セリア「洗剤不要」のお掃除シートが超便利!重曹シート・セスキシートを使ってみた

  • 2021年03月29日更新

こんにちは、ヨムーノライターの小町ねずです。

「気分よく新年を迎えるために大掃除を!」と思うものの、実行に移せないナマケモノです。できるだけラクしたい……!

そんな私が購入したのが、セリアのとあるお掃除商品。「水に濡らすだけで汚れが落とせるお掃除シート」なるものです。
「えー、本当に落ちるの?」と疑いつつ、ラクできるなら!と購入してみました。

さて、汚れ落ちや使い勝手はいかに?

セリアで購入「洗剤不要」のお掃除シート

今回買ったのはこちらの2種類。左側が「重曹シート」、右側が「セスキシート」です。

同シリーズには他の種類もありましたが、今回は広い用途で使えそうな重曹版とセスキ版を選択しました。 どちらも定番のナチュラル系洗剤ですよね。

湯あか・皮脂汚れを落とす「重曹シート」

ベージュ色のこちらは重曹シート。

価格:3枚入り・100円(税別)
サイズ:約100mm×140mm
使用用途:浴室・洗面台の湯あかや水あか、その他水回りの汚れ落とし

重曹はアルカリ性の洗剤で、油汚れや皮脂汚れなどに効果を発揮します。

ゴムラテックスにこの重曹が含まれていて、水に濡らすと重曹がしみ出るのだとか。 重曹で汚れを浮かして、ゴムラテックスの摩擦力でかき取る、というダブルの掃除力が期待できます。

手のひらサイズのシートが3枚入り。 重曹シートは6枚入りの商品もありました。単純に半分にカットされただけで、中身は同じみたい。 自分でハサミでカットできるので、迷ったら大きい方をおすすめします。

厚みは約5mmと薄く、ペラッとしています。

シートの素材は、ゴムラテックス。ザリザリとした感触です。

「ゴム」と言われるとグニャッとした感触をイメージしましたが、硬めのスポンジみたい。 触っても乾燥状態では洗剤の存在は感じません。
※ゴムラテックスは体質によってはアレルギー反応を起こすことがあります。刺激を感じたら使用を中止してください。

簡単に使えるのに、よく落ちる!

水またはぬるま湯に濡らし、軽くしぼって使用します。 使用後にキッチンペーパーやふきんで拭きあげたらお掃除終了。 早速、キッチンシンクに使ってみました。

水に濡らすと洗剤が溶けて、ヌルッとした感触が手に伝わりました。

手荒れ防止にゴム手袋などの着用をおすすめします。

掃除をサボったシンクは湯あかでくもっていますが、シートでザッとふいたら、ツヤが復活しました。これは気持ちいい!

写真では分かりにくいですが、ピカッ!としています。

洗面台にも使用してみました。
お掃除前は汚れがついて、くすんでいました。特に丸で囲んだ部分は汚れが強め。 重曹シートでこすると、白色に戻りツヤも蘇った!

シートタイプなので、細かい部分も掃除しやすいですよ。

重曹シートはしっかりした素材なので、ガシガシ掃除してもヘタりにくいのが長所です。

シートの耐久性は?

あちこちに使ったせいか、使用後は毛羽立っています。

洗剤のぬめりも溶け出てなくなりました。 一度使ったら捨てるタイプの商品ですが、シートの表面がボロボロになるまで再利用は可能です。でも洗剤のパワーは消えるので、ある程度使ったら取り替えた方がよさそうです。

キッチンの油汚れに「セスキシート」

緑色のこちらはセスキシート。 セスキ炭酸ソーダは重曹と同じアルカリ性の洗剤ですが、重曹よりもアルカリ性が強く、ぎとぎとの油汚れに向いています。

価格:3枚入り・100円(税別)
サイズ:約100mm×140mm
使用用途:コンロや換気扇などの頑固な油汚れ、家電についた皮脂汚れ

汚れを落とす仕組みは重曹シートと同じです。

重曹シートと色が違うだけで同じように見えますが、若干手触りが硬く感じました。油汚れ向けだからかも?

セスキシートの汚れ落ち

ガスコンロに使用してみました。掃除をサボりすぎて汚い……!若干閲覧注意です。

【掃除前】

水に濡らして軽くこすると、ギトギト汚れがすっきり除去!ピカーッと反射しています。

【掃除後】

焦げつきはこするだけでは落ちませんでしたが、油汚れには効果的でした。
汚れが強い場合は、水に濡らしたシートをしばらく置き、汚れを浮かせてかきとるのが効果的なのだとか。

大きなものは桶などでつけ置き洗いをした方が効率的ですが、部分的に落としたいときはこのシートが小回りがきいて便利ですよ。

洗剤不要のお掃除シート 「使用NG」なもの

重曹シートとセスキシートには使用できないものがあります。
以下の材質に使うと傷や変色を起こす恐れがあるので、気をつけてください。

木製品、畳、漆器、皮革、宝飾品、液晶画面、通電箇所、アルミ、銅、真ちゅうなどアルカリで腐食する金属、大理石、水がしみ込みやすいもの、水洗い・水拭きができないもの

ちなみに、重曹とセスキは両方ともアルカリ性の洗剤です。アルカリ度は違いますが、両者の厳密な使い分け方は決まっていません。 重曹シートをコンロに使ってもいいし、セスキシートを浴室に使ってもOK。
今回は2種類買いましたが、どちらかだけでも大丈夫ですよ。 メインで掃除したい場所や汚れ具合を考えて、選んでみてくださいね。

使ってみて感じたメリット・デメリット

使ってみて感じたメリット・デメリットは次のとおり。

◎メリット

・洗剤を直接かけたくない場所でも使える
・洗剤を用意する手間が省ける
・使いやすい大きさにカットできる
・使用用途が広い
・細かい場所を掃除しやすい

×デメリット

・洗剤の濃度が調節できない
・一度で使い捨てするならコスパはイマイチ
・シートが薄いので広い範囲に使うと疲れる
・しつこい汚れはつけ置き洗いの方がラクかも

大掃除にも使えますが、普段の掃除~プチ大掃除に能力を発揮しそうな商品ですね。

セリア「洗剤不要」のお掃除シートはサッと使えて便利!

スポンジよりも手軽に使え、使い捨てのお掃除シートよりも頑丈です。

  • さっと軽い汚れを落としたい→使い捨てお掃除シート
  • 掃除をサボり気味で溜まった汚れを落としたい→このシート
  • 頑固な汚れを落としてピカピカにしたい→強力洗剤&スポンジ

が向いている感じでしょうか?

汚れが目についたときにすぐに使えるお掃除アイテムがあれば、取り掛かるハードルがぐっと下がります。洗剤不要のお掃除シートは、ナマケモノな私にうってつけ!

負担を減らしたいズボラさんは、試してみてはいかが?

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