一戸建て・外壁リフォーム
一戸建てのリフォームは、劣化した部分の修繕はもちろん、外観のイメージチェンジや今後のメンテナンスコストの削減も含めて検討しましょう。
一戸建ての外壁リフォームによってできることは、長期間風雨や紫外線にさらされて劣化した部分のメンテナンスだけではありません。外観のイメージチェンジをしたり、日々の生活やメンテナンス、リフォームにかかる費用を見直すよい機会です。
リフォーム時に使用する塗料や外壁材を、例えば断熱効果のあるものに替えれば、暖房費の削減になりますし、耐久性に優れた塗料や外壁材を選択すれば、今後のメンテナンス、リフォームのサイクルを延ばすことができます。通常、外壁のメンテナンス、リフォームは、5〜10年ごとのサイクルで行うのがよいといわれています。そのサイクルをさらに延ばすことができれば、工事回数を減らすことになるので、長い目で見れば、メンテナンス、リフォーム費用の削減につながります。
また、外壁のリフォームをする際にも、同じように足場を組む必要のある屋根や窓回りのリフォームやメンテナンスを同時に行えば、足場費用を節約することができます。
外壁材を選ぶときは、下記の点を確認しておくとよいでしょう。
- 1. 外観のデザインは調和が取れているか。
- 2. 周辺の環境と調和が取れているか。
- 3. 2色以上の色を使う場合、色の調和は取れているか。
◆外壁材の張り分け
○全面張り
1種類の外装材を全面に張る方法。統一感があります。
○上下張り分け
上下2種類以上の外装材に張り分ける方法。安定感を演出できます。
○左右張り分け
左右2種類以上の外壁材に張り分ける方法。シャープでモダンな印象になります。
○部分張り分け
建物の壁面ごとに張り分ける方法。奥行や立体感が出ます。
◆外壁材のデザイン
○レンガ・タイル系
飽きのこない洗練された印象
○スパン系
シャープなラインが都会的な雰囲気を演出
○石目系
欧風、和風の石積み風デザイン
○フラット系
温かみのあるデザイン
屋根は雨や風、直射日光など、厳しい気候の変化を直に受けるため、劣化が起こりやすい部分です。また、水はけが悪く、ゴミや落ち葉が屋根に溜まると、雨漏りの原因にもなりかねません。
屋根は外壁と同様、住んでいる人を雨や風、暑さや寒さから守る大切な部分です。そこで、定期的に屋根のリフォームを行う必要があります。
屋根は種類ごとに、リフォームのタイミングに違いがあります。おもな屋根の種類別、リフォームのタイミングは下記の通りです。
- ●瓦屋根
- 約20〜30年で葺き替えが必要。
その際、下地(野地板、瓦桟、防水シート)も交換するとよいでしょう。 - ●スレート系
- 約7〜10年で防水塗装、約20年で葺き替えが必要。
鉄板を使用している部分のサビ、腐食をチェックし、取替も行います。 - ●金属板系
- 約10〜20年で葺き替えが必要。
トタン板の場合は3〜4年ごとに塗り替えを行います。 - ●雨どい
- 約20〜30年で交換が必要。
雨どいが破損したり、割れたりすると、雨水が外壁を伝って、壁材を傷めます。
また、屋根のリフォーム時期だけ点検をするのではなく、雨漏り、屋根のきしみ、表面の変色、退色、色褪せ、塗膜のはがれ、汚れ、苔の発生もリフォーム実施を検討するサインです。気になる部分がある場合は、早めにリフォーム会社に相談することをおすすめします。
外壁リフォームの事例から、予算感やリフォーム後の具体的なイメージを把握しよう。
外壁お役立ちコンテンツ
- 外壁材の種類
- 住居による違い
- 外壁リフォームチェックポイント
- Q&A
場所別リフォーム
- 水まわり
- 屋内
- 屋外
-
-
外壁・外壁塗装
- 屋根
- バルコニー・ベランダ・ウッドデッキ
- 外構・エクステリア・外階段
- 庭・ガーデニング
-
- 家全体
- 物件別
- 目的別



優しいホワイトイエローの仕上がりの外観
2Fに7.5帖の洋室を増築
シリコンセラミック塗装で施工

