マンションでピアノ室のある暮らしを
マンションリフォーム【基本情報】
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- 集合住宅なので、近隣を気にしながら音を出す事のストレスを解消したい。
家族内でお互いが音を出す事に対するストレスを失くしたい。
楽器を練習する時間を確保したい。 
- お客様の「空間のなかで違和感がない防音室を」というイメージに合わせ、リビング側との出入口をサッシタイプでご提案。
遮音性能は、室内 D-50上下階・隣室 D-60～65にて設計。
平日、仕事から帰ってきてから音出しできる生活に、お喜び頂いています。
- この事例のリフォーム箇所
リビング側からも開放感があり、防音室内の閉塞感もありません。
この事例を見たユーザーからの評価
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- 4.9点 ／ 5点
- 評価者5人
評価の詳細
- デザインがいい
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- 5点 ／ 5点
- コストに納得
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今までと比べると格段に、自由に音を出せるようになりました！
