清水裕子+清水貞博+松崎正寿 建築家・清水裕子+清水貞博+松崎正寿さんの作品

ST.house

テラスは斜めの袖壁で構成される目隠し壁で囲い、LDKからの視線を上空へと繋げる

テラスは斜めの袖壁で構成される目隠し壁で囲い、LDKからの視線を上空へと繋げる

依頼者の要望
敷地は比較的ゆとりのある郊外の住宅地で、北側道路、西側道路に面した角地に位置している。
南側の隣地は、親戚の駐車場となっており、敷地全体も道路面より1.2m上がっていることから、視界が開け、十分な採光を取り入れることが出来る。
南側の採光と、視線の抜けを最大限に活かしながら、道路や駐車場からの視線を遮りつつ、プライバシーを確保すると共に、世帯住宅の建替え計画であることから、周囲と分断しすぎないような住宅を目指している。
建築家のコメント
南側空地に対し最大限の開口部を確保しつつ、2階のテラスを跳出すことで、1階親世帯の住空間は、屋根付きテラスに面した縁側的な空間を作り出し、2〜3階夫婦の住空間は、吹抜けの大開口がテラスに面した、開放的な空間となっている。
2階のテラスは、周囲からの視線を遮りつつ、周りへの圧迫感を抑える高さで調整し、斜めの袖壁で構成される目隠し壁で全体を囲うことで、LDKからの視線を上空へと繋げる視覚的な効果をもたらしている。また、テラスの外階段は3階のスラブへと接続することで、外部空間を取り込みながら連続的に上部へ空間を繋げ、更に、吹き抜けに面した廊下、螺旋階段を通ってリビングへと繋がり、内外の住空間全体に回遊性をもたらしている。

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この建築作品の基本データ

箇所情報 - 工事の種類 注文住宅
建物の種類 一戸建て 構造 RC造(鉄筋コンクリート造)
間取り - 総工費(目安)※ 5000万円
敷地面積 - 延床面積 -
設計・デザインのポイント 郊外型の街区において、採光と視線をコントロールした開口部とテラスによって、穏やかに周囲からのプライバシーが確保された住空間が実現している。
所在地 神奈川県 ロケーション 郊外
沿線 - 工期 -
竣工 -年 メディア掲載 -

※この作品事例の登録日は、2022年04月18日です。
※総工費は設計監理料と土地代を除いた総工費の目安金額となります。

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清水裕子+清水貞博+松崎正寿

清水裕子+清水貞博+松崎正寿有限会社atelierA5建築設計事務所

東京都世田谷区経堂3-3-14

atelierA5は、清水裕子、清水貞博、松崎正寿の3人で共同設計を行っています。性別も考え方も異なる人間が意見を交わしながら、普遍的な価値、新しい価値を求めて設計を行っています。 住まい手がそ...続きを読む

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