建築家・ナイトウタカシさんのブログ「広がりを感じる家にするには?」

広がりを感じる家にするには?

2019/10/24 更新

とある家づくりの現場のワンショット。(一枚目)



まだ石膏ボードが見えていて、きれいではありませんが。。

強い光が差し込んでいるのは、感じていただけますか?



こちらの家。

周囲が囲まれている敷地なので、

思い切って、光を上から取り入れています。



吹き抜けを通して。



写真は、ちょうど、吹き抜けを見上げています。

これだけの光が差し込めば、相当です。



壁が石膏ボードの色で、この明るさですから、

壁は白く仕上がったら、反射した光が

家の隅々まで、行き届くと思います。



実際、仕上がっていないのに、LDKはとっても明るい。

逆に、明るすぎたかなと思うほどでした。



トップライトでもよかったのですが、

ハイサイド窓にしました。



ちょうど、その方角に遮るものがなかったことと、

やはり、トップライトは雨仕舞がよくないので。



でも。

状況によっては、トップライトがいい時もあるので、

その辺は、見極めて採用しています。



こちらの家。

これから一気に仕上がっていきそうです。



別の家づくりの現場。(二枚目)

こちらは、建物は完成していて、今は外構工事中。



中央にキッチンのあるユニークな間取りです。



長手方向の両端部に、とっても大きな窓を

設置したおかげで、視線が抜けていくので、

床面積以上の広がりを感じることができます。



一部に、壁を照らす間接照明を取り入れています。(三枚眼)



ちょっとした仕掛けなんですが、

その効果がすごくあります。



パキッと明るいだけでない、優しい空気感を

創り出してくれます。





今日ご紹介した二つの家づくりは、共に、敷地が

20坪を切る狭小な敷地に建つ家。



周辺環境を読み取って考案したアイデアで、

小ささを感じさせない家になりそうです。



ほんと、家づくりって、面白いです。

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