ちゃぶ台のダイニングから大変身
一戸建てリフォーム【基本情報】
- この事例は0人のお気に入りに登録されています
- 荷物を収納する場所がなく、生活の場が荷物で占領されていました。1階ダイニングは、ちゃぶ台で食事をし、必要のないときは、片づけるという方法でスペースを活用していました。吹き抜け部分を潰せば二階にもう少しスペースができるのではと相談をしました。
- 最初に伺った時に、暖かく明るい2階がリビングなら！と感じ、現場調査の時点でリビングダイニングを1Fから2Fに移したらどうか、というご提案をさせていただきました。敷地いっぱいに家が建っていて増築スペースがありませんでしたので、屋根裏を活用し、子供部屋と子供の日用品の収納場所をつくりました。1階にはあえて廊下を設置し、間仕切りを両面から使える大容量の収納を設置しました。
- この事例のリフォーム箇所
収納スペースと子供部屋確保の発想
この事例を見たユーザーからの評価
-
- 総合評価（平均）：
- 3.3点 ／ 5点
- 評価者2人
評価の詳細
- デザインがいい
-
- 3.5点 ／ 5点
- コストに納得
-
- 3点 ／ 5点
- 参考になった
-
- 3.5点 ／ 5点
※ 事例をご覧になった方からの評価内容をもとに上記評価を算出しています。
この事例を評価する
リフォーム箇所の情報を見る
-
木のぬくもりの温かみあるキッチン
-
通路に圧迫感のない収納スペースを！
-
屋根裏を子供部屋に
このリフォーム事例の詳細データを見る
| リフォーム箇所 | |||
|---|---|---|---|
| 住まいのタイプ | 一戸建て | 住まいの構造 | 木造軸組み工法 |
| 施工面積 | 40.00㎡ | 価格 | 260万円 |
| 施工前の間取り | 2DK | 施工後の間取り | 1LDK |
| リフォーム内容 | キッチンの移設（1F→2F）吹き抜けに床の設置、屋根裏をすべてロフトにしました 白とナチュラルを基調に統一していますが、やんちゃ盛りの二人の男の子が自由に遊びまわれるようにメンテナンスにこだわって材質選びをしています。構造上大事な柱はそのまま残し、リビングのアクセントとして活用しました。 | ||
| 所在地 |
|
沿線 |
|
| 築年数 | 15年 | 工期 | 1ヶ月間 |
| 施工完了年月日 | 2010年8月31日 | 事例登録日 | 2011年7月23日 |
