今が売り時!?不動産売却のベストなタイミングを見極める

活況を呈している首都圏の中古不動産市場。まだまだ価格上昇は続くと予想されますが、いつかは下降する時期が来ます。はたして不動産を売却するベストなタイミングはいつなのでしょうか?購入検討者と世の中の動きから、売却活動のタイミングを探ってみましょう。

今が売り時!?不動産売却のベストなタイミングを見極める
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ライフスタイルが変化する時期に、不動産購入を検討する

一般的に不動産市場が活発になるのは、1月~3月と、9月~11月と言われています。これは4月の転勤や子どの入園・進学のタイミングに合わせて1月~3月に購入を検討する方が多いこと、また、前もって9月~11月から情報収集を始める方が多いことが考えられます。そして、この時期に購入を考えている方は、3月までに入居するというはっきりとしたゴールがあるため購入意欲が高く、条件に見合った物件が見つかればスピーディに購入に至る可能性も高いです。そのため、不動産売却のベストシーズンであると言われてきました。このことから、人々のライフスタイルが変化する時期を読み、購入検討者が動き始める少し前から売却活動を開始することが有効であると考えられます。

世の中の動きから売却時期を考える

先程は、人々のライフスタイルの観点から売却のタイミングを考えてみましたが、今度は世の中の動きから考えてみます。皆さんご存知の通り、2020年に東京オリンピックが開催されます。その影響で、湾岸エリアの新築マンションは価格の上昇を続けています。それに伴い、中古マンションの価格も上昇し、2018年頃にピークを迎えるというのが定説です。ただし、もう少し早い段階で物件価格が下降に向かうのではないかとの声もあります。2015年11月時点では、首都圏の中古マンション、中古一戸建ての成約件数、成約価格はともに前年を上回っていますので(※)、価格が頭打ちになるまで待つのではなく、今のうちに売り切ってしまうのも手ではないでしょうか。また、日経平均株価と都心の中古マンション成約価格のトレンドに注目してみると、株価が上昇しているときは成約価格も上昇する傾向にあります。今後もアベノミクスの成功で順調に株価が上昇していけば良いのですが、2000年末のITバブル崩壊、2008年のリーマンショックを振り返ると、日経平均株価が20,000円前後の時に起きています。2015年末時点の日経平均株価が19,000円前後という状況を考えると、今がピークと捉えて早めに行動に出るのも1つの手ではないでしょうか。

高すぎる査定、または安すぎる査定ではないか

まとめ

不動産売却を行ううえでポイントになるのは、購入検討者が動き出す前に査定依頼を行い、売却活動をスタートさせることです。購入検討者が動き始める段階で物件を市場に出すことができれば、スタートでライバルに差をつけることができます。上記の点を参考に、よりベストなタイミングで売却活動を進めていきましょう。

(※)東日本不動産流通機構「 2015年 Market Watch」より

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