話題の高機能ブランド「ハスクバーナ」はアウトドア系も神おしゃれ♡キャンプ初体験【長柄町で家作り番外編】

  • 2021年12月02日更新

こんにちは、学生時代の技術の成績は「2」!ヨムーノDIY女子部、不器用担当のヤギコです。

今年は空前のアウトドア&キャンプブームですね。
知人の美容師も「最近はアウトドアやキャンプに行く話をするお客さんが増えた」とのことで、 慌ててキャンプ雑誌を店内に並べたほどだそうです。

キャンプ人気と共にキャンプギアの人気も高まり、レジャーに使えるおしゃれで便利な道具が増えています。

そこでご紹介するのは、高機能でおしゃれな「Husqvarna(以下、ハスクバーナ)」のアウトドアで超使える万能アイテム。

さらに今回は、家族でキャンプ場でのアウトドア体験をしてきました!そこで、アウトドア初心者の私たちが、ハスクバーナ・ゼノア東京支店の黒澤さんに驚きの使い方を教えてもらいました。

「ハスクバーナ」って?

チェーンソーや芝刈り機で有名なハスクバーナ。農林・造園機器や斧、林業ツール、建設機械などを、日本法人のハスクバーナ・ゼノアが「ハスクバーナ」ブランドとして取り扱っています。

私は、ヨムーノDIY女子部として千葉県長柄町で「木を切るところからの家づくり」プロジェクトに参加しているのですが、そちらでチェーンソーや防護服などをご提供いただいています。
性能はもちろん、デザインのかっこよさに部員みんながメロメロ!

なんと、ハスクバーナには工具だけでなく、大流行中の「キャンプで活躍するアイテム」がたくさんあるんです。家でも使えるアイデアと合わせてご紹介させてください。

おしゃれで使える!ハスクバーナのキャンプ用品BEST3

普段、ヨムーノDIY女子部でも愛用中の「帽子・サングラス・作業手袋」。めちゃくちゃカッコよくないですか!!

さっそく、キャンプ場で役立った、おしゃれで実用的なハスクバーナのキャンプ用品をご紹介します。とにかくハスクバーナの商品はお世辞抜きでかっこいい♡
我が家ではアウトドアの時だけでなく日常でも使用中です!

ちなみに、私たちが今回キャンプ体験をしたのは、群馬県JR川原湯温泉駅のすぐ前にある「川原湯温泉駅キャンプ場」です。2020年夏にオープンしたきれいなキャンプ場で、手ぶらでキャンプを楽しめます。

①ハスクバーナのおしゃれアイテム「フード缶」

【ハスクバーナ フードカン 0.6L】(2,750円・税込)

まずご紹介するのは「フード缶」です。口が広く、折りたたみのスプーンがついたフード缶は、スープジャーとして使えます。さらに口径が58㎜と広いので、フードコンテナとしても。

さらに食品を新鮮に保つ加工や、電気メッキ仕上げで缶独特のにおいがなく、食品の味を損ねない工夫がされているので、食品の持ち運びもしやすいですよ。

スプーンは、3回折りたたみの状態で入っています。

広げると、普通のサイズのスプーンになりますよ。さて、私のフード缶のおすすめの使い方はこちらです。

アウトドアでの使い方①「氷を持っていく、保冷として」

野外には、冷蔵庫もコンセントもありません。かといって、クーラーボックスも容量が限られているので、氷で場所をとるのは結構いたいんです。

現地で氷を買っても、外気に触れているだけでどんどん溶けます。

そこで、フード缶をうまく使うのがおすすめです。 炎天下の作業中でも、冷たい飲み物を飲むと疲労が回復します。飲み物だけ別で買って、ぬるくなったらフードカンの中の氷の出番です。

アウトドアでの使い方②「少量の調味料を持っていく」

キャンプ飯を作るのに意外と大切なのが調味料です。今回のキャンプ場では、すべて用意されているため必要ありませんでしたが、ないところでは困りもの。 特にバターを持っていくのには重宝しました。赤い容器にはケチャップを入れていました。

アウトドアでの使い方③「寒くなってきたらスープはマスト」

寒い季節になったら、暖をとるためにスープをもっていきたいです。アウトドアができる場所は、たいてい風を遮るものがありません。

スプーンがついているので、すぐに食べる、しまうができるのも嬉しいですよね。

おうちでの使い方「お弁当に」 

麺をつかったお弁当が作れます! コンビニで麺を買うと、食後のスープの処理に困りませんか?

フード缶だと、帰宅後に処理することもできるので、出先でも気兼ねなく麺が食べられますよ。割りばしも底まで届くので、食べるのにも困りません。

フード缶以外にも、水筒タイプの【ボトル 0.75L Xプローラ】(1,980円・税込)もありますよ。大容量なので、家族でレジャーにも便利でした。

②ハスクバーナのおしゃれアイテム「折りたたみボックス」

【スローラインキューブ】(7,480円・税込)

「スローラインキューブ」とは、本来は、プロの樹上伐採者が作業を行うときに使うロープを入れるボックスです。折りたたみ式のボックスで、開くと大容量!

コンパクトなので持ち運びに便利ですし、家でも狭い場所に収納ができるので便利です。

アウトドアでの使い方①「工具入れ」

素材やつくりが頑丈だから、工具を入れても問題なし。
今回は、薪割の斧などを入れるのに使いました。

アウトドアでの使い方②「荷物のちょい置きに便利」

キャンプは基本的に外作業で、取り出しやすいように荷物も外に置くことが多かったです。しかし、外には虫がたくさん! 特に芝生の上はアリが多く、テーブルの上にも容赦なく登ってきます。丈があるスローラインキューブなら、そのまま置くよりはアリから荷物を守れます。

とくに荷物の整理をしたいときや、お風呂道具を整えるときに便利でした。また片付け時に、バラバラしたものを一気に運ぶのにもらくちんでした!

おうちでの使い方①「おもちゃの一時置きに」

外だけでなく、家でのちょい置きにも使えます。とくに良いのが、息子の仮おもちゃ箱!掃除機をかけるときに、一時的に入れることもできます。

ハスクバーナのデザインがかっこいいので、ぽいぽい放り込んでもかっこつくのがいいですよね。使わないときはたたんで、タンスの隙間など狭いところに収納可能。

おうちでの使い方②「洗濯かご代わりに」

同じく、「とりあえず放り込んでもかっこつく」理由で洗濯かご代わりにするのもおすすめです。使わないときはたためるので来客時には邪魔になりません。

③ハスクバーナのおしゃれアイテム「ビッグサイズのバッグ」

【ロープバッグ】(6,380円・税込)

もともとは、林業の人がロープを入れるのに作られたバッグです。外側のオレンジのたるみも、カラビナをひっかけたりするのに使うそうです。

アウトドアでの使い方①「大容量の荷物を運ぶ」

とにかく荷物をたくさん運ぶことができるので、家族の荷物もまとめて入れられました。 バッグから荷物があふれてしまっても、絞ってフタになるので、見た目以上の容量です。

アウトドアでの使い方②「目印として」

もともと、林業の方々が森のなかで作業しても目立つようにと、派手なオレンジカラーが使われています。

自然のなかはもちろん、大型駅での雑踏の中でも目立っていて、家族のはぐれ防止にも役立ちました。

おうちでの使い方①「着替えを入れるバッグに」

日常でも、スポーツクラブなど着替えをもっていく場所では荷物が多くなりますよね。がばっと広がるバッグなので、着替えも靴もひとつにまとめられますよ。

おうちでの使い方②「水を運べるから災害時用のバッグとして」

実はこのロープバッグ、水を運ぶことができるんです(水を運ぶ際は、厚手のゴミ袋などをインナーにして使います)。 被災経験をされた方から「水を運ぶのに困った」と聞いたので、災害用バッグに使うのもよさそうです。

番外編:男性ウケ抜群!パパに荷物を持ってもらうための作戦に

実はこのバッグ、見た目が良すぎて、「男性が持ちたくなる」デザインであることにも気づきました。

我が家のパパも、一度使うとそのフォルムがしっくりきたようで、お気に入り。率先して荷物を持ってくれました(笑)。

女性にとっては少し大きいですが、男性が持つといい感じに。バッグが、男性を2割増し(私比)でイケメンに見せてくれる気がします。

キャンプに欠かせない「たき火」。おしゃれ「斧」で薪割り初体験!

今どきおしゃれキャンプに欠かせない「たき火」。ご飯を作ったり団らんしたり、雰囲気も最高ですよね。

たき火に欠かせない「薪」が意外に簡単に作れるとのことで、初めての薪割り体験!

日常では、手に取る機会は少ないものの(ホラー映画でしか見たことがない)、実はコンパクトでおしゃれな斧がたくさんあり、自分用の斧を持つ人も増えているのだそうです。

斧の名称

まずは、黒澤さんに斧の種類を教えてもらいました。同じように見える「斧(おの)」ですが、実は種類がたくさんあることを知りました。
例えば、ヘッドの刃の部分がまっすぐなもの(写真内の上)は「斧」で、伐採に使われることがほとんど。

対して、ヘッドの刃が少しくびれた方は「鉞(マサカリ)」といい、伐採もできますが、木を切る、削る、仕上げるなどの使い方もできます。

余談ですが、マサカリといえば金太郎ですよね。ちなみに金太郎が背中にかつぐようなサイズのマサカリは、日本ではとても珍しいそうです。
ハスクバーナさんが海外で販売して鉞(マサカリ)を購入する方の多くは「ティンバースポーツ」(※)という競技に使われることが多いのだとか。

※あまり聞きなじみがありませんが、「速く木を切った方が勝ち」という単純明快なアメリカのマイナースポーツです!

話は戻りまして、斧はヘッドの材質も異なります。右に写った近代的な斧はテフロン加工がされた「第3の斧」。 加工により、刃が木に入りやすく手入れをしやすいのが特徴です。

また、斧は柄の長さもさまざま異なりますが、今回は「手斧」という短めのものを用意してくださいました。

使いやすいと感じる斧やマサカリは、人それぞれ。すべて触ってみましたが、私には真ん中の斧が手に合うように思えたのでそれを主に使いました。

「薪割り」に挑戦してみました!

今回、特別にハスクバーナの黒澤さんに薪割りを教えていただきました!

たき火の「焚き付け」に使う木を作りました。着火力を高めるためにできるだけ細い木が必要なので、できるだけ、こまかく割っていきます。

まず斧を木に刺し、木がくっついた状態で真下に斧をおろします。そうすると木に刃が少しずつ入っていきます。

二つに分かれた木を、さらに真っ二つに。

斧の種類によってはヘッドを叩いて力を加えていく方法もありますよ。

次に細かくした木に切り込みをいれた「フェザースティック」を作っていきます。フェザースティックがあるほうが、より燃えやすくなります。

斧を彫刻刀のように使って、表面を削っていきます。

羽のような形を、ひとつの木にたくさん作っていきます。 これは、キャンパーたちがハマる作業なのだそうです。無心になれるので、私も大共感!

地味な作業ですが、大人数でやっていてもつい集中して無口になってしまいました。なんだか、蟹を食べているときを思い出しました。

はじめは上手に「くるん」としたフェザーを作ることができませんでした。しかし、そんなに難しい作業ではないですし、技術2の私でも楽しみながらできました。軍手をしているので、より安心感もあります。

ハスクバーナのアイテムで、キャンプと日常をおしゃれに満喫

超おしゃれキャンプに使えるグッズと、薪割り体験をご紹介しました。

リアルにキャンプ場で体験できた薪割り体験は、とっても新鮮でした。他にも、ハスクバーナには「アウトドアにも使える」おしゃれな商品がまだまだたくさん!ぜひチェックしてみてくださいね。

今回体験したキャンプ場は......

「川原湯温泉駅キャンプ場」

今回私たちが体験した「川原湯温泉駅キャンプ場」は、JR川原湯温泉駅から徒歩約1分、手ぶらでキャンプやバーベキューを楽しめるコンパクトなキャンプ場です。

2020年8月に新規オープンし、屋外にはキャンプやバーベキュー場が設置されています。
トイレや水場もきれいで、キャンプ場のイメージが覆ります。

車で食材を買出して行くのも良し。何も持たずに電車で行っても、手ぶらでキャンプが楽しめるのがいいところ。

予算や人数に応じて、食材・調理器具などを用意いただけるサービスもあります。

話題のダッチオーブンや、キャンプギア。見ているだけで、テンションが上がります♡

休憩もできて子連れにうれしい!カフェや温浴施設もあり

隣接する屋内施設には「笹湯カフェ」、温浴施設「笹湯」もあり、子連れ家族のアウトドア初心者にも楽しめるポイントがいっぱい!「笹湯」は、脱衣所もきれいです。お風呂があると、汗をかくバーベキューや夏のキャンプを気持ちよく過ごせていいですよね。

お好みのアクティビティで、気軽にアウトドアが楽しめます

そのほか、湖面遊覧ができるカヌー・カヤック・SUP体験ツアーもあり、大自然の中でアウトドア体験をたっぷり堪能できます。

私たちは今回、テントをお借りして、アウトドアをたっぷりと堪能してきました。

手ぶらキャンプのプランは、基本のコースの他に、楽しみたいアクティビティをカスタマイズすることも可能。詳細は、「川原湯温泉駅キャンプ場」にお問い合わせください。

撮影協力/ハスクバーナ・ゼノア、川原湯温泉駅キャンプ場

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