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ダメ人間まっしぐら!?【ニトリ】「ついに1,000円値下げ"Nウォーム 掛け布団"」「もう起きられない」冬の必需品が進化

  • 2022年01月31日更新

こんにちは、ヨムーノライターの白石柊です。 

気温がぐっと低くなるシーズンは、暖かい布団が恋しくなります。
ですが、案外布団選び難しいって感じていませんか?

特に私の場合、今まで使っていた布団がよれるというのが気になっていました。寒い冬は布団がよれてシーツの部分だけが体にかかって寒い思いをしたということも……。

ここでは、話題のニトリのNウォームに買い替えてみたのでその感想をご紹介しています。

ニトリ Nウォームそのまま使える吸湿発熱 掛け布団

シーズンも終わり?年末に1000円値下げ

こちらが購入したNウォーム。

  • 価格:4,990円(税込)

値下実施日:2021年12月17日
旧価格:5,990円(税込)

中は特殊な綿で触った感じはふんわりみっちりな感じです。

羽毛布団のようなふわふわさはないのですが、布団の中にぎっしりと綿が入っている感じです。表と裏で肌触りが違うのも特徴です。

角がピンとなっているところを見ても、これだけ綿が詰まっていたら、かなりよれにくそうで、シーツの中で泳ぐということもなさそうです。

実際にシーツをかけてみると……ぴったり!

実際シーツをセットしてみました。
すると、思った通り。布団がシーツの中にぎっしりと詰まっていて、泳ぐ隙間はなしといった感じです。

これだと、朝にはシーツだけになって、寒さに震えるということはなさそうですね。

Nウォームは暖かい!水分で発熱

肝心の暖かさですが、先に言っておくとかなり暖かいです。
発熱具合はまさにカイロのようで、じわじわと暖かくなり、発熱しているのがしっかり体感できるほどわかります。

人の汗だけでなく、呼吸などでも発熱するようなので、あまり汗をかかないという人でも安心ですね。

Nウォームの掛布団はこの1枚だと真冬はちょっと物足りなさを感じてしまうかも。
もうひとつ上位ランクのNウォームのスーパータイプだと、シーツに保温機能があるので、寒さレベルはかなりアップできそうです。

また、店頭ではベージュの1色しかありませんでしたが、ネットで買うといくつかの種類からカラーバリエーションが選べます。

Nウォームはカバーを付けずに使うほうがより暖かさの効果が感じられるということで推奨されているので、カバーなしで使うなら、色にこだわって選ぶのもいいかもしれませんね。

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