青系のリフォーム事例｜豊富な写真と費用・価格情報【リフォームO-uccino（オウチーノ）】

外壁塗装の色を決めるにあたりモスグリーンとネイビーブルーの二色をコンピューターグラフィックによるシミュレーションでご提案させていただき、今回はネイビーブルーにすることとなりました。サッシやバルコニー等のアルミが白であり、妻飾りやラチス格子の面格子などアクセントになる装飾も白く塗ることにより濃色の外壁が引き立つようになるデザインであったので外壁以外は全て白にすることとなりました。

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全体的にお掃除しやすいトイレですが、何といってもふち無し便器なので汚れが見えて、お掃除も楽々です。

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気持ちの良い空間へ一新したバスルーム。リフレッシュタイムを満喫できます。

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ウッドデッキは子どもの遊び場としてだけでなく、布団干し、戸外でのバーベキューなど多目的にお使いいただけます。

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玄関は駐車場奥に配置しています。一部を印象的な濃いブルーのアクセントウォールに。お手持ちのモザイク装飾のミラーが引き立ちます。

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階段の勾配をゆるやかにし、昇り降りの負担を減らしました

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ぼろぼろだった扉にはシートを貼り、新聞受けは板金塗装でつるつるです。

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ガラスの模様を変えて明りに表情を出したり、お気に入りのステンドグラスを壁に埋め込んだりと、Ｉさまのこだわりを随所に反映させていただきました。

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35年築のユニットバスを新品に取り替え

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仕切られていた和室とキッチンをつなげたので、料理をしながらリビングの様子がわかります。

価格はＬＤＫ改修工事の価格に含まれております。

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10箇所のノズルからお湯が霧状に出るシャワーを採用。
シャワーの使用だけで体を充分に温められるため、浴槽につかるのが難しい時でも快適なバスタイムを過ごせる。

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人の子供が同時に洗面できるようにした洗面室。
床は水ハネが気にならない竹タイル、壁は珪藻土で塗られています。

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浴室を広げるためにキッチンの壁を45cm移動しまた。収納力はアップしたので狭くなったとは思えません。老後のためにコンロはIHヒーターにし、料理中も安全安心です。

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従来よりあかぬけた感じに仕上がったと思います。

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湿気がなかなか抜けなかった浴室を、「カラリ床」仕様のユニットバスにすることで、お手入れのしやすい浴室となりました。お風呂は爽やかで清潔が一番です。

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おふたりのお子様の個性や好みに合わせて変えた壁紙。間取りやインテリアはほぼ同じでも、ぐっとイメージが異なります。
全室のフローリングに完備された床暖房は暖める部分のパーツが分かれたフィルムタイプ。電気代の節約にもなり、将来家具の配置が変わっても使えるよう配慮されています。

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元々のタイルの浴室には、１０１４タイプのシステムバスしか入らなかった為、もう少し大きめの浴室をご希望され脱衣場側に壁をずらし１１１５タイプのシステムバスを設置しました。

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寒くてお掃除がやりにくいお風呂を暖かくお手入れしやすいユニットバスに入替えました。

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大便器と小便器が区切られており、暗く狭い空間だったサニタリースペースを半透明のガラスを取り入れて改築する事で、清潔感と広がりを創出しました。

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東日本大震災で屋根瓦が落ち、棟が崩れたことがこの度のリフォームのきっかけということでした。北東の角の地盤が悪く、南側と比べ２０ｃｍ下がっていました。まずは躯体だけの状態にして南側に起し、床の高さをできる限り水平にする作業を行うことからのスタートとなりました。
これからご家族皆さまが安心して暮らしてゆけるように、内外部ともに耐震補強を行っております。

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