建築家作品事例/総合評価ランキング
完全同居型の二世帯住宅に暮らしている自分の経験、親の近くに暮らす家づくりに関わってきた経験、建築家としてのアイデアをもとに、すっきりと明確で、快適に暮らしていただける二世帯住宅を実現できた。 実際、両世帯とも、ほどよい距離感で暮らしている。
ZENと名付けられた2帖一間の和室空間は、障子からの柔らかな光に包まれた居心地の良い最小限スペースとして設計しています。禅庭との繋がりも併せて計画しているため、障子を開けるとリビングと同じく外部との一体感が楽しめる配置としている。
中庭を中心に据え、平面計画と断面計画を建物全体として取り纏めダイナミックなファサードと、きめ細やかなゾーニングを両立させました。 この建物は長期優良住宅の建物なのですが、デザインを損なうことなく色々な規制を上手く昇華できたと思います。
お引渡し後にクライアントより「良く、リビングソファで寝てしまっているよ!」とのコメントを頂き、コンセプト通りの生活を連想しつつ、計画が上手くいった事を実感しております。
スタンダードなオフィスレイアウトの 核となるホワイエを(四角形から五角形へと)ひとカド増やしてみました。 すると如何でしょう。 忽ちスルスルっと室同士が繋がっていき、空間が連続して増幅されていった。 簡単な操作だけでこれだけの効果...
初期段階より建物全体を水平方向に展開していくことを意識した計画としていたので、平屋的なファサードが構成でき、視覚的にも自然に負荷のない関係性が保てたと思います。


















建築家 片岡英和(一級建築士事務所片岡英和建築研究室)
単純な3つのボリュームを操作することでシンプルに計画が完結できました。