外装工事のリフォーム事例｜豊富な写真と費用・価格情報【リフォームO-uccino（オウチーノ）】

既存の門柱を撤去、新しい門柱を埋めるために土間を30ｃｍ程度ハツってから門柱を立て、モルタルを流し込み固めて、新しく門扉をつりこみました。その後タイルも補修していきれいに仕上げることができました。カラーは既存のサッシに合わせてあります。

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白い外装で汚れが目立っていましたので、今後のことも考えブラウン系の濃いめのカラーに塗り直しました。下地もだいぶ痛んでいましたが、下地調整もしっかりとやってありますので、雨対策も万全です。

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以前の外階段はサビ止めを塗ってある状態でしたが、一度塗装しても足がぶつかる部分からはがれてサビてしまっていました。 ２階も使用されているので、階段の撤去・取付を一日で、という事でした。当初の予想よりも解体に手間どってしまいましたが、何とか一日で取り付けることが出来ました。

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以前はホワイトの外壁のお住まいでしたが、少し周辺から浮いた印象がありました。今回の外壁塗装でイメージを変えたいというご希望でしたので相談した結果、淡いイエローを選択しました。完成するまでは不安もありましたが、周辺の緑とまとまって、イメージ通り、美しく仕上がりました。

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下地の木を補修し、トタンを交換しました。波トタンは、今までの塩ビトタンを撤去し、丈夫で長持ちなポリカーボネートを貼っています。雨水を落とすための役割がうまく果たせていないようだった雨樋を新しく取替えて調整することで、下地の木も腐りにくくなりました。

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玄関先の階段に手すりを設置させて頂きました。階段の入口に車の出入りがあるので、設置場所・角度などに気をつけました。設置箇所に石の部分がありましたが、うまくかわして付ける事ができました。玄関前のタイルも傷つけることなく、綺麗に仕上がったと思います。

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足場をかけ、水洗いした後、下塗りし、仕上げをします。カラーベストは３回塗装で防水性・耐久性を増しています。見た目も美しくなり、良かったです。

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築３０年の上、住居ではなく納屋ということもありあまりメンテナンスはされていなかったようで劣化が激しく、見た目だけでなく、雨漏りの問題もありました。下地もチェックし、しっかりと施工させていただきましたのでまだまだ納屋として安心してお使いいただけます。

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ベランダ防水ＦＲＰ施工をした後、仕上げの塗装をすることで、見た目も均一に仕上がり、新規の防水を保護する役割も果たします。ＦＲＰ防水工法とはガラス繊維を貼り、その上からＦＲＰ塗料を塗っていく防水の工法です。長所は、小型の船やお風呂の浴槽のように、一体化するので、強さと防水性はバツグンです。

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既存の塀、植木を撤去、掘削し、新しい位置への化粧ブロック積みと土間コンクリート打設を行い、ポストやラティスを設置しました。ラティスは程よく目隠しとなります。ポストは家の中から確認することができる位置に設置しているのでとても便利です。

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駐車場確保の為、間口を約１０ｍにしましたが、これだけの大きさのバルコニーですと、普通に施工するとかなりの重量になってしまいますので、軽量Ｈ鋼を使用して、自重を出来る限り軽くし、柱の負担を少なくする工夫をしました。

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経年による劣化により、テラスの防水層上に敷いてある人工芝がはがれていました。今回テラスに使ったものは浸透性を持つ乾きも早くて耐久力もある製品ですので、長くご使用いただけるかと思います。

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大きなテラスを取り付けしたため、工事に際し雨樋の処理が難しかったです。屋根の形状がＲになっている為、抵抗を受けにくく雨風に強くなりました。ご満足いただける施工ができて本当によかったです。

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既存のブロックはすべて撤去しました。ブロックを積む前に鉄棒を入れてしっかりと施工をしています。ブロックは2段だけにしました。ブロックを低くした分はフェンスを設置することで袖壁とのバランスをとっています。ブロック塀が低くなったことで、地震による崩れの心配が減りますし、圧迫感も減らすことができました。

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このお客様は3回目のご依頼です。今回は、自転車が雨に濡れないよう自転車置場を設置したい、というご要望をいただきました。側面パネルをつけることで横からの雨や風の侵入を防ぎます。

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既成の物置を設置する方法ではなく、基礎＋物置骨組みから行っています。既存の増築部分に高さ仕様に合わせて作ることが可能ですので、見た目も統一され、明るい感じになりました。外壁透湿シートも貼っていますので安心して物置としてご利用いただけます。

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新しくなったバルコニーはアルミのデッキ材で耐久性もありますから安心してお使いいただけます。バルコニーも以前より少し広くしてあるので、これからは気持ちよく洗濯物が干せると思います。

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ブロック塀で視線を遮るクローズ外構を設けました。立派な植木が植えられているのでそれはそのまま残しました。門柱と門扉を設けることで、道路と占有地との境界をはっきりさせる効果もあります。

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以前は部分的な塗装が行われていましたが、今回は全体的な塗装をしました。テラスがきれいな緑色に仕上がり、防水もできました。これで当面、雨漏りの心配もなくなり、安心して快適な生活を送れるかと思います。

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ブロック塀が劣化し崩れていたり、汚れが目立つようになっていました。安全性も考えて補修ではなく、既存を撤去し新しく造り直すことをご提案しました。ブロックとフェンスを組み合わせることで全体の色バランスや安全性が高まりお客さまにも喜んでいただきました。

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