失敗しない残り湯でお風呂全体をオキシクリーンで”オキシ漬け”するコツ

  • 2021年09月22日更新

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

日本の年末は大掃除する習慣がありますね。←海外の事情は知らない(;´Д`)
これは、”身の回りをきれいにして新年を気持ちよく迎えよう♪”という気持ち的な要素が強いのです。

なので、年末に大掃除しなくても、縁起も何も悪くない……のですが、やはり気持ちよく新年を迎えたい!という精神的な部分には勝てません。

しかし、掃除は年末だけじゃない!?
巣ごもり中の今、せっかく家に居るならトコトン気になる汚れはその日のうちに……ということで、話題の”お風呂のオキシ漬け”をご紹介します。

【読者のみなさまへ】「いま、ヨムーノがお役に立てること、考えてみました」

<お風呂掃除1>オキシクリーンを溶かす

オキシクリーンの粉末を40度~60度のお湯でしっかり溶かします。
使わなくなったキッチン用の泡立て器を、オキシかき混ぜ用に配置転換!

浴槽のお湯にオキシクリーンを注ぐ

溶かしたオキシクリーンを浴槽に注ぎます。
浴槽は前日までの残り湯でOK。
※入浴剤の影響でお湯に色がついています。

お風呂でオキシクリーンを使う場合は、金属製の蛇口などが変色する可能性があるので薬液に漬けないように注意しましょう。

【詳しくはこちら】

<お風呂掃除2>バスグッズを浴槽に漬ける

バス用の椅子から桶、浴槽のフタ。

排水口の備品や、お風呂場の棚も外して、浴槽に漬けます。
外せるものはなんでも浴槽に入れます。

【オキシ漬けNG素材はこちらでチェック】

汚れ具合

棚や……。

バス用の椅子の汚れです。
浴槽や床は週1でお風呂掃除していますが、さすがにこんな細かい部分までは掃除していないことがバレる。

<お風呂掃除3>お風呂場の床もオキシクリーンで”オキシ漬け”

排水口を塞いで、オキシクリーンを床にまきます。
シャワーから40度~60度のお湯を流しながら、オキシクリーンを溶かしつつ、床にもお湯をはります(やけどに注意)。

蛇口からお湯をだすと、お湯を止めることが困難になります。
浴室から洗面所に戻れなくなるので、洗面所から浴室に向かってお湯を流し込みましょう。

排水口から水は漏れていないようだ……。

【詳しいやり方はこちら】

数時間ほったら家事

浴槽のお湯が汚れてきました。
細かい汚れが”漬けるだけ”で剥がれ落ちているようです。

排水口をダイソー「置くだけラップ蓋」で塞ぐ方法

ダイソーの他にもセリアやキャンドゥで類似品が売っていますが、人気のため欲しいサイズが品切れになっている場合も。

早速、リクシルのお風呂で試してみましょう。
排水口の形が見ているならどのメーカーでも使えますが、念のため買う前にサイズを測っておいた方が失敗を防げるでしょう。

使い方は簡単

簡単すぎてびっくりです(笑)。

排水口の上にポンとのせるだけ!
ほんとそれだけなんです。

しっかりと密着してくれます。
早速、オキシクリーンを使ってタイルにお湯をはってみました。

お湯が流れてしまう気配は全くありません。 数時間後はどうでしょう?

数時間後もお湯は流れていませんでした。
ドアの出入り口付近ぎりぎりまでオキシ漬けしても……。

お湯を張った状態がキープできています!!

やり方がとっても簡単なので、オキシ漬けにした後は放置するだけでお風呂のタイルが綺麗になりますよ!

ラップ蓋は使い終わったら、洗って干すだけ!
シリコンなので、丈夫です。

【詳しいやり方はこちら】

<お風呂掃除4>”オキシ漬け”したアイテムを取り出して洗う

”オキシ漬け”した用具を取り出して、バススポンジで洗います。

▲バス用の椅子の裏(子ども用)

▲桶

▲バス用の椅子の裏(大人用)

▲排水口の備品

▲浴槽のフタ

▲お風呂場の棚

▲排水口

バススポンジやブラシで拭き取るだけで、ピカピカに!!!
汚れが”ツルン”っと取れる感じで、テンション上がります!

外で干すと、ピカピカ感がより実感できます。

細かい汚れが浮いている

”オキシ漬け”したモノをすべて取り出したあとの、浴槽には細かい汚れが浮いていますね。

オキシクリーンは「水垢」を落とすのが苦手です。落としきれない黒ずみや汚れがあるときは「クエン酸」を使ってみましょう。

【詳しいやり方はこちら】

<お風呂掃除5>きれいな水で配管のオキシクリーンを流しだす

ここで気を付けなければいけないのが、浴槽で”オキシ漬け”したお湯を流してお掃除完了ではありません。

”オキシ漬け”は、お湯はりや追いだきする配管にも浸透しています。

なので、配管に残っているオキシクリーンを洗い流す必要があります。

”オキシ漬け”した浴槽のお湯を流した後、お湯はりをしてみると、白い泡が……。
入浴前にこの作業を怠ると、家族でお風呂に入ろう~となった時に「なんじゃこりゃ~」と悲鳴が起こります。

配管から白い泡が出てきたお湯を排水して、再びお湯はりしました。 白い泡はもう出てきません。

配管をきれいにするためだけなので、お湯をはる水量は配管が隠れるまでで十分です。水道代がもったいないので。

まとめ

いかがでしたか?
お風呂の”オキシ漬け”を毎週するのは大変ですが、月や半年毎にできるときれいなお風呂場を維持できると思います。

デメリットとしては、浴槽のフタ全体が浴槽に入りきらないので、フタは”オキシ漬け”半身浴状態です。”オキシ漬け”できていないフタの隅は、念入りに”オキシ漬け”のお湯を使ってゴシゴシが必要です。
また、お風呂掃除に費やす時間がかかるので、時短というわけにはいきません。

話題になっている”オキシ漬け”にハマると楽しい!という声もあります。
きれい好きさんで、まだ、”オキシ漬け”デビューをためらっている方は、この機会に挑戦してみてはいかがでしょうか。

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