リフォーム事例｜豊富な写真と費用・価格情報【リフォームO-uccino（オウチーノ）】

既設の小便器と手洗器を撤去し、トイレの間仕切り壁を撤去しました。
ポットンの汲み取り便器から簡易水洗便器にしなければいけないので、トイレの床を撤去し汚水管及び給水管の配管工事を行いました。
仕上げは床はクッションフロアで仕上げ、壁・天井共にクロスで仕上げました。使い勝手の良い清潔なトイレになりました。

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床がタイル張りでとても冷たい洗面所でしたので、床と壁のタイル部分は全て撤去し、床はクッションフロア、壁と天井はクロスで仕上げました。
また、既設の洗面化粧台がトイレに設置されている様な洗面器しかなく、混合栓も付いていない様な状態だったので、洗髪水栓付の洗面化粧台を設置しました。

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壁を傷つけない様に気を付けながら床の段を撤去し、配管を移設しました。
その後、入口の敷居の高さに合わせて木軸で床組をした後、クッションフロアで仕上げました。段を撤去して露になった壁面は木軸で下地を作り、床のクッションフロアをそのまま立ち上げ、既存のタイルとの取り合い部には見切りを付けました。縦手すりの一方は下地の無い土壁部分に取付けないといけないので、補強の板を取付けた上に手すりを取付けました。

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前面道路から玄関までの高低差が2メートル以上あり、玄関に行くまでのアプローチの階段の途中に大きな踊り場が設置されているうえに、門柱と門扉が設置されているので、駐車場が狭く車が1台位しか駐車できずにとても不便でした。
工事後は門柱や門扉を撤去し、踊り場を小さくすることによって、車が3台位駐車できるスペースを確保する事ができました。

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ほとんど新築同然で何不自由なく生活されておりましたが、この度公共下水道の供用が開始された為、環境を配慮して合併浄化槽を廃止し、公共下水接続改造工事をご依頼頂きました。
改造工事の際にガレージのコンクリートを一部撤去する必要がありましたが、家が新しいだけにそこだけ傷が残るのが心の中でやはり引っ掛かるので、コンクリートは全て撤去して、やりかえる事になりました。

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現況は汲み取り式の和式兼用便所で、簡易腰掛便座を取付けて使用されていました。
汲み取り式のトイレの為、臭いもとても気になり、便器も古くなっていて快適と言える状態ではありませんでした。
リフォーム後もトイレの床を水洗いしたいという希望でしたので、タイルで仕上げました。便所を少しでも広く使うために、タンクレストイレを設置し、手洗器も新たに設置しました。

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既存の洗面化粧台は造り付けの洗面化粧台で、なかなかおしゃれな商品でしたが、混合栓が設置されておらず、水栓と湯栓に分かれておりとても不便な洗面化粧台でした。
また、正面に鏡が設置されておらず、収納スペースも少ないのでカウンターの上に小物がかなり置かれた状態でした。
撤去後は、最新の洗髪水栓付の洗面化粧台を設置し、収納スペースの確保の為に既存の壁を補強し、三面鏡を取付けました。

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道に面したガレージの部分に大きな倉庫が建てられており、先ずは倉庫の解体工事から着手しました。
倉庫撤去後は、重機を用いて合併浄化槽を設置し、前面道路の水路に放流管を接続しました。
家の外周は、コンクリートカッターで施工箇所のコンクリートを切断し、コンクリートを撤去した後、手堀りで配管工事を行いました。

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現況の浴室がタイル張りで冷たいうえに、浴槽が通常の設置よりもかなり沈めて設置しているため、またぎが低い分、浴槽に入る時に足を穴に突っ込む様な感じになるので、とても神経を使いずっと不快な思いをされておられました。
システムバスにリフォームしてその不快感も無くなり、とても快適になりました。

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現況のトイレは床も壁もタイル張りで、タイルの色も青系で冷たく薄暗いイメージでした。
便器も隅付けロータンクのタイプでとても古臭く、汚れが目立っていました。
リフォーム後は雰囲気を一新させる為に、床をフローリングに変え、壁と天井はクロス貼りにしたので、とても明るくなり、便器も綺麗になってとても清潔感溢れる空間に生まれ変わりました。

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現況の流し台はかなり使い込まれており、所々に痛みや汚れが目立っていました。
また、電源コンセントの位置等も使用状況と合っておらず、とても不便な思いをされていたので、それも使いやすい位置に移設し、前面のタイルはお手入れのしやすいキッチンパネルに取り替えました。
ガスコンロからIHクッキングヒーターになり、換気扇も自動で洗えるタイプのシステムキッチンを設置しましたので、とても便利で快適になりました。

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アクセントパネルに窓を付けることによって、圧迫感を和らげ、デザインにもこだわった仕上りにしました。

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洗面室は元々広かった為、シンプルなカウンターにし、お施主様の好みの家具を置くことができる広々とした空間にしました。また、大きめのルーバー窓を取付けることによって少しでも多くの光を取入れるようにしました。

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キッチンの位置を採光を考えて新しく設置し、対面キッチンにすることにより空間を広くとることができました。色も落ち着きのある濃いブルーにし、同色のカップボードも付け、デザインにもこだわりました。

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リビングの収納はあえて扉を付けず、前方には大きめの腰窓を付けて光と影をより楽しんでもらえる空間にしました。

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2階のシステムバスの真下の配管で漏水していた為、やむなくシステムバスをやり替える事になりました。
既設のシステムバスはほぼ単色の味気ないものでしたが、新たに設置したシステムバスはダーク色を基調としたシックなデザインで、機能性や快適性もぐーんとアップしました。

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漏水調査の為、2階の洗面室の床板を一部切らせてもらったので、その修繕もかねて洗面所も丸々リフォームさせて頂きました。
洗面化粧台も新しい商品と取り替え、壁や天井はクロスを張り替えました。
床は元々フローリングでしたが、今回はクッションフロアで施工させて頂きました。

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タイル張りの在来工法の浴室をシステムバスにリフォームさせて頂きました。
壁のタイルを撤去しただけでは、寸法的にシステムバスが設置できなかったので、さらにその下地のラス板も撤去しました。
元々浴室に換気扇も付いていなかったので、新たに外壁に穴をあけて換気扇を取り付けました。
また、追い焚き用に設置されていたガス釜が既に故障しており、もう利用しないとの事でしたので、そちらも撤去致しました。

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洗面化粧台の横に10センチ程の無駄なデッドスペースがあり、その影響で洗濯機がその横に綺麗に並ばず手前にはみ出していたので、洗面所が狭く、非常に不便でした。
腐食している床板をやり替える為に洗面所の床を全て撤去し、また既設の壁中の配管を移設させる為に壁の一部もめくり、無駄なデッドスペースを無くすことで、洗面所が広く快適になりました。

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将来お風呂に入るのに介助者が必要になるかも知れないので、0.75坪の広さの浴室を1坪まで洗面所側に拡張し、システムバスを設置しました。
また、より断熱性を高めるために既存の浴室の窓を断熱サッシに取り替え、浴室暖房換気乾燥機も取り付けました。

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