建築家・ナイトウタカシさんのブログ「二世帯が近くで暮らす時に大事なことは?」

二世帯が近くで暮らす時に大事なことは?

2022/01/25 更新

昨日は、とある家づくりの打ち合わせからスタート。



といいつつ。

いつもとは、少し違う内容でした。



こちらのお客様。

二世帯で暮らす家づくりをされています。



はい。

いわゆる二世帯住宅ですよね。



二世帯住宅といっても、いろんなカタチがあるのですが、

親の近くに暮らすという意味では、関わらせていただく機会は多いです。

(もちろん、一般的にイメージされるような一棟に二世帯が暮らすカタチも

関わらせていただきますが)



こちらのお客様は、ゆったりとした敷地を有効に使って、

世帯毎に、建物を分けて、別棟で建てようとしています。



ほどよい距離感で暮らす。

という意味では、理想的ですよね。

お互いの暮らしに干渉せず、自由に過ごせますので。



ただ、もう少し違う視点も持つ必要がある場合もあるんです。



敷地を分筆して、別棟で建てた方がよいのか。

一つの敷地に、別棟で建てた方がよいのか。

一つの敷地に、一つの棟として建てた方がよいのか。



どう建てるのかによって、直近もそうですが、

将来、相続が発生した場合の状況が変わってきます。



将来、子世帯への負担を軽減できるようにするのも

大事な要素なのかなと思います。



そこで。

昨日、そういったことに詳しい専門家をお連れして、

その辺の概要と、そのお客様個別の大枠の考え方について

アドバイスしていただきました。



漠然と考えていたことを、しっかり整理してもらいながら、

どうしていくとよさそうなのかを説明してもらったんです。



次回、もう少し詳しい専門家に、詳細な情報を伝えて、

そのお客様に最善な対策をアドバイスしていただくことにしました。



その一つとして、家の建て方も決めていただけそうです。



「なんとなく」ではなく、「しっかりと意図して」

先のことを考えながら、家づくりを進めていただけると思います。



二世帯をお考えの方は、その辺もしっかり考えていただけると

いいのではないかと思いました。





午後は、とある法人様と打ち合わせへ。



現在、こちらの法人様と一緒に、いくつか大きなプロジェクトを

進めているんです。



実は、家づくりではありません。

家づくり専門じゃないの?と怒られそうですが(笑)



個人的に、とてもお世話になっている方からのご依頼なので、

断る理由もなく、お仕事ご一緒させていただいてるんです。



普段、お忙しい方なので、メールでのやり取りが多いのですが、

久しぶりに対面でお会いして、打ち合わせができてよかったです。



家づくりとは違い、関わる方が多いということもあって、

独特のむつかしさがあったり、スピード感が違ったりしますが、

しっかりと一歩ずつ進めさせていただこうという話になりました。



そういったところでの経験が、また、家づくりでも生かされたりする

こともあるので、丁寧にかかわらせていただいてます。



普段とは違う意味での面白さに、いい刺激いただいております。





毎日、いろいろ経験させていただいて、ありがたいです。

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