建築家・ナイトウタカシさんのブログ「ガレージのシャッターにもいろいろあります」

ガレージのシャッターにもいろいろあります

2021/06/10 更新

とある家のガレージです。(一枚目)



〇〇ガレージといった、いわゆる既製品ではなくて、

重量鉄骨で、がっちりとつくりこんでます。



車が大好きな人であれば、夢見る建物ですよね。



家の新築の時に、ガレージを!と考えながらも、

予算との調整で、既製品やカーポートになることも。。



やっぱり。

既製品に比べると、しっかりつくりこんだガレージは、

相当コストがアップします。



木造で出来れば、まだよいのですが、重量鉄骨ともなると、

それなりにかかりますね。



ここ最近は、鉄骨の価格が上昇していることもあって、

以前にまして、なかなか厳しいです。

(木材もアップしてますが、鉄骨まではいきません)



それはさておき。



ガレージ本体は、ほぼ完成していて、

すでに自転車やキャンプ用品等の仮置き場になってます。



昨日は、こちらでシャッターの使い方を説明したりしました。



あとは、駐車場前に、土間コンクリートを打って、

雨の日でも、タイヤが泥で汚れないようにする予定です。



そうそう。

ガレージの外壁をブラックにしたんですけど、

電動シャッターをブラックでなくて、アイボリーにしました。



実は、機能的な意味から、それがよいとの判断だったのですが、

冷静に見てみると、この組み合わせって、品がよいなと。



写真だと、白っぽく見えていますが、実はアイボリー。

少し変な言い方ですが、とても新しい発見でした。



ガレージ用にシャッターというと、こんなイメージもありそうです。(二枚目)



左右で、違うシャッターを採用しています。



左側は、アルミで出来た、オーバースライダーというタイプ。

パネルの一枚一枚が、大きくて、巻き上がるというより、

ガレージの天井にスライドしていく感じです。



先ほどお見せしたシャッターに比べると、昇降スピードが速いです。

それに、シャッター部分がフラットに見えるのも特徴です。



さらに。

アルミ製ということで、サビの心配がありませんよね。



ガレージに採用するシャッター類として人気はありますが、

やはり、コストとの相談になりそうです。





それと右側ですね。

グリルシャッターといって、ステンレスのパイプで構成されてます。



一枚目とか左側は、中が見えないようにするのが目的ですが、

グリルシャッターの場合は、逆に、見せてしまうことを意図してます。



ただ。見えてはいても、堅牢性はあるので、防犯対策には十分です。

風通しがよいのも魅力の一つですね。



ただし。

風が抜けるのはいいのですが、雨も通してしまうので、

車を大事に保管したい方には、不向きなシャッターになります。





どんな目的で。

どんな風に。

ガレージを構成するのか。



いろいろイメージ広げながら、楽しみながら、考えてみてはいかがでしょうか。

シャッター一つとっても、いろいろ楽しめますから。

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