千葉県のリノベーション・スケルトンリフォームならリフォームオウチーノ

元洋間だったスペースを活用して、洗面室、浴室、トイレをそれぞれ間仕切り。 少し余裕を持てる広さで、最新設備の水回りに変更しました。

街並みは年々変わってきます。 このビルも建築時は周辺が住宅街でしたが、 商業エリアが拡大していくにつれて住居では 入居率が悪くなり用途変更の必要性がでてきました。 そこで２ＤＫと１ＤＫの住居を今風なオフィスに 全面改装（リノベーション）しました。

個々の部屋は躯体壁で囲まれ、間取りの自由度がない中、素材の選定や内装材の工夫により、広がり感、お客様らしさあふれる空間造りに取り組みました。浴室は躯体で囲まれた空間でしたので、視覚的にも広がり感が感じられるよう、洗面所との境の浴室ドア、壁面はガラス仕上げとし、洗面室とのつながり感を意識しまた。

念願だったフルオープンのキッチンを導入。開放感を損なうことなく、キッチンからテレビと子どもの様子が見える間取りを実現させました。プランニングについても様々なパターンを模索した結果、理想の住まいを叶えたといいます。 内部の階段をなくし外階段にすることで、完全分離型の二世帯住宅となり、その分部屋も広く取ることができました。

そこで、2階を増築して小さかったDKを広々としたLDKに変えるリフォームを決行。ロフトも設けてリビングがすっきりと片付くようにしました。 また、以前はダーク系のクラシカルスタイルだったインテリアを、白を基調とした明るいシンプルモダンにして雰囲気を一新させました。

リフォームイメージはお気に入りの赤いソファが映えるリビングから。スタイリッシュ・モダンな空間づくりのため、床はダークブラウンで統一。テレビボードは住まいに合わせて造作し、デザイン性はもちろん、CDやDVDが200枚以上収納できる機能性も追求しています。 一方、和室は間接照明やシンプルな建具で、落ち着いた和モダンを演出。空間ごとに豊かな表情を見せる住まいに仕上がっています。　

老朽化の著しかった築35年のマンションを全面リフォームしました。 浴室・キッチン水回り設備を交換した上で、クロス・フローリングなど内装を新しくしました。 古いマンションで気になる給水・給湯配管も新しくしました。

古い家具など処分した上で、床・クロスを張りかえました。 和室の畳もきれいに張り替えを行いました。 リフォーム工事完了後に、仕上げのハウスクリーニングを行いました。

築32年が経過して老朽化が進んでいた中古マンション。汚れ・痛みともに大変ひどく、そのままでは住めない状態でした。 内装はクロス・床全てを交換。建具もデザイン性に優れたタイプのものに変更しました。

以前雑貨店として使われていたスペースだったため、電気しか通ってない店舗を水道・ガスを通しキッチン・トイレも新たに設置しました。 施工金額はテーブル・イスなどインテリアすべて込の金額です。