動作にあったトイレ手摺【トイレ】
一戸建て内装工事事例【トイレ】
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- トイレでの立ったり座ったりの動作に不自由が無いようにと、両側の壁に手摺を設置。
手摺にかかる重量を考慮して手摺用に下地材を打ちました。立ち上がるときの動作を考えて、横の手摺と縦の手摺をＬ字に組み合わせました。扉右側が1.2ｍ、扉左側がＬ型0.5ｍ+0.6ｍの組合せになりました。
- この事例のその他のリフォーム箇所
- トイレ
右側の手摺部分
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おばあさまのためにトイレに手摺を設置したい
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ざきお
遊びにこられるおばあ様のために手摺をとりつけるなんてやさしいご家族ですね。出掛け先のトイレが使いづらいというのはとても不安だと思いますので、このように室内の両側に手摺の付いたトイレにしてもらって、おばあさまも本当に安心されたでしょうね。急な依頼だったようですから施工は大変だったと思いますが、使い勝手を考えられ、下地からしっかりと施工されているようです。すてきなリフォーム工事でしたね。
