ウソ、加湿器買わなくていいの!?【意外な乾燥対策8選】「寝てる間もバッチリ」「節約でエコ」

  • 2022年01月20日公開

エアコンやストーブで暖められたお部屋は快適ですが、乾燥が気になりますよね。

空気が乾燥しているとのどがイガイガしたり体調を崩しやすくなったり…。いくらスキンケアをしてもすぐにお肌が乾燥し、肌トラブルが起こりやすくなってしまいます。

といっても、加湿器を購入するまででもなく、エコでコスパのいい乾燥対策ができたらいいですよね。

そこで今回は、加湿器を使わずにエコで簡単、コスパ抜群の乾燥対策をご紹介いたします。

加湿の目安!湿度40〜60%が理想

人間にとってお部屋で快適に過ごせる理想の湿度は40〜60%です。湿度が上がると体感温度が上がるため、暖房を付けているのに寒いなと感じたら60%を超えないように湿度をあげてみましょう。同じ室温ですが、暖かく感じてきます。

湿度が低いと寒いと感じやすいですが、40%を切った状態が続くと人間にとって次のようなリスクもあります。

【湿度が40%を下回った時のリスク】

  • 風邪やインフルエンザの活性化
  • 鼻やのどなどの粘膜が乾燥
  • 肌や髪の毛の乾燥
  • 脱水症状
  • 火災

風邪やインフルエンザウイルスは乾燥した空気では生存がしやすく活性化します。それに加えて、鼻やのどの粘膜が乾燥するとウイルスの侵入を防げなくなるため、冬に体調を崩しやすくなるのは空気の乾燥が大きく関係しているのです。

また、お肌や髪の毛の水分も乾いた空気へ逃げていってしまいます。お肌がカサカサになったり、髪の毛がまとまらなかったり乾燥は美容の大敵。

冬はのどが渇いたと感じにくいため、水分の摂取量が少なく脱水症状になることも考えられます。脱水症状は夏のイメージが強いかもしれませんが、定期的に水分補給をするように気を付けましょう。

カビが発生するリスクも紹介

冬になると加湿ばかり気にしてしまいがちですが、湿度が60%を超えると少しずつ活動をはじめます。湿度が上昇するにつれて繁殖のスピードが速くなるため、加湿のしすぎには注意が必要です。

【カビが生えやすい場所】

  • 家具の裏
  • クローゼットや押し入れ
  • 窓の周り
  • 北側の部屋
  • ベッドマット

カビは適度な温度と湿度、栄養源となる汚れ、この3つがそろっている場所で繁殖します。

温度や湿度をコントロールしてカビを防ぐことも大切ですが、カビの繁殖に必要な栄養源を作らないことも重要です。

つまり、定期的に掃除をして汚れを取り除く必要があるということ。温度や湿度の管理とともに、定期的な掃除でカビの発生を防ぎましょう。

2022年最新!話題の加湿方法

ここでは、話題の加湿方法を「部屋・寝室」「オフィス」「持ち歩ける」、3つのシーン別で見ていきましょう。

部屋・寝室でできる加湿方法3選

リビングは家族がそろい、家の中でも居る時間の長い場所です。お部屋を全体的に加湿できる方法で乾燥対策をしましょう。

一方、寝室は加湿をし過ぎてしまうとカビが生えてしまう原因になるため、枕元のピンポイント加湿がおすすめ!

大きめの観葉植物を置く

観葉植物は根から水分を吸い、その水分を空気中へ蒸気として発散します。インテリアとして楽しめるうえ、乾燥対策としても優れているのでおすすめです。

葉っぱが大きめの植物のほうが水分を多く発散するため、サンスベリアやオーガスタがよいでしょう。

窓や床掃除をする

加湿するのに掃除?と思うかもしれませんが、タオルを水で濡らし、窓や床を水拭きするだけでも水分が蒸発し乾燥対策になります。少々地味ではありますが、汚れをふき取ることでカビの発生を防いだり結露予防にもなるので一石二鳥です。

さらに経済的なので、定期的に加湿対策としてお掃除をするのもおすすめです。

枕元に水を入れたコップを置く

寝ているときの乾燥対策は、枕元に水を入れたコップを置くだけでも効果があります。空気が乾燥していれば水を置いておいただけで少しずつ蒸発し、その周辺を加湿してくれます。電気を使わないのでエコで家計にも優しい方法です。

コップは安定感のあるもののほうが、万が一寝ているときにコップに当たってしまったときでも安心。また、水よりもお湯のほうが蒸発スピードは速く、加湿効果は高まります。

日当たりの少ない北側の部屋を寝室としていることも多く、寝汗などで湿度が溜まりやすくなるため、過度な加湿は禁物です。加湿し過ぎてしまえばカビの原因となるため、寝室はポイントで加湿できるアイテムが最適です。

オフィスでできる加湿方法3選

オフィスはエアコンを使用することが多く、加湿を行っていないことが多いので乾燥しがちです。空気の加湿も大切ですが、水分補給で体の中を加湿することでウイルス対策にもなります。

自然に優しい、ペーパー加湿

ペーパー加湿は、紙に水分を染み込ませて加湿をする方法です。ただコップに水を入れておくよりも紙を使うことで水分が蒸発する面が広いのでより加湿効果が期待できます。

一気に水分が出るというわけではなく、ペーパーの周囲がひんやりしてジワジワと加湿が感じられます。パソコンは水が大敵!こぼしたときのリスクを考えると、コップに水を入れておくよりは、少量の水でペーパー加湿したほうが被害は最小限に防げますね!

加湿器に見えない加湿器!

オフィスの乾燥は想像以上!コップに水を置く、ペーパー加湿するだけでは足りないという方は、加湿器に見えないボトル加湿器がおすすめです。

こちらはスリーコインズで販売している「卓上USBボトル加湿器」です。USB端子から電源を供給するためデスクでの加湿にピッタリ!デザインがとてもおしゃれなのでインテリア感覚としても楽しめる加湿器です。

Myボトル持参で喉を潤す

オフィスにMyボトルを持参して、定期的に水分補給するだけでも乾燥対策になります。乾燥した空気の中にいるとお肌や髪の毛の水分が蒸発するだけではなく、脱水症状を起こす可能性も高まります。

そのため、喉が渇いたと感じていなくても定期的に水分補給をするようにしましょう。喉を潤すことでウイルスの侵入を予防する効果もあるので、体の内面から乾燥対策することも大切です。

持ち歩ける加湿方法2選

移動中の乾燥対策は保湿マスクやハンディミストがおすすめ。コンパクトなので持ち歩ける乾燥対策としてはとても便利です。

保湿マスク

車内やデパートなどでも暖房としてエアコンを利用しているため、外出先でも乾燥が気になります。そんなときはマスクで保湿しましょう。

不織布マスクを付けるだけでも乾燥対策になりますが、保湿マスクならさらに有効的です。保湿マスクは、マスクのポケットに専用の加湿フィルターをセットして使用します。就寝時にも着用でき、持ち運びも簡単なので昼夜兼用で気軽に保湿できるマスクです。

100円ショップで買える時代!ハンディミスト

オフィスではエアコンが使用されていることが多く、お肌が乾燥してメイク崩れやシワが目立ってしまい大変!ハンディミストならオフィスでも簡単にお肌の水分補給ができて、メイク直しも簡単です。

しかも、ハンディミストを100円ショップで購入できる時代が到来!価格は550円(税込み)ですが、ワンコインでハンディミストを購入できるなんて一昔前には想像もしていませんでしたよね。コンパクトで持ち運びに便利なので、オフィスの乾燥対策におすすめです。

まとめ

気温が下がると空気も乾燥し体調を崩しやすくなります。

適切な湿度を保つことは健康で快適な生活ができることにつながるため、家庭や仕事、移動中など場所を問わず乾燥対策を心がけることは大切です。

寒い冬を元気に過ごすためにも、エコでコスパのいい加湿方法で快適な空間づくりをしてみてください!

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