和モダンのリフォーム事例｜豊富な写真と費用・価格情報【リフォームO-uccino（オウチーノ）】

琉球畳と板畳がモダンな印象の和室

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コミュニケーションは取りやすいながらも、ダイニングからキッチンが見えすぎないように、壁付けキッチンを使用し、後ろに腰壁を設置しました。出窓からは街路樹が見え、夏は新緑、秋は紅葉と季節の移ろいを感じる事が出来ます。広い背面カウンターを備えた家事動線のよいキッチンに、ライトグリーンのシンクや、ナチュラルブラウンのカウンターなど、全体的に明るい色をセレクトし、開放感あふれるスペースを実現しました。

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クローゼットと押入れのダブルの収納で、心強い収納スぺースが出来上がりました！季節物や備蓄品を置いたりでき部屋を有効活用できますね♪
薄く汚れてしまっていた襖も張替えをしました。部屋の色味と合わせて、ダークブラウンを選んでいます。「押入れ」なのに、フローリングの「洋室」によく馴染んでいますよね。お洒落な「和モダン」の空間へと変身しました♪

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リフォームしたお部屋は南側に面しており、出窓と縁側のある二面採光のお部屋なので、曇りの日でも日中は照明が必要ない程明るくなりました。

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階段の段差を緩やかにし、手すりを設ける事で身体の負担が軽減されるようにしました。駐車スペースにスロープも設け、安全性に配慮したデザインになっています。
道路からの視線を遮る為、木目柄のアルミ縦格子で目隠しに。また、駐車しやすいように駐車スペースの間口を広げました。床面には黒玉石を入れた曲線の砂利溝をはじめ、数種類の仕上げ材を使用してグレーの濃淡でまとめた和モダンのデザインになりました。

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空間を圧迫していた壁が取り外され、清潔感のある広々としたスペースに、コンパクトで使いやすい2列型レイアウトのオープン対面キッチンを配置しました。センターシンクはダイニング側に椅子を置き、カウンターテーブルとしても使えます。また、窓枠をそのままに、防音性と断熱効果のある内窓を取り付け、快適な暮らしをサポート。ナチュラルブラウンの床材に映える壁面のモザイクタイルが、モダンで都会的な印象を引き立てます。

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間取りを細かく区切っていた障子と壁を取り払い、空間を一つにする事で、暗い印象だった和室が一変。明るく開放感溢れるリビングダイニングになりました。上品な埋め込み式の照明と、シンプルなペンダントライトの柔らかな光が、天井から落ち着いた雰囲気を彩ります。ワンフロアにつなげられたフローリングには、磨りガラス仕様の間仕切りも設置されているので、来客時等にはプライベートルームと空間を分けることも自由自在です。

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小上がり仕様で腰を掛けることができる寛ぎの畳スペース。リビングから繋がる和洋折衷の和室コーナーです。
畳下の空間は収納スペースにもなっています。

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リノベーションによって、新しくもアンティーク感が残る「和モダン」な空間に仕上がりました。

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白を基調とした壁紙に、ニッチに貼られた橙色クロスのアクセントカラーが効いて玄関をオシャレに彩っています。さらに床の黒いタイルが落ち着いた雰囲気を醸し出していて、和モダン風の仕上がりに。左側にはシューズインクローゼットを広く設けたので、玄関はいつでもスッキリ♪
お客様をいつでも招きたくなる明るい玄関になりました。

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壁色を鮮やかな群青色に一新し、玄関建具とウッドデッキを照り感のある焦げ茶色に統一することで、和風の落ち着きとモダン感を併せ持つ華やかな外観になりました。植え込みには松を選び、明るい黄緑色で家屋全体の雰囲気を軽やかに引き締めます。
ポーチはグレー基調の市松模様タイルでシックなイメージに、そこから中へ進むと、橙色が目を引く明るい玄関へと続きます。均整が取れた構図で美しくモダンな家になりました。

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窓を無くして作った壁の上部に横長の引き違い窓を、両端に円窓を段違いで、南側のはき出し窓には雪見障子を取り付けました。間仕切り扉は２枚の引き込みにし、片側に収納スペースを設けることで、大きく開口がとれるように。クロスは和紙風の黒色と井桁格子の金色を合わせ、コンセントやスイッチも黒で統一。黒色縁なし和畳はダニやカビの発生を抑える効果もあり、独創的な雰囲気づくりのみでなく、健康面にも配慮されています。

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奥様がヨガ教室を開きたいとのご希望から、リビングを兼ねたレッスン場を広くとるため、構造上とれない柱は残しながら、和室の２部屋と廊下をつなげました。
ＤＫの３枚引戸と洋室との引き違い戸を開けると、風が通り抜ける開放的なワンルームに。
部屋を仕切る造作建具の上には、以前使用していた欄間を再利用し、この家の一番のポイントとなりました。照明を調節すれば欄間のシルエットが影絵のように浮かび幻想的です。

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もともとの玄関はスペースが狭く高さもあり、靴の脱ぎ履きに苦労されておられ、また床材も古くなっていたので、家の雰囲気と併せてリフォームしました。
壁紙にえんじ色のアクセントクロスを使用し、ダークブラウン主体のデザインと対比させてセンスの良い仕上がりに。格子状の建具は、家全体と調和させるためにすべて造作しています。

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ご主人のご両親が45年間、釘１本打ち込むことなく大切に住まわれていたお家を再生し、セカンドハウスとして多目的に使用できる空間として甦らせることをコンセプトにプラン。家の老朽化を気にされていたので、一度スケルトンにして点検。根太などを新しく組み直しました。フロアは表面を丹念に叩き、削り、ハンドメイドで1枚1枚仕上げた味わい深いものをセレクト。壁は土佐和紙を張り、柔らかく優しい雰囲気に仕上げました。

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施工前は壁に向いていたキッチンを対面式キッチンに変え、家事をしていてもご家族と会話を楽しむことができるようになりました。
全体的に落ちついた色調でまとめましたが、キッチンを赤にすることで空間のアクセントに。建具と欄間の落ち着いた和の雰囲気に、壁面とカウンターに貼られたモザイクタイルでモダンな雰囲気をプラスしました

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古民家の良さを残しつつ、現代の機能性の良さを取り入れて、温かい雰囲気と居心地の良さの融合を考えながら、住みやすくなるようにプランしました。床材は無垢の杉圧密フロアにし、板の凸凹が素足に気持ちよく感じられます。在来の建具をパ－テ－ション風に利用して、狭さを感じさせないようフリ－スペ－スに変え、広い子供の遊び場に、そして納戸としても利用できるようにしました

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お父様が生まれ育ち、現在3世代で生活する愛着のあるお宅だけに、既存の柱や梁の美しさを生かしたプランで新旧の融合を図りました。今では手に入りにくい既存の建具は、洗って再塗装し、色々な場所で再利用することで最大限に活かし、和風ながらモダンな雰囲気に。家と家族を支え続ける大きな梁は、この家のシンボルとなり、家の歴史と風格をより強く映し出す役割も果たしています。

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玄関は思い切ってゆったり目のスペ－スに。入口は家族用とお客様用の二カ所を設け、急な来客時にもすぐに対応できます。外壁はしっくい・内壁は珪藻土、玄関の天井には、光触媒できる土佐和紙を張りました。高い敷居の問題は、土間を上げて踏台を設け、また広く取ったことで昇り降りに優しくと考えました。玄関口には使い勝手の良い上がり框兼ベンチも併設しており、コミュニケーションスペースとしてもご活用いただけます。

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再利用した建具を最大限に活かし、在来の和室と新しい空間が自然に繋がりました。リビングにはソファにもなる畳収納と、光を取り入れる為の格子を取り付けています。見晴らしのいい景色が見えるように間取りを配置し、日々季節感を感じながら生活ができます。リビングから観える牛松山は、座敷を通り抜ける風と共に素晴らしい借景の庭になりました。

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