バス・トイレ設備機器工事のリフォーム事例｜豊富な写真と費用・価格情報【リフォームO-uccino（オウチーノ）】

新築当初より同メーカーのUBをお使いになられてましたが、カラーステンレスの塗装が剥げずっと気になっていたそうです。品質も上がっているので以前のような心配は無いとは思いましたが、心配の必要が無い人造大理石浴槽のタイプをお薦めしました。

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洗面所には今は使わなくなった多目的の流しがあったのですが、それを撤去して、使いづらい場所にあった洗濯機を移動しました。その排水などの工事にも工夫しました。

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ユニットバスの入替に伴い脱衣室との段差を解消し入口の枠材も腐食しない樹脂製のものにしました。

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狭い洗面室に収納が少なかったので、収納をたっぷり造り、以前はでっぱていた洗面台もコンパクトなものを選び、お子様の手が洗いやすいようなものをお選び致しました。

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ＴＯＴＯの新商品ＷＦをお選びいただきました。
色や形など様々な種類があるため、お客様仕様のものがご提供できました！

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和式トイレからウォシュレット・壁リモコン付き洋式への変更。壁の一部変更、床をフローリングにし、使い勝手・清潔感が向上しました。

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不便な和式を座りやすい便器に

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洗面台はご両親と同じくパナソニックの「ウツクシーズ」です。今まで使い勝手が悪かった洗濯機との位置も逆にして、換気扇をつけたり、床下収納をつけて使い勝手の良い洗面所になりました。

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入り口は内開きのドアで狭く不自由でしたが、今回は引き戸に換えました。

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完成したバスルームです。改修前より大きくするため増築を行いました。バスルームはパナソニックの「Ｌクラス」（高級グレードタイプ）です。浴槽はコーナー浴槽という扇形の浴槽で二人でもゆったり入れるサイズです。「美泡湯（びほうゆ）」という酸素をたくさん含んだミクロの泡が出る装置もつけました。

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手洗い器へお湯が出るよう、電気温水器を取り付けました。
不便な和便器から洋便器へ変更し、間仕切りをなくすことで広く使えるよう工夫いたしました。
柱のクロスを変えアクセントに。お手入れがしやすいパネルを採用しています。

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カウンター素材は人工石を採用。
意匠のみではなくメンテナンスにも配慮しています。

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浴槽向きを90度レイアウト変更しサイズアップしました。
壁、床共にタイル仕様のSOREO（LIXIL）を採用しました。

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トイレはシンプルなデザインのSATIS(INAX)を採用しました。

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トイレのタンク下のデッドスペースをカウンターで覆い、今まで手の届きにくい部分を無くしました。
床はトイレ専用のフローリングにして、表面の汚れが簡単に拭くだけ落とせるようにしました。
カウンター下の両サイドが収納になっていて、普段は見えなくなっています。

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暖房乾燥機は通常ユニットバスの場合は天井に設置する方法が多いですが、既存の天井パネルがデザイン性が高く、フラットな場所が無かったので、壁面に設置いたしました。
又、新規設置に伴い、200Vの単独配線工事も行いました。

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築年数が経っている物件でしたので、解体してみると傷んでいる場所が見つかりました。そこで下地の部分をしっかりと補強・補修させて頂きました。
改装後のサニタリーは、将来、脚が不自由になって車椅子にのっても動作がしやすいようにスペースにゆとりをもたせたので、シンプルながらも機能的で使いやすくなったとお客様から喜んで頂きました。

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まず、ユニットバスが入れられるように反対側に設置していましたキッチンをずらしました。
また、バランス釜を外部に出す事により、今までのワンサイズアップのユニットバスが入れられ、追い炊き式にしました。さらに浴室暖房機、サッシはインナーサッシを入れ、寒さ対策は万全になりました。
後はより快適にくつろげるようにTVを付けさせて頂きました。

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浴室には浴室暖房乾燥機を入れ、浴室全体を暖かく保てるようにしました。
浴槽は「魔法瓶浴槽」に替え、従来の浴槽より保温性が高く、お湯が冷めにくいものにしました。
サッシも既存を撤去し、新たに大きいサッシにしました。

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以前からシャワーしか使われてないとの事でしたので、シャワールームを設置しました。
将来、車椅子でシャワールームの中まで入れるように全て床をバリアフリーにしました。

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