バンド練習も可能な広いドラムスタジオ
一戸建て内装工事【基本情報】
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- 以前の住居で、5軒ほど先の方から「ガレージの中でドラム叩いていない？」と言われた事があり、家を建てる際に周りに気を遣わなくても音を出せる環境にしたい。
- 「仕上がりで12畳くらいになるように」とのご依頼に応えるべく、某住宅メーカーさんと協力(一部本体工事）し、新築の戸建住宅にて防音室をご提案。
遮音性能は、室外 D-65～70程度にて設計（開口部除く）。
普段バンドの練習で利用しているような一般のスタジオよりもカッコ良く出来上がった、とのお言葉を頂きました。
- この事例のリフォーム箇所
床面は塩ビタイルを選択し、モニター用の吊棚を設置。
この事例を見たユーザーからの評価
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バンド練習と個人練習、曲作りやレコーディング、MIX作業も。
