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テーマは“ラベンダーハウス” お出迎えの門柱にはアイアンでラベンダーハウスの表札、奥様が旅行で見つけてこられた貝殻などを飾っています。ウッドデッキとタイルのアプローチ、花壇などをさりげなく仕切ってあげることで緑もより引き立って立体感のあるお庭になりました。 これから植物を増やしてオリジナルのお庭を造っていただければと思います。

屋根・西面は日当たりがよく、劣化を気にされていました。 アステックペイントの高耐候性、紫外線に強いという特徴を気に入っていただきました。

アステックペイント塗料の遮熱効果を気に入っていただきました。2階のお部屋は小屋裏も取り込んであるので夏場、部屋 が暑くなるのを気にされていました。

２台分あった駐車場をもう１台分確保したいという要望を持っていたお客様。担当者からの提案を気に入り、全面的に庭を改装することに。生活スペースである和室が道路おに面していたため、木柱や、木を配置してプライバシーを保てるつくりに変更。砂利とタイルを敷いたアプローチと凹凸のある芝生、もみじの木を採用し、和室から眺めたときに、四季をかんじるような演出を行いました。

約２０畳という広いテラスに惹かれて引っ越してきたというお客様。コンクリートのままだと熱がこもってしまうため、ウッドパネルと素焼きのテラコッタパネルを連結させて、幾何学模様に敷き詰めることに。ウッドパネルはセランガンバツという天然木で、素焼きのテラコッタとともに素足の感触が心地よいものをチョイス。

お客様を家へと迎える門扉から玄関アプローチ、フェンスなどの外構も思い切って改装。デザインは家の雰囲気に合わせて女性コーディネーターが考案し、パースを作成しました。程よい感じの古めかしさを帯びた西洋風のイメージで描かれたパースを見て、Y様は一目で気に入ったそうです。緑や花を絵画のようにあしらったウェルカムボードを思わせるオブジェは、この玄関アプローチに合わせて購入したもの。