしたか?
「マイクロバイオプロモート リペアジェル」は、私のように、妊娠前後での肌トラブルに限らず、子育てや家事、仕事で忙しい日々にストレスを感じている時、結婚・出産・引っ越しなどのライフスタイルの変化で、肌がデリケートになっている時に、ぴったりのスキンケアラインだと思います。
ぜひ、お試しください♪

「マイクロバイオプロモート リペアジェル」公式サイト

“7大ストレス期”に起こるデリケート肌とは?

“敏感肌”に悩む女性は約9割!「7大肌ストレス期」に本当にやるべき・やってはいけないスキンケア

※「ラ・フローラEC-12」は、コンビ株式会社と一丸ファルコス株式会社によって共同開発された化粧品原料です。
※個人による感想です。効果や使用感には個人差があります。
※2020年9月1日時点の情報です。
※提供/コンビ株式会社

この記事を書いた人
くらしをもっと楽しく!かしこく!
ヨムーノ 編集部

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