建築家・ナイトウタカシさんのブログ「工事関係者で、大事な構造の打ち合わせ!」

工事関係者で、大事な構造の打ち合わせ!

2022/07/15 更新

とあるカフェのモーニングセットからスタート(笑)

移動途中で、リモートミーティングがあったので、
少し早く入って、モーニングセットいただきました。
おかげで、ミーティングも順調に進みました。

そうそう。
お客様との打ち合わせは、できるだけリアルにさせていただいてます。

というのも。
やはり、ちょっとした気持ちの変化や空気感を感じ取りたいですから。

もしかしたら、高解像度の大画面を通せば、
かなりな精度で、空気感まで感じられるかもしれませんが、
トライしたことはありません。

でも。よく考えてみたら。。

一昨年、昨年は、コロナのこともあったり、遠方だったりで、
完全リモートのみの打ち合わせで、家づくりを進めたこともありますが、
しっかり竣工・引き渡ししていて、大満足していただいてました(笑)

いずれでも対応はさせていただいてますが、
やはり、リアルでの打ち合わせが、個人的には好きですね。

ちなみに。
リモートといいながら、事情があって、ZOOMではなくて、
メールのやり取りだけで家づくりを進めている方もいらっしゃいます!

意外にも、しっかり意思疎通できたりしますが、
何をどう伝えるのかは、しっかり注意していかないといけませんね。



それはさておき。

午後は、とある家づくりのため、工事関係者で打ち合わせがありました。

詳細な構造計算を反映、作図した構造図面をもとにして、
木材の加工をするための図面をおこします。

プレカット図といいます。
そのプレカット図をもとに、関係者で、いろいろと打ち合わせでした。

木材の材種の確認からスタートして、高さのことや骨組みの組み方について
柱や耐力壁の位置なんかも確認していきます。

もちろんなのですが、構造図だけで、すべてを表現しているわけではありません。
構造だけでなく、意匠図(建築図)も見比べながら、話をしていきます。

お客様のご意向が、こんな内容だから、こんな風に仕上げたい。
そのために、こんな骨組みにしないといけない。

もちろん。
詳細な図面を書く、実施設計中に、そういったやり取りや調整はします。

そのやり取りを、現場サイドに伝えて、共有すると、
とてもスムーズに、ことが進んでいきますので。

構造図だけ見ながら、打ち合わせしても仕方ないですから。

ずいぶん昔に知り合いの工務店の社長が、
「構造図をもとにしてプレカットしたら、納まらんところが結構あって」
という話をしていたんですけど、なんだかなぁと思ってました(笑)

ちなみに。
私は、その工務店に依頼したことはありません。。

話は逸れましたが。

打ち合わせは、じっくりと、しっかりと着実に進めて、
納得の内容になりました。

図面修正したら、加工に入っていきます!


その後、工務店と別件で打ち合わせ。
現場監督とは、しっかりとコミュニケーションとりながら、
工事を進めてもらっています。

大事な大事な家づくりですから。

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