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「お手入れのしやすさ」が重要!使いやすいコーヒーメーカー4つのポイントとおすすめコーヒーメーカー4選

  • 2020年07月14日更新

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

自宅でコーヒーメーカーを長く愛用するためには、“使いやすさ”がとても大切です。
せっかく機能やデザインが気に入っていても、お手入れ方法が複雑だったり、洗いにくかったりすると、使い勝手が悪いと感じてしまいます。

そこで、お手入れのしやすさを考えたコーヒーメーカー選びのポイントを、総合家電エンジニアの本多宏行さんに伺いました。

さらに、バリスタとして活動する今野直倫さんに、おすすめのコーヒーメーカーを選んでもらいました。長く愛用できるコーヒーメーカー選びの参考にしてみてくださいね。

監修者紹介

【総合家電エンジニア】本多宏行(ほんだひろゆき)

1999年テックマークジャパン株式会社入社。大手自動車ディーラーでのメカニック経験を活かし、自動車から家電、PC、ガス製品を含む住宅設備機器に至るまで、幅広く修理精査業務を手がける。家電製品の専門知識が必要となる「総合家電エンジニア」資格を取得。現在、故障を未然に防ぐための正しい家電の使い方などを分かりやすく解説する活動なども展開。
本多宏行

【バリスタ兼ライター】今野直倫(こんのなおみち)

全国各地で出張カフェを開催しながら、WEBライターとしても活動。本州一周車中泊をしながらコーヒーを淹れて回ったり、各地でコーヒーオフ会を開いたりと精力的に活動。出張バリスタとしての知識や経験を活かして、ブログや他社メディアでコーヒー関連記事を中心に執筆している。
今野直倫

お手入れが簡単なコーヒーメーカーのポイントとは?

お手入れのしやすいコーヒーメーカーには、どんなポイントが備わっているのでしょうか。 総合家電エンジニアの本多さんが注目する、4つのポイントをご紹介します。

①給水タンクは取り外して洗えるか

モデルによっては、給水タンクの脱着ができないコーヒーメーカーがあり、脱着可能なモデルと比較すると使いにくさがあるかもしれません。

水道水の蛇口から給水する場合、コーヒーメーカーごと移動させなければなりませんし、挽いたコーヒー豆の量に対して水道水を多く給水してしまった場合は、容易に水の量を減らすこともできません。

お手入れの際も、コーヒーメーカーを逆さまにして水切りを行うなど、手間がかかります。給水タンクの取り外せるモデルがおすすめでしょう。

②コーヒーサーバーの汚れを手軽に落とせるかどうか

コーヒーサーバーが洗いやすい形状かどうかもお手入れの大切なポイントです。コーヒー抽出部分やタンクなどの汚れた部分を、簡単に洗うことができるかどうかをチェックしましょう。

入り口がすぼまっていて、底面が深い形状の場合はお手入れが大変かもしれません。洗浄の際にスポンジが届かず、タンニンや水垢の汚れが目立ってくる原因にもなります。

形状を確認しながら、お手入れしやすいモデルを探してみましょう。また、こびり付いたタンニンや水垢はクエン酸やアルカリ性の重曹を用いると一定の効果が望めます。

③ミル搭載の場合はミル洗浄も簡単にできるか

コーヒーメーカーには、焙煎されたコーヒー豆を粉砕するためのミルが搭載されたモデルがあります。

ミル搭載のコーヒーメーカーは、一般的には全自動タイプが主ですが、豆を挽き、コーヒーを淹れるまで自動で行ってくれるため非常に便利です。ミルが搭載されたバスケットは取り外して、使うたびに必ず洗浄しましょう。

台所用中性洗剤での洗浄が基本ですが、取扱説明書を熟読のうえ正しく取り扱ってください。

④フィルターの有無と種類

洗いやすくてお手入れが簡単なコーヒーメーカーというと、コーヒー豆を使用しない「カプセル式コーヒーメーカー」があります。カプセル専用のためフィルターが必要ありません。

毎日のお手入れは給水タンクにカプセルホルダー、抽出トレイやグリッドくらいになるかと思います。基本的に水道水で洗浄すれば充分なので手間はかかりません。

また、コーヒーメーカーによって、フィルターの種類も異なります。
金属フィルターや純金メッキのゴールドフィルターを使うと、紙フィルターを通過することのできない微粉を味わえ、コーヒー豆が持つ本来の特徴をダイレクトに抽出してくれるので、ペーパーフィルターと比較すると香味が変わるとされています。

しかし、ペーパーフィルターで淹れたコーヒーは油っぽくないため、クリアな味わいを楽しめるという点もあります。

ペーパーフィルターを不要とするモデルもありますが、こうしてフィルターの種類でコーヒーの味わいは異なるので、どちらがお好みの味なのか、購入する前に調べておくと良いでしょう。

マシン選びのヒントにしてみてください。

【人気記事】バリスタ&マニアが選んだ人気コーヒーメーカーはこちら

お手入れだけでなく味や機能も考慮して選ぼう!

コーヒーメーカーには、標準的なドリップ式から、ミル搭載の全自動ドリップ式、エスプレッソ式、カプセル式と、飲みたいコーヒーの種類に合わせた様々なバリエーションがあります。

少人数での利用を前提としたモデルから、大人数での利用を考慮したモデルもあります。保温性の優れたステンレス製容器を採用したモデルに、お手入れや操作性が優れたモデルなど、コーヒーメーカーに備わる機能も目白押しです。

それぞれの違いについては、コーヒーメーカー売り場の販売員に詳しく聞いて、自分のお好みやライフタイルに合わせたモデルを探してみましょう。

お手入れがしやすいおすすめコーヒーメーカー4選

お手入れのしやすさの観点から、バリスタの今野さんにおすすめのコーヒーメーカーを選んでもらいました。

ドルチェ グスト「ジェニオ2」

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カプセルタイプのコーヒーメーカーなので、カプセルホルダーをすすぐだけで、お手入れ完了。抽出トレイも独立しており、取り外して洗浄することができます。

<おすすめのポイント>

一杯当たりの値段が高くなる代わりに、使いやすさと手入れのしやすさは抜群に良いところがポイント。使い心地や手入れの手軽さを重視して選ぶのであれば、カプセル式のドルチェグストがおすすめです。

公式サイトでコーヒーメーカーの詳細を確認する

ハリオ「V60 珈琲王」

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水タンクにクエン酸を入れてスイッチを押すだけで洗浄可能なので、お手入れが非常に簡単なコーヒーメーカーです。

<おすすめのポイント>

ドリッパーとサーバーがコーヒーメーカーから独立しているのが最大のポイントです。サーバーとドリッパーを取り外して、通常通り洗えばOK。

パナソニック「ミル付き浄水コーヒーメーカー」

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ミル付きの全自動のコーヒーメーカーで、豆を挽くところから抽出まで全てオートで行ってくれるコーヒーメーカーです。その上ミルの自動洗浄機能付きなのでお手入れも簡単です。

<おすすめのポイント>

ミル付きの全自動のコーヒーメーカーは、ミルに溜まった粉で味が変わってしまうことがあるので、ミルの自動洗浄はおすすめのポイントです。

アイリスオーヤマ「コーヒーメーカー 全自動 メッシュフィルター付き」

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汚れやすい水タンクが着脱式になっているので、手洗いしやすいのが特徴。手入れのしやすさに加え、豆を挽くところから抽出まで全て自動で行ってくれるので、使い勝手も良いです。

<おすすめのポイント>

挽きたて淹れたてのコーヒーを手軽に楽しめるのがおすすめのポイント。使うのも簡単で手入れも簡単なので、毎日使うにはもってこいのコーヒーメーカーです。  

いかがでしたか?
コーヒーメーカーのお手入れは、 おいしいコーヒーを淹れるために、 欠かせません。コーヒーメーカーを購入する際には、面倒なお手入れが負担とならないように、ぜひ「お手入れのしやすさ」に着目して選んでみてくださいね。

※2019年11月末時点の情報です。

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ヨムーノ編集部

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