甘酸っぱい初恋物語♡韓国名作映画『建築学概論』で1990年代にタイムスリップ!?

  • 2022年04月20日更新

こんにちは。韓国ドラマファン歴10年以上!韓国映画も大好きなヨムーノライターのゆりです。

現在、俳優ナム・ジュヒョクと女優キム・テリ主演の韓国ドラマ『二十五、二十一』がNetflixで配信されており、注目のドラマの一つとなっています。

「昭和レトロ」「平成レトロ」などレトロなものが今、注目を集めている日本。

ドラマ『二十五、二十一』は「1990年代」が舞台なので、レトロな雰囲気が味わえるドラマとして、日本で今後も幅広い世代に注目を浴びるドラマになるのではないのでしょうか。

今回はそんなレトロな雰囲気が味わえる、2012年に韓国で公開された韓国映画『建築学概論』を紹介します!

この映画も「1990年代」が舞台になっているので、ポケベルなどレトロなものもたくさん出てきますよ。

韓国で大ヒット!「初恋」がテーマの名作『建築学概論』

※左からオム・テウン、ハン・ガイン、ペ・スジ、イ・ジェフン

オム・テウン演じる建築士の主人公・スンミンのもとに、ある女性が「家を建てたい」と訪ねてきます。

その女性とは、スンミンの大学時代の同級生であり初恋の人である、ハン・ガイン演じるソヨンなのでした。

この映画は1990年代の大学時代の回想と、その15年後に再会したスンミンとソヨンの物語です。

15年前の大学時代のスンミンとソヨンは俳優イ・ジェフン(ドラマ『模範タクシー』主演)とペ・スジ(ドラマ『あなたが眠っている間に』主演)が演じました。現在人気俳優・女優となっている2人の初々しい姿に注目です。

また、15年後のスンミンとソヨンは俳優オム・テウン(ドラマ『魔王』主演)と女優ハン・ガイン(ドラマ『太陽を抱く月』主演)が演じました。

2012年に韓国で公開当時、韓国の恋愛映画として歴代1位の興行記録を塗り替えるなど大ヒットとなったこの映画。

初恋の甘酸っぱさ、苦さ、切なさ…「この感覚、懐かしい」と思えるような爽やかなラブストーリーです!

「みんな誰かの初恋だった」甘酸っぱさとほろ苦さ

この映画では、15年前の大学時代と15年後の物語が交互に描かれています。

甘酸っぱい青春時代。そして、人生のほろ苦さを知った大人のスンミンとソヨン、2人の姿にぎゅっと胸が締め付けられます。

同じ通学路のスンミンとソヨン

大学時代、建築学科のスンミンと音楽学科のソヨンの2人は同じ「建築学概論」の授業を受けていました。

偶然にも同じ街に住み、さらに同じ通学路で通う2人。スンミンは自然とスジンを意識し、惹かれていきます。

主人公・スンミンのさりげない優しさ

スンミンは不器用で恋愛に奥手ながらも、さりげない優しさを持った男性です。

大学時代、「建築学概論」の課題を一緒に行うことになったスンミンとソヨン。

汚れた床に座ろうとするソヨンのスカートが汚くならないように、スンミンはそっと自分のノートを床に敷き、その上にソヨンが座るというシーンがあります。

そんな優しいスンミンの姿に、キュンとなること間違いなしです! 

15年後、人生のほろ苦さを知った大人2人

少し無気力さを感じるスンミンと、離婚を経験したソヨン。15年後の2人は人生に少し疲れてしまったような姿をしていました。

「中身のない人生だ」ソヨンが呟いた言葉です。

大人になるとは?そんなことも考えさせられる、深い物語です。 

「エモい!」レトロな1990年代グッズたち

若者言葉で「エモい」と言われる1990年代グッズ。

数字で会話するあのグッズや音楽を聴くあの機械も!この映画の「エモい」ポイントを紹介します!

ポケベル

数字で会話をする機械。日本語だと「0833(おやすみ)」などと表現していたそうです。

秘密の暗号みたいで面白いですよね!ちなみに、「愛してる」は「114106」だそうですよ。

(筆者はポケベルはぎりぎり記憶にあるくらいなので、拙い説明をご了承ください!)

携帯用CDプレーヤー&有線イヤホン

スマートフォンなどで音楽配信サービスを通して音楽を聴くようになった現在。

しかも、イヤホンも現在はワイヤレスになっています。

CDプレーヤーに有線のイヤホンを付けて音楽を聴いていた時代。

過去の漫画などでよく見られたのが、好きな人と一つのイヤホンを片方ずつ付けて一緒に音楽を聴くという場面でした。

この映画でも、そんな甘酸っぱいシーンがあるので注目ですよ!

映画『建築学概論』をぜひ見てみませんか?

今回は、韓国映画『建築学概論』について紹介しました!いかがでしたか?

甘酸っぱい青春映画と思いきや、ほろ苦さもある。でも優しく爽やかな物語に感動しますよ。

ぜひ見てみてくださいね!

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