建築家作品事例/総合評価ランキング
建主さんの多くのこだわりが詰まった住宅です。とてもよい仕事をさせていただきました。 安心して長く暮らせる家を…… 安心して長く暮らすためにはどうしたらよいのかを考えました。住み心地を大切にし、毎日の過ごし方で考えました。限られた面積を...
カフェのような空間にしたいというご要望だったので、一体カフェとは何だろう、カフェの良さとは何だろう、というところから遡って考えました。カフェも色々と手がけていますが、カフェでお茶する時というのは日常の雑多から離れ、お茶を楽しんだり、本...
建築家 山本浩三(PANDA:株式会社 山本浩三建築設計事務所)
アウトドアが好きなお施主様で、玄関とは別に勝手口を設けて、車からの荷おろしからの最短で床下収納を計画。この床下収納は、スノーボードの選手であるご主人のホビースペースに隣接してアクセスしやすく、回廊プランにより、家族も使いやすくなっている。
二世帯住宅でいう独立性とは、集合住宅的な意味でいう独立性ではなく、長年別々に暮らしてきた二つの夫婦のライフスタイルを継続、さらに昇華させたいということである。 同じ屋根の下に両親+夫婦+子ども2人が生活する理想的な日本人の家庭である。...
建築家 眞野 サトル(一級建築士事務所ARCHIXXX眞野サトル建築デザイン室)
外壁にガルバリウム鋼板の波板(大波)を使用し、シャープな外観としています。タタミコーナーのフレームや鉄骨階段、ベビーゲートなどお施主様が製作できるものを一緒に考えながら家づくりを進めていきました。
街並みの景観をなるべく壊すことなく建物一層分を地階とし、傾斜した敷地に沿うように低く抑えた。建物は東棟・西棟からなり、ガラス張りのブリッジで結ばれている。 この計画では外部や都市へと拡散していくのではなく、どちらかといえだ内へと向かう...


















建築家 山本浩三(PANDA:株式会社 山本浩三建築設計事務所)
前面道路が車や人通りがある公道ではなく緑道ということもあり、子供たちが外で遊んでいても中から気配が感じられるように、中から外へ開いた計画としています。2階に配置したリビング、ダイニングキッチンは緑道からそれぞれ手前と奥側になりながらも...