げっなんか浮いてる(泣)【ブロッコリーの洗い方】衝撃の結末に震える「農家伝授の裏ワザ2選」

  • 2021年11月15日公開

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

栄養価が高く彩りにもなる「ブロッコリー」。
サラダやお弁当、メインのおかずに、出番の多い野菜ですよね。

今回はそんなブロッコリーに関する裏ワザを2つご紹介します。

「他の野菜と同じように洗っている」「茹でた後、水にさらしている」という方はちょっと待って!ぜひこちらの記事を読んでみてくださいね!

げっ、なんか浮いてる(泣)【ブロッコリーの正しい洗い方】

突然ですが、みなさんは「ブロッコリーの正しい洗い方」を知っていますか?

にんじんやピーマンは流水で洗うと、汚れが落ちているかどうかはっきりわかりますが、独特な形状をしているブロッコリーは洗えているかどうか、基準がなんだか曖昧ですよね。

そこで今回は、"ブロッコリーのプロ"直伝の「ブロッコリーの正しい洗い方」を、調理師免許をもつヨムーノライターmomoさんが実践してくれました。

Twitterで話題!"ブロッコリーのプロ"安井ファームさん

今回の記事で参考にするのは、石川県白山市「有限会社安井ファーム」さんのブロッコリーの洗い方です。

安井ファームさんは年間約190万株ものブロッコリーを出荷している農業法人で、なんと令和元年の農林水産祭にて内閣総理大臣賞を受賞している、まさに"ブロッコリーのプロ"。

そんな安井ファームさんのTwitterを覗いてみると、投稿内容から写真までどこを見てもブロッコリーだらけ!頻繁に見かける「オッケーブロッコリー」のフレーズは、つい使いたくなってしまう面白さですよね!(笑)

ブロッコリーに関する豆知識や美味しいレシピなど、有益な情報をユーモアを交えて発信してくれているんです♡

今回試すブロッコリーの洗い方はこちら!

ツイートにもある通り、ブロッコリーは水を弾く性質があり、水で流すだけでは隅々まで洗うことは難しいのだそう。よって、振るようにして洗う方法がおすすめなんだそうです♪

こちらのツイートを参考に、ブロッコリーを洗っていきたいと思います!

ブロッコリーの洗い方①大きめのボウルに水を張る

ブロッコリー1株を入れても余裕のある、大きめのボウルを用意し、水をたっぷりと張っておきます。

ブロッコリーの洗い方②ツボミ部分を下にして水に入れる

ブロッコリーのツボミ部分を下に向け、茎を手で持って水に突っ込みます。

ブロッコリーの洗い方③軸を持って、振るように洗う

茎を持ったまま、水の中でツボミを左右に振りながら洗っていきます。

ゴシゴシこすらなくても、振る勢いでしっかりと洗えている感覚です。

ちゃんと洗えた?水の汚れ具合をチェック!

驚くほど簡単だったブロッコリーの正しい洗い方ですが、気になるのが洗った後の汚れ具合ですよね。

さっそく、ブロッコリーを洗った後のボウルの水をチェックしていきます!

パッと見では、ブロッコリーのツボミだけが一部取れているように見えますが近づいてみると…

何か浮いている...!

細かな白い点や黒い点が、ボウルの水一面に浮いているのがわかります…!

今回は幸い、目に見える虫などは出てきませんでしたが、中までしっかりと洗えるこの方法は、安心できるなと感じました。

ちなみに、今回浮いていた白い点を安井ファームさんに見てもらったところ、「ブルーム」と呼ばれる自然由来の物質(植物に備わったバリアのようなもの)なので、"ブロッコリー的には通常営業"だそう。ホッとしました。。

2度と水にさらしちゃダメ!【茹でたブロッコリーを冷ます裏技】

みなさんはブロッコリーを茹でた後、どのように冷ましていますか?

我が家は流水にさらして水切りしていたのですが、実はそれは大きな間違いだったんです!

続いては、農家が教える「茹でたブロッコリーを冷ます、正しい方法」を、管理栄養士でヨムーノライターのmihoさんが実践してくれました。

ブロッコリーのプロ"安井ファームさん直伝「茹でたブロッコリーの冷まし方」

安井ファームさんがおすすめしている方法は、「うちわで扇ぐ」もしくは「ポリ袋に入れて袋越しに流水や氷水に当てる」方法。直接流水がかかると、べちゃべちゃになってしまうんだとか。

今回は、茹でたブロッコリーを「ポリ袋に入れて袋越しに流水に当てる」方法を実践し、水にさらしたブロッコリーと徹底比較!見た目や味の違いをレポートしていきます。

ブロッコリーの冷まし方➀ブロッコリーを茹で、ザルにあける

まずはブロッコリーを鍋で茹でて、ザルにあけましょう。ここまでは普段通りですね。

ブロッコリーの冷まし方②ポリ袋に入れ、袋越しに流水にさらす

ザルにあけたブロッコリーをポリ袋に入れ、袋越しに流水を当てていきます。

ポリ袋の口を手で持ち、ブロッコリーに水がかからないように気を付けて下さい。

急いでいるときは、氷水を入れたボウルを用意し、ブロッコリーの入ったポリ袋をつけて冷やすのもおすすめです。

徹底比較!ポリ袋に入れて冷ますとベチャベチャにならない

▲左:ポリ袋越しに冷やしたブロッコリー、右:水にさらしたブロッコリー

それでは、水にさらしたブロッコリーと比べてみましょう。見た目には大きな違いがありませんね。

「ポリ袋越しに冷やした」ブロッコリーはほくほく美味しい

ポリ袋越しに冷やしたブロッコリーを持ち上げてみると、お皿に水が残っていません!茹でたてほくほくで美味しそうです。

ドレッシングは少量かけるだけでもしっかり味がつきます。食感は全くベチャッとしていませんでした!美味しい。

「水にさらした」ブロッコリーは水気が多く、食感がイマイチ

水にさらしたブロッコリーを持ち上げてみると、ザルで水気を切っていたにもかかわらず、ブロッコリーの房に水がたっぷり残っていました。

水気が強いので、たっぷりドレッシングをかけないと味が薄まってしまいますね。食感もべちゃついていてイマイチ...。

水っぽいブロッコリーとはおさらば!

今まで私は流水にさらしてブロッコリーを冷ましていましたが、どうしても水っぽさが気になりキッチンペーパーを何枚も使って水気を切っていました。

しかし、今回ご紹介した裏ワザ「ポリ袋越しに流水をあてる」を使えば水っぽさも気にならず、短時間でしっかり冷ますことができます!

裏ワザでブロッコリーを美味しくいただく!

ブロッコリーに関する裏ワザをご紹介しました。

知らなかった方はぜひ、次からご紹介したやり方を試してみて下さいね。

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