4,000円級家電を【ダイソー】で発見!「楽天1位と徹底比較」予想を超えた激闘の最終結論は!?

  • 2021年06月16日公開

年々暑さが増していっているような日本の夏。もはや、ハンディファン(手で持てる扇風機)は必需品となってきました。そして、すでに「ハンディファンは数個持っている」という人も多いのではないでしょうか。

しかし、使ってみて思いませんか?

「持っていると他の作業ができない」
「外出時ずっと自分に向けているのは手が疲れる」

その小さいけれど、ちょっとしたお悩みは「首からかけて両手が使える“ネックファン”」で解決できます。そしてとうとう今年、ダイソーからネックファンが登場!
今年の夏大活躍しそうな予感です!

ダイソーに待望の両手が使えるネックファン登場!

ダイソーに新登場した「ネックファン」は、そのパッケージに書いているとおり「両手が使えるハンズフリーポータブル扇風機」です。首にかけることによって、両手が空く優れもの。

価格は1,200円(税別/2021年6月現在)と、ダイソー商品にしては高額ですが……ネックファンとしてはかなり破格。

筆者はネックファンを一つ持っているため、購入時に値段を見て回りましたが、大体3,000円くらいのものが多く、1,000円台となるとハンディファン(手で持つタイプ)しか見ませんでした。ですから、ダイソーで見つけた時は思わず、二度見してしまいました。

箱の中に入っているものはこちらの4つ!

中に入っているものは、この4つ。

・ネックファン本体
・充電用USBケーブル(本体接続はマイクロUSBプラグ)
・取り扱い説明書
・髪の毛巻き込み防止ネット(1セット)

本体の重さは約200gと軽量で、首にかけていても負担に感じないほどです。また、充電時間は5時間で、約7.5時間使用可能となっています。電池は使えません。

ダイソーネックファンのおすすめポイント4つ

1.フレキシブルアームで角度が自由自在!

パッケージには「フレキシブルアーム」とあったので分かってはいたのですが、実際にさわってみると、びっくりするくらい自由自在に曲げられます。針金ではないので、くねくねとしても全くアーム部分が傷むこともなくストレスフリー!

自由自在に角度を決めて固定することができるので、自分の好みの角度にいつでもできるのが素晴らしい。風の当たり方を自在に調整できます。

2.風の強さは3段階、電源スイッチ1つで簡単切り替え!

電源スイッチ(風量切り替え)は、右側アームにあります。

電源オンオフ:3秒長押し
電源オンにした状態で押すと風量切り替え:弱→中→強→電源オフの順番

▼実際に首にかけてみると、この位置にスイッチボタンがあります。

右利きの人なら、位置を覚えるととても押しやすい箇所にスイッチがあります。左利きの人はちょっと苦戦するかもしれませんね。

どちらにせよ、スイッチが1つしかないので単純明快で分かりやすく、一度操作すれば覚えてしまいました。

3.巻き込み事故を防ぐ「ネット」があった!

このようなプロペラ系のもので心配なのは「安全面」。
ダイソーのネックファンも小さい子の指が入りそうなすき間があり、かなり心配な作りになっているのですが、それを防止するために「髪の毛巻き込み防止ネット」というものが付属されていました。

・小さい子がいる家庭
・髪の毛が長い人

は、こちらは必ずつけるべきだと思います。袋状になっているので、それをかぶせるだけで安全性がかなり上がります。見た目はちょっとダサくなるのですが…(笑)安全に使うのが一番大事ですね。

4.ダイソー電化製品なのに!なんと、保証書がある!

なんと、ダイソーの電化製品にはめずらしく、保証書付きでした。レシートは必ずもらって、こちらに添付しておきましょう。また、こちらもめずらしく、メーカーのカスタマーサポートの電話窓口が用意されています。

先日購入したダイソーのBluetoothワイヤレスイヤホンには保証書がなかったので、この手厚いサポートは嬉しい!「故障したものに当たったらどうしよう」というダイソーあるあるの心配をしないで購入できるのはありがたいですね。

激闘!楽天1位VSダイソー「ネックファン」比較

さて、筆者宅にはすでにネックファンが1つあります。楽天市場でネックファン1位を獲得したという触れ込みに惹かれて(……単純!)購入しました。価格は税込で3,980円でした。

価格は2倍以上なだけあって、デザイン性も優れていておしゃれ。今回はデザイン性ではなく、機能性を比較したいと思います。

「充電の手軽さ」は…楽天1位の勝ち!ダイソー残念

まずは充電の手軽さ。どちらのネックファンもUSBケーブルで充電して使うタイプです。違っているのは、それぞれの本体差込口。

楽天1位機種:Type-c
ダイソー機種:マイクロUSB

と、なっています。

AndroidスマホはかつてマイクロUSB充電が主流でしたが、現在はほぼType-cに移行しています。よって「スマホの充電ケーブルでも気軽に充電できる」のは間違いなく、楽天1位機種のほうとなります。(それを見越して、充電用ケーブルはついていませんでした)

筆者宅でも、ほとんどType-cで統一できていたので、ダイソーネックファンだけ同じケーブルが使えないのはちょっと不便ですね。残念……!

「冷やし方」はドロー!楽天1位は首全体、ダイソーは顔回り

次は「冷やし方」を比較。双方特徴があります。

楽天1位機種は、画像のとおり、首に当たる部分全部に送風口があり、首元全体を冷やします。一方、ダイソー機種はプロペラが前に来るので顔回りを中心に冷やします。

冷やす能力でいえば、楽天1位のほうが優秀ですが、送風の角度が変えられないため、ずっと首に風にあたり続けるので、扇風機やエアコンの風にあたるのが苦手な人は、ちょっときついかもしれませんね。(筆者は冷えすぎて無理でした)

逆に真夏の炎天下で使用するなら、楽天1位のほうがよく冷やしてくれそうです。

「音の大きさ」は…どちらも同じくらい!

次に「音の大きさ」を比較。

比べてみましたが、どちらも同じくらいモーター音がします。静音とうたわれた楽天1位機種も、ダイソー機種もその差は感じません。特に、外で使うには音はまったく気にならないレベル。家の中で使っても、筆者宅の家族は「勉強や仕事をするのに気にならない」レベルでした。

「持ち運びやすさ」は圧倒的コンパクトなダイソー勝利!

次に「持ち運びやすさ」はどちらかを比較。

楽天1位機種は折りたたむことは一切できないため、そのまま持ち運ぶ必要があります。

一方、ダイソー機種は、画像のとおりここまでコンパクトにたたむことが可能。薄くなるので、バッグやリュックのすき間に入れやすいのもポイントですね。

重さも、約100gダイソー機種のほうが軽くて重さを感じませんでした。

結論:コスパも考えるとダイソー機種は良商品!

楽天1位機種の約1/3の価格で、これだけ性能が高ければ、コスパも考えるとダイソー商品はかなり良い商品だと思われます。ただ、デザイン的なことを考えると、楽天1位は首からぶら下げるとヘッドフォンに見えておしゃれ。機能+コスパならダイソー、デザインなら楽天1位……と感じました。

もし「コンパクトになり、風が直接あたるのを調整できるネックファン」が欲しいという場合は、ぜひダイソーで探してみてくださいね!

※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部店舗にて臨時休業や営業時間の変更等が予想されます。事前に各店舗・施設の公式情報をご確認ください。

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