【ニトリ】さん、改善求む…!「気になる”生乾き臭”に」「掃除しやすさは?」人気家電を正直レポ

  • 2022年07月28日公開

扇風機にかわって、昨今大注目なのが「サーキュレーター」。
従来の扇風機と比べて、首の角度に自由度があり、涼しく過ごすための道具としてだけでなく「洗濯物を乾かす」「部屋の空気を循環させる」などの機能も注目されています。

そんな「サーキュレーター」が欲しかった筆者、とうとうニトリでゲット!
なんと“洗濯物の嫌なにおいが軽減される”機能に特化したサーキュレーターだとか!

期待度MAX。さっそくご紹介します。

ニトリのサーキュレーターはどう選ぶ?

ニトリのサーキュレーターは2022年7月現在のところ、

(1)3D首振りサーキュレーター 12畳用(ホワイト/ブラック) 5,990円(税込)
(2)3D首振りDCモーターサーキュレーター 16畳用(ホワイト/ブラック) 8,990円(税込)
(3)コンパクト首振りサーキュレーター(ホワイト/ブラック) 2,990円(税込)
(4)左右自動首振りサーキュレーター 10畳用(ホワイト/ブラック) 3,990円(税込)
(5)22cm ACリモコン オゾン発生器搭載 自動首振サーキュレーター12畳用(ホワイトのみ) 7,990円(税込)
(6)温度センサー付き3D首振りサーキュレーター12畳用(ホワイトのみ) 7,990円

…と、6種類発売されています。

扇風機と違って、サーキュレーターは「〇畳用」と部屋の広さを指定しているものが多く、それは「部屋の空気の循環を目的に使用する」からだと思われます。

サーキュレーターを選ぶ時は、

・部屋の広さ
・プラスαで他機能が必要か
・手入れのしやすさ

が選ぶポイントになりそうですね。

選んだのはこれ!「オゾン発生機搭載」タイプ

筆者が購入したのは(5)の「22cm ACリモコン オゾン発生器搭載 自動首振サーキュレーター12畳用」7,990円(税込/2022年7月現在)です。カラーはホワイトのみ。

こちらの最大の特徴は「オゾン発生器搭載」ということ。こちらの機種は、放電によってオゾンを生成し、その発生したオゾンをファンによる送風で拡散するというタイプです。

ニトリの公式サイトには「嫌なニオイを低減するオゾンモード」と記載されており、洗濯物の嫌なニオイを低減してくれる機能だと説明がありました。

なぜこの機種を選んだかというと、わが家は「1年中部屋干し」派で、このサーキュレーターは1年中役に立ちそう!と思ったからです。

ニトリサーキュレーターの大きさは?コードの長さはどれくらい?

「22cm ACリモコン オゾン発生器搭載 自動首振サーキュレーター12畳用」の大きさは幅22cm×奥行22cm×高さ32.8cmとコンパクト。重さは約2.8kgです。

テレビのリモコンと比較するとこれくらいの大きさ。キッチンカウンターに置いてみましたが、余裕で置けます。置く場所には困らなそうですね。

そして、コードの長さは1.5mです。残念ながら、このコードを本体に収納することはできませんでした。
コードは本体から外すこともできないので、この状態で収納することになります。

また、電池やUSBの使用もできないので、コンセントのあるところでしか使用はできません。

「オゾンモード」ってどんな感じ?本当に臭い低減するの?

あれ、オゾンモードのボタンが……ない!?

さて、こちらの機種の一番の売りである「「オゾンモード」。しかし、本体のボタンを見ても「オゾンモード」のボタンがありません。
いったいどういうこと?ずっとオゾン出っ放し!?と思いきや、リモコンを見てみると……、ありました!

なんと、オゾンモードボタンは「リモコン」のみ。洗濯物を乾かす時などにオゾンモードを使用したい時は「リモコン必須」です。(リモコン操作距離は3mまでです)

正直これはちょっと不便ですね。リモコンを失くしてしまったらオゾンモードが使えなくなるおそれがあります。

リモコンは必ずここに収納しておこう!

実は、本体のボタンの反対側に四角い穴が空いていました。そこにリモコンがぴったりはまります。ここが収納場所ですね。

リモコンは使用しない時は必ずここにしまう習慣をつけるようにします(失くさないかちょっと緊張……。ニトリさん、本体にもオゾンモードつけるべきです……)。

オゾンモードを実際に使ってみたら…え、無臭!?

さて、そのオゾンモード、実際に脱水した洗濯物に使用してどうだったのかご報告すると……なんと、洗っても洗っても生乾き臭が若干残っていた筆者の厚手のTシャツが「清々しいほどの無臭(※筆者の鼻調べ)」になりました!ちょっと感動です。

これはかなり良い!部屋干し派にはかなりおすすめです。

ニトリサーキュレーターはどう動く?

上下は「真上まで」向く!

上下首振りは上下最大90度まで動きます。何より、この真上に風がいくのが扇風機との大きな違いですね。扇風機しか持ってなかったのでちょっと感動しました。

左右の動きは……え、60度まで!?

そして、本体ごと動く左右の動きは、想像していたより可動範囲が狭く、60度まででした。

ただし、「上下と左右の動き+風量」が混ざると、かなりの種類の風の動きが作れるので、「リズム風」モードや「おやすみ風」モードだと、こんなに動きがあるようです!(取り扱い説明書参照)

部屋の空気の循環に自然な風を作りたいときは、これで充分かもしれませんね。

ニトリサーキュレーターはお手入れ簡単?解体できるの?

さて、なにも予備知識なく買ってしまいましたが、果たしてニトリのサーキュレーターは手入れがしやすいのでしょうか?肝心のお手入れについて調査するために、ちょっと解体してみます。

1.カバー上部の目印をもうひとつの目印まで動かす

まずはコンセントを外して完全に電気が通っていない状態にしてから、カバー上部の目印部分を、その横にある目印まで動かします。

2.簡単に前カバーが外れる!

目印さえずらせば前カバーは簡単に外れました。この後、もう一度つけてみましたが、つけるのもとても簡単です。

3.次は真ん中のスピンナーを右に回す

真ん中の羽をとめているスピンナーを右方向に回します。少しだけ力がいりましたが、回ると軽くなります。ということで、あっという間に……!

4.スピンナーをモーター軸から外す

スピンナーがはずれました。

5.真ん中のモーター軸から羽を外す

真ん中のモーター軸から羽部分をスポッと取り外します。こちらも簡単に外すことができました。

6.すべて外した状態にするまで「たった1分」!

取り外せたのはこの3点、外す時間は1分ほどで終了!これは拭き掃除も簡単です。
前カバー、スピンナー、羽のどれも素材には金属が使用されていないので、洗っても錆びる心配がないのがいいですね。

7.実は「高圧注意」のここも取り外し可能!

この「高圧注意」のカバー部分は「オゾン発生器」部分です。この部分もネジではずせば拭き掃除が可能と、取扱説明書に書かれていました。(今回は触りませんでした。)
ここまで掃除できるとは、ニトリさんお手入れに関しては完璧ですね!

部屋干し派ならニトリサーキュレーター「オゾンモード」最強説

サーキュレーターを探す時「部屋干しの洗濯物が早く乾けばいいや」とだけ思っていましたが「オゾン発生器」が付いているサーキュレーターがあると知って、世界が変わりました!

洗剤を替えても、洗濯機を掃除しても、悩みの種であり続けた生乾き臭を感じなくなり、洗濯も快適に。これは本当に1年中役に立ちそうな予感大。お悩みの方は次の扇風機購入時にぜひ候補に入れてみてください。

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