横浜市港南区のリフォーム事例｜豊富な写真と費用・価格情報【リフォームO-uccino（オウチーノ）】

北側に向いていたキッチンを反転させ、オープンカウンターを設置することで明るいキッチンにしました。
窓を生かしたカップボートを設置することで、リビングに食器棚を置かなくても良い収納量を確保しました。

• 【リフォーム】
• 【神奈川県】

• 【キッチン・システムキッチン】の詳細を見る

玄関ポーチまでのアプローチも元は階段でしたが、車椅子でも昇れるスロープにしました。

• 【リフォーム】
• 【神奈川県】

• 【ポーチ】の詳細を見る

元は各部屋の入り口に段差のある敷居が入っていましたが、フラットタイプの敷居を採用した引き戸を多く入れました。
洗面化粧台も車椅子のまま使える物にしました。

• 【リフォーム】
• 【神奈川県】

• 【リビング】の詳細を見る

床材・フローリングはビーチ材を使用することで、モダンな色調にしました。

• 【リフォーム】
• 【神奈川県】

• 【廊下】の詳細を見る

人工大理石の中では使いやすいと評判のヤマハベリー

• 【台所設備機器工事】
• 【神奈川県】

• 【キッチン・システムキッチン】の詳細を見る

元々存在した採光窓を閉ざすのはもったいないということで、窓を維持。
その結果明るくもなり、窓をあければ気になる通気性も抜群です。

• 【リフォーム】
• 【神奈川県】

• 【お風呂・ユニットバス】の詳細を見る

トイレも便器ごと新しくし、洗浄器もつけました。

• 【リフォーム】
• 【神奈川県】

• 【トイレ】の詳細を見る

洗面台は超コンパクトに。棚を右手に設置し収納力をアップ。

• 【リフォーム】
• 【神奈川県】

• 【洗面所】の詳細を見る

しっかりと幅を確保し、窮屈な思いはすることがありません。

• 【リフォーム】
• 【神奈川県】

• 【キッチン・システムキッチン】の詳細を見る

角部屋ということもあり採光性を活かしたリビングへ改修しました。

• 【リフォーム】
• 【神奈川県】

• 【リビング】の詳細を見る

リビングや他のお部屋から入る光が玄関を照らしてくれます。

• 【リフォーム】
• 【神奈川県】

• 【玄関】の詳細を見る

ベージュを基調としたシンプルなユニットバスでした。
何年も使い続けてきましたが、そろそろ交換したいとのことでご依頼を頂きました。

• 【バス・トイレ設備機器工事】
• 【神奈川県】

• 【お風呂・ユニットバス】の詳細を見る

リフォーム前は木目に横ラインが入ったデザインのシステムキッチンでした。

コンロ前面の壁はタイルで、お掃除がしづらいのが施主様のお悩みでした。

• 【台所設備機器工事】
• 【神奈川県】

• 【キッチン・システムキッチン】の詳細を見る

Ｌ型のシステムキッチンのシンク部分をＬＤ側に向けて配置し、対面式にレイアウトしました。ＬＤＫ全体により奥行が増し、ご家族の会話も弾むオープンで開放的な間取りです。

キッチン本体の扉や人工大理石カウンターは白でシンプルにまとめ、人工大理石シンクのみはライトオレンジにしてポップな雰囲気に。遊び心のあるカラーコーディネートです。

窓の上には飾り棚を設けました。

• 【リフォーム】
• 【神奈川県】

• 【キッチン・システムキッチン】の詳細を見る

リフォーム前は和室６畳と洋室１０帖に分かれていたＳ様邸のリビング。 間仕切りを撤去し、一つの開放的なＬＤＫへリフォームしました。
奥行が感じられるようになったＬＤＫのチャームポイントは、天井の梁。大胆に表しにし、デザイン性をアップさせました。構造上抜くことができなかった柱と筋違も、天井の梁と一体化したデザインでしっくりと空間に馴染んでいます。

• 【リフォーム】
• 【神奈川県】

• 【リビング】の詳細を見る

システムキッチンは、家具のようなデザインが美しいクリナップの「ラクエラ」です。
おそろいのカップボードと床下収納も設置して、収納力は抜群。

• 【リフォーム】
• 【神奈川県】

• 【キッチン・システムキッチン】の詳細を見る

押入れと和室の床の一部が抜けてしまっていたので、まずは床を全部解体し、床の下地から造りなおしました。
押し入れはクローゼットにリフォームし、壁のへこみ部分には小さな飾り棚を設置しました。

• 【リフォーム】
• 【神奈川県】

• 【リビング】の詳細を見る

地震の際、特に大きな負担が掛かる建物の角。
そのため、耐震補強するのに効果的なポイントです。

こちらも、まずは壁の内部に筋交いを設置し、地震の時にずれてしまったり外れてしないように、補強金物を使用してしっかりと建物構造体と一体化させます。

同様に、柱の上下にも補強金物を設置します。

そして、外部に構造用合板を施工して壁全体の強度を高め、最後にサイディング材を張って完成です。

• 【耐震工事】
• 【神奈川県】

• 【外壁・外壁塗装】の詳細を見る

まずは壁を支える基礎を新設しました。
続いて、壁の柱を増やし、筋交いも設置して壁を強化します。

せっかく筋違いを設置しても、地震の時に筋交いがずれてしまったり外れてしまったら意味がありません。
そのため、補強金物を使用して、しっかりと建物構造体である既存の柱と一体化させます。

壁内部の補強が終わったら、外側は構造合板を設置し、壁全体の強度を高めます。

• 【耐震工事】
• 【神奈川県】

• 【リビング】の詳細を見る

壁内部に、筋違い（斜めの部材）を設置します。

この、柱と柱の間に斜めに設置する「筋違い」は、建物への特に横からの衝撃を緩和する役目があります。
よって、 建物が地震で横に揺さぶられた時に、建物のねじれを防ぐのに効果的です。

内部に筋違いを設置したあとは、構造用合板を施工し、強度の高い「耐力壁」の完成です。

• 【耐震工事】
• 【神奈川県】

• 【和室・床の間】の詳細を見る