建築家・村上 公朗 さんのブログ「長崎街道 飯塚宿歴史散策」

長崎街道 飯塚宿歴史散策

2012/10/25 更新

飯塚宿歴史散策

長崎街道の飯塚宿を北の構へ口から南の構へ口まで歩いてみました。

「構へ口」とは、宿場への出入り口のことで、南北や東西の街道の出入り口にあるんだそうです。
長崎街道は、江戸時代に整備された脇街道の一つで、豊前国小倉(福岡県北九州市小倉北区)の常盤橋を始点として、肥前国長崎(長崎県長崎市)に至る路線である。57里(約223.8km)の道程で、途中に25の宿場が置かれました。飯塚宿は小倉から4番目の宿に当たります

砂糖が船運によって、経済発展していた長崎街道地域に大量に運ばれてきたため、菓子文化が他の地域と比べて発達しており、「丸ぼうろ」「カステラ」「鶏卵そうめん」といった南蛮菓子が残っています。広義の長崎街道周辺には小城や飯塚といった菓子製造業が盛んな地域や、伝統行事に砂糖をふんだんに使う地域が多い
長崎街道は『砂糖の道』『シュガーロード』とも呼ばれています。
ちなみに、
飯塚からは、福岡の3大菓子メーカー「千鳥屋」「さかえや屋」「ひよこ本舗」が創業しています。

散策の途中、千鳥屋本店の創業者住宅を見学させていただきました。
帰りしなにお茶まで頂きました。
千鳥饅頭のお土産も買いましたが・・・、

当時の飯塚宿の長崎街道を行交う人々の風景図です。(商店街内)
  「賑いし昔の人も行き交いし 町並み楽し長崎への道」

今も昔も、「人が動けば経済も動く」ということでしょうか?逆もまた真なり。

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