埼玉県のダイニングリフォームならリフォームオウチーノ

清掃のしやすさと調理の自由度を考え、調理台としてのキッチンカウンターからコンロを独立。広くなった調理台でお子様達とパンやピザ、ケーキ作りも自在にできるように。また、独立させたコンロをダイニングへ移動し、焼肉や鍋、すき焼きなど、調理をしながら皆一緒に食卓を囲むことができます。また、綺麗好きの奥様がこだわったのが白であること。汚れを目立たせることですぐに気づき掃除することができます。

築31年の集合住宅のフル改装！！！！ 元々和室だった親を解体し、広々としたＬＤＫにしました。 お子様がのびのびと楽しく成長できる環境づくりとして、 収納の扉を黒板に変身させました。 お家の壁や扉に落書き自由に出来るのはお子様の夢ですよね！！ 設備の一部や増設した飾り棚などには 無垢の木を使用。 全体的に目立つ色は使わず、 ﾅﾁｭﾗﾙかつﾓﾀﾞﾝなお部屋に仕上げました。

ある程度の広さはありましたが、廊下や広縁が通路のような役割しか果たしていないとのことでした。 それらをなくし、使いやすく広々としたＬＤＫへ変更するプランのご提案です。 「これからの生活を快適で楽しく過ごしたい」という思いがあふれているＦさまのリフォームを手掛けさせていただきまして、とても勉強になりました。

木の持つ質感を損なわないよう、加工は最小限に留めています。 部分リフォームは、リフォームした箇所と手を加えていない箇所の差が出やすいので、初めからそこにあったように感じてもらえるよう配慮しました。

直接照明と間接照明を使い分け、リラックスできる空間となるよう、照明の配置を工夫しました。 オウチーノサイト上で公開できないのは残念ですが、工事の始まりから終わりまでをまとめた『劇的ビフォー＆アフター』風ＤＶＤを、なんとご主人さまからプレゼントしていただきました。ありがとうございます！“風と光の造形師”嬉しいです！！

コの字型の廊下を取り払えば、居住スペースを格段に広げられると考え、全体をプランニングしました。間取りや動線を見直し、LDKの使い勝手を向上させました。 極力廊下のスペースを減らし、LDKが狭くなら二様に配慮しつつ洗面室・浴室も広くできるようなプランとしています。

「床に座る生活を楽しみたい」というお客様のご要望から、リビングダイニングに畳を入れました。また収納が少なくお困りだったことから、玄関を入ってすぐのところに上着を収納できるスペース、リビングダイニングと洋室には壁面収納を新設しました。

L型のキッチンが、リビングから雑然とした様子が丸見えになってしまう、ということでしたので、ダイニングとリビングの間にあった垂れ壁と引き戸を撤去し、キッチンを対面式に変えてワンルームのすっきりとしたLDKをご提案しました。廊下が広かったので、一部を両面から使える収納にしました。全体的に収納を増やしたので、置き家具が減り、すっきりとしました。

日本ペイントのハナコレクションからマゼンダのトーンで統一しました。

全体的に傷みや汚れが目立ってしまっていました。また、庭に面したお部屋が区切られている為、窓のないダイニングは暗くせまい印象がありました。お部屋を区切っていた押入れや引き戸をなくし、広々とした明るいLDKに生まれ変わりました。