さつまいもを使った月見団子のアレンジレシピ

  • 2021年09月17日更新

こんにちは、ヨムーノライターのメイです。
男児二人の子育て真っ最中ですが、「育児はクリエイティブ」をモットーに日々何とか乗り切っています。

2018年の中秋の名月は9月24日(月)。
秋分の日の振り替えで休日ですね。

秋の夜空に満月(に近いお月様)が上がる夜です。別名、十五夜とも言います。十五夜にはお団子やすすきをお供えしてお月見するという風習がありますよね。

和菓子屋さんで美味しいお団子を買ってくるのも良いですが、実はお月見団子はとても簡単に手作りすることができます。

今回は、そんなお月見団子のレシピをご紹介したいと思います。

十五夜にお団子をお供えするのはなぜ?

お月見の由来は諸説あります。
ある説では、秋の澄んだ夜空に輝く綺麗な月を眺めるという中国の風習が日本にも伝わったと言われています。

また、満月は豊作の象徴であったため、満月の夜に農作物やお団子をお供えしたり、稲に似たすすきをお供えしたりすることで、豊作を祈っていたという説も。

昔の人々は、月の満ち欠けを見て農作物の収穫の時期を見計らっていたため、お月見は収穫時期を判断するための重要なイベントでもあったのですね。

お月見団子はピラミッド型に盛られますが、それにも訳があります。ピラミッド型の先端は、霊界に繋がっていると信じられていたそうです。

昔の人たちは収穫の感謝や豊作への祈りがお月様に届くようにと、お団子をこんな風に盛り付けていたのですね。

【詳しくはこちら】

お月見団子のレシピ

月見団子は白玉粉で作ると簡単なのでおすすめです。
シンプルに白玉粉と水だけで作って、餡やみたらしをつけていただくのも美味しいですが、今回はさつまいも餡を加えたお団子のレシピをご紹介します。

さつまいも餡を入れる事によって、お供えした後、餡やみたらしをかけずにそのまま美味しく頂く事ができます。また、さつまいものホクホクした食感が収穫の秋を実感させてくれますし、なにより、綺麗なお月様と同じほんのり淡い黄色がとてもきれいです。

材料

  • 白玉粉……100g
  • さつまいも……150g程度(正味)
  • 水……90~100㏄
  • 砂糖……大さじ1程度
  • 牛乳……小さじ1程度

作り方

  1. さつまいもは皮を剥き、イチョウ切りにしておきます。耐熱皿にカットしたさつまいもを入れ、ラップをかけて2分程度柔らかくなるまで加熱します。(お使いの電子レンジによって加熱時間は調節してください。)

  2. (1)に砂糖と牛乳を加え、フォークでつぶします。水分が足りない場合は牛乳をさらに追加します。しっかり混ぜ合わせたら15等分にしておきます。

  3. ボウルに白玉粉を入れ、水を8割くらい加えてこねます。水分の加減をみながら、残りを加えていきます。耳たぶくらいの柔らかさになったらOKです。こちらも15等分します。

  4. 白玉粉を丸めて手のひらで軽くつぶし、さつまいも餡を包んでいきます。

  5. 鍋にお湯を沸騰させ、さつまいも餡を包んだ白玉粉を茹でます。お団子がお湯に浮かんでから1分程度茹でます。

  6. 茹で上がったお団子を冷たい水に取り出し、冷まします。水に氷を加えると早く冷えますよ。

  7. 水気を切って、お皿に盛りつけたら完成です。

さつまいも餡に砂糖が入っているので、このまま食べても美味しいですが、物足りない方は、お好みできな粉や黒蜜をかけてどうぞ。

お月様を眺めながら、秋の夜長を楽しんでみては?

秋は暑すぎず寒すぎず、過ごしやすい気候が続きます。
ぼーっと月を眺めながら食欲の秋を満喫してみるのも良いかもしれません。

お腹も心も満ち足りた気分になったら、また明日から頑張れそうですね。
食べすぎにはご注意を。

ライター:メイ
男児二人を育てるフリーライター。手抜き息抜きしながらも「育児はクリエイティブで楽しくなる」をモットーに、時々ちょっとだけ手をかけてみるライフスタイルを実行中。主に育児やシーズナルな話題についての記事を更新していきます。
ブログ:ママライターのすすめ
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