リフォーム事例｜豊富な写真と費用・価格情報【リフォームO-uccino（オウチーノ）】

新しく入れるキッチンの幅を従来のものより少し狭めることで、冷蔵庫をキッチン脇に置けるように。
パナソニック電工の「リビングステーションＳ-class」を採用したキッチンは扉色をホワイトにし、古かったタイル壁は造作し、メンテナンスしやすいキッチンパネルで統一感を出し、清潔感あふれる空間に生まれ変わりました。

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１F・２Fにそれぞれリビングダイニングをもうけました。
リフォーム前は、ダイニング・キッチンと和室がふすまで区切られている間取りでした。今回のリフォームでは、その間仕切りと一部の壁を排除し、和室とダイニング・キッチンをリビング・ダイニング・キッチンへと１つの広い空間にしました。

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各部屋にも階段同様、全て同じ絨毯を張替えました。絨毯は長年使用しているとその変化に気づかないものです。
汚れはもちろんのこと、踏みしめた感覚がまったく変わります！玄関から続く廊下、階段、各部屋に同じ絨毯を敷くことでより一層広く見え、そして統一感のある住まいは美しい！

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１F・２Fにそれぞれリビングダイニングをもうけました。
キッチンをリビング・ダイニング・キッチンへと１つの広い空間にしました。床は全面に上張りをし、明るい色のフローリングに変身。傷んでいた床下収納も、新しいものへと交換しました。

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足場を建てて、家の屋外から壁を撤去して耐震工事及び断熱工事を行いました。
筋交いの追加や金物補強、更にはハイレベルな耐震性を誇る大建工業の「ダイライト」も設置。大建工業も推奨している弊社導入の耐震診断ソフトによる測定をもとに、安心な住まいへリフォームを実施致しました。

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一見畳に見えるこの床材、実は肌触りの良い織物調の「ボロン・シート」。スウェーデン生まれのこのシート、見た目のデザイン性だけでなく、普通のタイルやカーペットに比べ、汚れにくく長持ち、水拭きだけできれいが持続するというすぐれもの。
シート周辺はキッチン床と同素材の硬質タイルをカットしたもので囲い、独特のアクセント仕上げに。

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床下からも断熱材を追加。

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玄関ドアを開けると、そこは吹き抜け。日の光を取り込んでいるので明るくて、贅沢な気分を味わえるエントランスです。

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入れ替えなかった部分はハウスクリーニングを施すことによって見違えます。定期的に家をクリーニングすると、気持ちよく過ごせるだけでなく、家自体も長持ちします！

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外壁は、全体的に塗り替えをいたしました。
汚くなっていた屋根は、下地処理をした後、色を塗り直して錆止め塗装をいたしました。
木で傷んでいた縁側は、水による腐食や風化に強い素材に交換し、ピカピカに！

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かつての和室もリフォームで現代的なリビングに生まれ変わりました。

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洗面ボウルと蛇口は、デザインが洗練された新しいものに入れ替えました。
使い勝手がよく、ピカピカな洗面台で顔を洗ったら、気分もスッキリしますよね！

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水廻りは、お部屋の色に合わせ、白とダークブラウンに統一。カラーの統一は家全体を洗練された印象を与えるのに重要な要素です。

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バスルームは、一面を茶色の壁にしたことで、グッと引き締まった印象に。

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脱衣スペースとトイレの床のクッションフロアは白いタイルに張替えました。

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玄関ドアは、袖付き（親子）開きドアににしました。子ドア部分は必要に応じて開閉できます。下駄箱の下には、灯りを付けました。

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リフォーム前は、キッチンとリビングダイニングを仕切っている大きな食器棚がありました。圧迫感があるため、思い切ってこの食器棚を排除。それにより、リビングダイニング・キッチンが1つの大きな空間に。食器棚があったところはシンプルなカウンターを設けました。

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角の部分が傷んでいた既存の框の上から「朝日ウッドテック製・リフォーム框」を張り、玄関もピカピカに！
リビングと同じ床材を使用し、玄関～リビング～キッチンがバリアフリーに。下足入れを既存より大きなサイズのものに入れ替えたことで、玄関に散らかりがちだった4人家族の靴がスッキリ収まるように。

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床下からの湿気で傷んでいたリビングとキッチンの床。今回は段差解消のバリアフリー工事と床の補強修繕を施しました。
窓には複層ガラスを入れました。ガラスを2層にすることで断熱効果が高まり、冬は部屋からの熱が逃げず結露ができにくく、夏は外からの熱が入って来ないため快適に過ごせます。

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一番奥にある配置は変更せず、リビングと分断していた壁にはカウンターを設けることで、風通し良く、光も届くキッチンに。カウンター上の間接照明が主張し過ぎず、小気味良いアクセントに。
マンションではあまり使用されない2550サイズのキッチンは、収納も多く作業台も広く取れ、全体のイメージを考えて選定した浅型レンジフードも、白一色のスタイリッシュな空間を引き立てています。

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