建築家・ナイトウタカシさんのブログ「外構のお話し(ガレージ②)㉖」

外構のお話し(ガレージ②)㉖

2024/02/21 更新

昨日は、建物の一角につくるガレージ、
ビルトインガレージについてのお話しでした。

車好きには、たまらなく、憧れな場所。

ただ。。
建物の一部にすると、コストに反映されるので、
予算調整で、取りやめになることもしばしば。。

一度は真剣に考えたガレージなので、
何とか実現できないかな。。

そんなお気持ちのお客様たちが、
どんな対応をしているのか。

今日は、そのお話しをしていきます。

愛車を雨風から守りたい!
そんな気持ちを捨てられないお客様の場合。

一つ目の方法としては。
独立したハコ型のガレージですね。

例えばこちら。

リクシルの製品で独立したガレージ。

見た目も少しこだわっていたりしますし、
正面だけでなく、側面を開閉できたりして、
ガレージというだけでなく、趣味のスペース
という感じの使い方ができそうです。

数年前までは、見た目にこだわったガレージって
これくらいしかなかったのですが、
最近はそうでもないんですよね。

例えばこちら。

外壁に角波鋼板を使っていて、
ガレージ単体でもかっこよく見えますし、
もし、家の外壁がガルバニウム鋼板だったりすると
まるで、一体のビルトインガレージみたいに
魅せることができますね。

ここまでの見え方でしたら、
家と一体になったガレージでなくても、
独立型でもよいかなって思えるかもしれませんね。


ただ。。
これらの見た目が素敵な独立ガレージでも、
まだまだ予算的に厳しいかも。。

そんな状況になったらどうするのか。

そういった方にオススメする方法は、
イナバガレージ(orヨドガレージ)ですね。

「100人載っても大丈夫!」
で有名な、あのガレージですね。

機能的には、よく出てきますよ。

例えば、電動シャッターにすることもできますし、
オーバースライダーにすることもできます。
側面に出入り口つけたり、窓もできます。
棚板を設置することもできますから。

とはいえ。。
気になるのは、あの外観。
グレーといえば響きはいいのですが、
どちらかというと、鼠色ですよね。

側面なんかも色が選べるといいのですが、
その鼠色しかないんですよね。

シャッターの色だけは選べるので、
側面が見えない配置をすればまだよいかも。。

そうでもない場合、何かいい手はないのか??

実はあります。
明日、その方法についてお話ししますね。

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