建築家・河内真菜さんのブログ「都心の狭小住宅:配筋検査」

都心の狭小住宅:配筋検査

2013/10/23 更新

都心の狭小の敷地に設計している建物です。

1FがRC、2−3階が木構造の混構造です。

敷地を有効活用するため、

4m近く跳ね出しスラブを設けるための壁配筋検査です。

打放し仕上なため、精度が大事です。

RCは生ものなので、

打設のコンクリートがキレイにまわりこむようにチェックします。



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