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【ピーマンの苦味が消える】「切り方1つ」で簡単すぎ「え、こんな甘いの?」完食続出の裏ワザ

  • 2020年10月21日公開

こんにちは、管理栄養士でヨムーノライターの榎本です!

野菜の中でも苦手なものランキング上位に入るピーマン。

特にピーマンが持つ独特の苦みは、子どもたちが食べてくれない要因の一つではないでしょうか。5歳と6歳の我が子たちも、ピーマンを使った料理は、見ただけで拒否するレベルでした。

しかし、ある簡単な方法と味付けを工夫するだけで、パクパクとまではいきませんが、お皿に盛り付けた分はしっかり完食してくれるようになったんです。

そんな「ピーマンの苦みを消す技」を紹介していきたいと思います♪切るなど、調理方法を変えるだけで、むしろピーマンの甘みすら感じられますよ。

「縦向き」に切るだけでピーマンの苦みが消える!

苦みを抑える方法は、ピーマンを"縦方向にカット"する、ただこれだけなんです。

なぜこれでピーマンの苦みが抑えられるのか。ポイントはその切り方です。ピーマンの繊維は縦に沿って並んでいます。その繊維に沿って切ることで、細胞が傷つきにくく、苦み成分が排出されにくくなるのです。

そういえばチンジャオロースに入っているピーマンは苦みが少ないかも…なんて思い当たる節はないでしょうか。

「大きくカット」で甘みアップ

細かく切ってしまうと、せっかく細胞を壊さないように縦に切った意味が無くなってしまうので、なるべく大きめにカットして、苦み成分が出ないようにするのがポイントです。

ピーマンが入っているのがばれないように~とみじん切りにするのは、苦みが出てしまう点でいえば逆効果だったりするので、要注意です。

【徹底比較】「縦切りVS横切り」ピーマンの苦みは?

実際に縦切りにカットしたピーマンと横切りでカットしたピーマンを食べて、苦みを比較してみます。

苦みがわかりやすいように、調味料などは使用せず、ほぼ同じ大きさのピーマン1個分をそれぞれ8等分にカット。

耐熱皿にのせてラップをかけず、600Wの電子レンジで40秒ほど加熱をして同じ条件で比べてみました。

【横切りを実食】苦みはやや残るも、やわらかい仕上がりに

まずは写真でもわかるかもしれませんが、繊維を断っているためか、縦切りのピーマンよりもしんなりとしてやわらかく仕上がり、火がしっかり通っていることがわかります。

いざ実食してみると......苦みは思っていたよりも強くはないですが、やはり感じられます。ただ、独特の青臭さは火が通っているためか少なく感じました。

【縦切りを実食】苦みゼロ!加熱時間は多めが◎

次に縦切りの実食です。こちらはまだシャキシャキとした食感が残る感じで、食べてみると苦みはほとんどありません!むしろ少し甘みすら感じられました!

しかし後に残る独特の青臭さはこちらの方が強い気がしました。恐らく横切りと同じ時間のレンジ加熱だったため、生に近い状態だったからだと思います。

横切りよりも縦切りにするほうが、繊維が壊れていない分、しっかり加熱するのに少し長く時間がかかります。

【ピーマンの裏技】「揚げる・炒める」で甘みが増す

切り方のテク以外にも、油で炒めたり揚げたりする調理法で苦みは抑えられます。

ピーマンに含まれるβカロテンは脂溶性と言って油に溶けやすい性質を持っているため、油を使って調理することで吸収率が上がり、栄養価もアップするというメリットもあります。

その後にケチャップや焼き肉のたれ、カレー粉などの調味料を使ってしっかり目の味付けをすれば、ピーマン独特の風味が消され、食べやすくなるのでおすすめですよ。

ピーマンは「切り方」1つで苦みが消える

今回のピーマンの苦み比較検証では、縦切りに大きくカットするほうが、細胞が傷つかず苦み成分が排出されにくいため、独特の苦みがしっかり抑えられることがわかりました。

また加熱時間が短いと青臭さが残るので、ピーマンを縦切りにした後、しっかり中まで加熱することもポイント。

苦みが気にならない方や、シャキシャキとした食感が得意ではない方は、横切りにした方が加熱時間が短く済み、やわらかく仕上がるのでおすすめです。料理の種類やお好みで切り方を変えるのもいいかもしれませんね。

ピーマンが苦手なご家族がいる方は、ぜひ縦切りを参考にしてみて下さいね。

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