建築家ブログ一覧

当サイト加盟の建築家によるブログを新着順でご紹介します。

建築家の新着ブログ 7583件中 161~180件を表示

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「前に戻る」という選択

2026/04/21 更新 ナイトウタカシさんのブログ

ナイトウタカシ

設計が進んでくると、 ある段階で迷いが強くなることがあります。   このまま進めていいのだろうか。   どこかに、 見落としていることがあるのではないか。   そう感じたとき、 多くの場合、   「このまま進むか」 「修正しながら進むか」   そのどちらかで 考えようとします。   けれど、 もうひとつの選択があります。   それは、 「前に戻る」という選択です。   一度決めたことを、 見直す。 ...

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迷いが生まれるのは、真剣だから

2026/04/20 更新 ナイトウタカシさんのブログ

ナイトウタカシ

家づくりの途中で、 ふと立ち止まることがあります。   決めたはずなのに、 もう一度考えたくなる。   これでいいのか、 どこかに引っかかりが残る。   そんな迷いが、 顔を出す瞬間です。   迷ってしまう自分に、 少し戸惑うこともあります。   優柔不断なのではないか。   決断できていないのではないか。   そう感じてしまうこともある。   けれど、 迷いが生まれること自体は、   悪いこと...

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設計が進むほど、不安が出てくる理由

2026/04/19 更新 ナイトウタカシさんのブログ

ナイトウタカシ

設計が進んでくると、 少しずつ形が見えてきます。   図面が整い、 仕様が決まり、 現実味が増していく。   本来であれば、 安心していくはずの段階です。   けれど、 そのタイミングで、   なぜか不安が 大きくなることがあります。   これで本当にいいのだろうか。   見落としていることはないか。   もっと良い選択が あったのではないか。   そうした思いが、 ふと浮かんでくる。   それ...

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図面を見て感じる違和感の正体

2026/04/18 更新 ナイトウタカシさんのブログ

ナイトウタカシ

図面を見たとき、 ふと感じることがあります。   「どこか、しっくりこない」   大きな問題があるわけではない。   間取りも成立しているし、 要望も満たされているように見える。   それでも、 どこか引っかかる。   その違和感の正体は、 はっきりと説明できないことが多い。   だからこそ、 見過ごしてしまうこともあります。   けれど、 その感覚には、 意味があります。   図面は、 情報として...

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分かりやすさと、分かり切らなさ  

2026/04/17 更新 ナイトウタカシさんのブログ

ナイトウタカシ

図面や説明を受けると、 「分かりやすさ」を求めたくなります。   すぐに理解できるか。 迷わず判断できるか。   不安なく進めるために、 とても大切な視点です。   けれど、 設計の中では、   すべてが分かりやすい状態が、 必ずしも良いとは限りません。   一見すると、 少しだけ分かり切らない部分。   すぐには 答えが出ない部分。   その余白が、 残っていることがあります。   それを見たとき...

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良い図面ほど、説明が少ない

2026/04/16 更新 ナイトウタカシさんのブログ

ナイトウタカシ

図面を受け取ったとき、 設計者からの説明が続くことがあります。   ここはこういう意図で。 この配置には理由があって。   ひとつひとつを、 丁寧に言葉で補っていく。   それ自体は、 とても大切なことです。   けれど、 ときどき感じることがあります。   良い図面ほど、 説明が少なくても 伝わってくる。   言葉を重ねなくても、 なんとなく理解できる。   どこが居場所なのか。   どこに向かっ...

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初めての図面で、見てほしいポイント

2026/04/15 更新 ナイトウタカシさんのブログ

ナイトウタカシ

はじめて図面を受け取ると、 少し身構えてしまうことがあります。   これが自分たちの家になるのか。   そう思うと、 どこを見ればいいのか、 迷ってしまう。   広さは足りているか。 部屋の数は合っているか。   間違いがないかを、 確かめたくなる。   それも大切です。   けれど、 最初の図面で見てほしいのは、   もう少し 別のところにあります。   まずは、 数字や細かな寸法ではなく、  ...

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図面が描かれ始めるときの空気

2026/04/14 更新 ナイトウタカシさんのブログ

ナイトウタカシ

これまで、 言葉でやり取りしてきた時間。   考えを整理し、 感覚を確かめ、 少しずつ輪郭をつくってきた。   まだ形にはなっていないけれど、   確かに何かが 積み重なっている。   そんな状態が続いたあと、   ふと、 図面が描かれ始める瞬間があります。   それまでとは、 少し違う空気が流れます。   急に進んだわけではない。   けれど、 どこかで 一歩踏み出したような感覚。   言葉で...

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設計とは、削っていく作業でもある

2026/04/13 更新 ナイトウタカシさんのブログ

ナイトウタカシ

家づくりを考え始めると、 いろいろな要望が浮かんできます。   あれも取り入れたい。 これもできたらいい。   見てきた事例や、 憧れていた暮らし。   そのひとつひとつが、 少しずつ積み重なっていきます。   それは、 とても自然なことです。   最初は、 足していく方向で考える。   けれど、 設計が進んでいくと、   少しずつ 別の視点が出てきます。   それは、 削るという考え方です。  ...

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選択肢を減らすことが、自由を生む

2026/04/12 更新 ナイトウタカシさんのブログ

ナイトウタカシ

家づくりでは、 多くの選択肢に出会います。   素材。 色。 設備。 間取り。   ひとつ決めるたびに、 また次の選択が現れる。   自由に選べることは、 一見、とても豊かに感じます。   けれど、 選択肢が増えるほど、   迷いも増えていきます。   どれがいいのか分からない。   どれも良く見えて、 決めきれない。   そうして、 判断が少しずつ 重くなっていく。   そのとき、 ひとつの方...

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「できる・できない」より先に考えているこ

2026/04/11 更新 ナイトウタカシさんのブログ

ナイトウタカシ

打ち合わせの中で、 よく出てくる言葉があります。   「それって、できますか?」   実現できるのかどうか。 難しいのかどうか。   先に確認しておきたい。   とても自然な流れです。   けれど、 設計の中では、   「できる・できない」を すぐに判断しないことがあります。   それよりも、 先に考えていることがあります。   なぜ、それをしたいのか。   どんな暮らしにつながるのか。   ...

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【空に向かう丘の家】フォトブック

2026/04/10 更新 西島 正樹さんのブログ

西島 正樹

【空に向かう丘の家】のPhotobookをUPしました。 多摩川に下る急な坂のひな壇状の敷地に建つ家です。 丘に埋め込まれた玄関から、舞うように折り返す階段を上ると、 遠く視界が広がるリビングに到達します。 地中から空へと思いが広がる住空間をめざしました。 下記リンクから、是非ご覧ください。 https://www.adjustbook.com/doc/us/13509/bk/23614

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要望をそのまま形にしない理由

2026/04/10 更新 ナイトウタカシさんのブログ

ナイトウタカシ

家づくりでは、 最初にいくつもの要望が出てきます。   広いリビング。 明るい空間。 収納をたくさん。   どれも、 大切な希望です。   できるだけ叶えたい。   そう思うのは、 自然なことです。   けれど、 設計では、   その要望を そのまま形にしないことがあります。   それは、 応えないという意味ではありません。   むしろ、 より深く応えるためです。   要望は、 すでに言葉になっ...

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設計の初期段階で、よくあるすれ違い

2026/04/09 更新 ナイトウタカシさんのブログ

ナイトウタカシ

設計が始まったばかりの頃、 小さなすれ違いが起きることがあります。   どちらかが間違っているわけではないのに、 なぜか噛み合わない。   そんな感覚。   たとえば、 施主は、   「できるだけ早く形が見たい」   と思っている。   一方で、設計者は、   「もう少し整理してから  形にしたい」   と考えている。   どちらも、 家づくりを前に進めたいという 同じ気持ちから生まれています。...

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うまく言葉にできない感覚の扱い方

2026/04/08 更新 ナイトウタカシさんのブログ

ナイトウタカシ

打ち合わせの中で、 ときどき立ち止まる瞬間があります。   「うまく言えないのですが…」   そう前置きされる言葉。   何かを感じているのに、 それをどう表現すればいいのか分からない。   言葉にしようとすると、 少し違う気がしてしまう。   そのもどかしさ。   けれど、 その感覚は、 決して曖昧なものではありません。   まだ言葉になっていないだけで、   確かにそこにあるものです。   ...

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違和感を感じたとき、設計は前に進んでいる

2026/04/07 更新 ナイトウタカシさんのブログ

ナイトウタカシ

打ち合わせの中で、 ふとした違和感を覚えることがあります。   「なんとなく、違う気がする」   はっきりとした理由は 説明できない。   どこがどう違うのかも、 うまく言葉にできない。   それでも、 どこか引っかかる。   その感覚に出会うと、 少し不安になることがあります。   このまま進めていいのだろうか。   迷っているのではないか。   考えがまとまっていないのではないか。   けれ...

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設計者が、すぐに答えを出さない理由

2026/04/06 更新 ナイトウタカシさんのブログ

ナイトウタカシ

打ち合わせの中で、 ふと疑問が浮かぶことがあります。   「これって、どうすればいいですか?」   はっきりした答えが ほしくなる瞬間。   正解を教えてもらえれば、 安心できる。   その気持ちは、 とても自然です。   けれど、 設計者がすぐに答えを出さないことがあります。   それは、 迷っているからではありません。   あえて、 答えを急がないようにしていることがあります。   家づくりの中...

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「とりあえず案を見たい」と言われたとき

2026/04/05 更新 ナイトウタカシさんのブログ

ナイトウタカシ

打ち合わせの中で、 ときどき出てくる言葉があります。   「とりあえず、案を見てみたい」   形が見えれば、 イメージしやすくなる。   判断もしやすくなる。   その気持ちは、 とてもよく分かります。   けれど、 その「とりあえず」という言葉の奥に、 少しだけ立ち止まりたくなることがあります。   何を確かめたいのか。   どこまで整理できているのか。   まだ曖昧なまま、 形だけを先に見ると、...

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なぜ、すぐに間取りを描かないのか

2026/04/04 更新 ナイトウタカシさんのブログ

ナイトウタカシ

家づくりの相談をすると、 多くの人が期待します。   「どんな間取りになるのか」   早く見てみたい。 形にしてほしい。   それは、 とても自然な気持ちです。   けれど、 すぐに間取りを描かないことがあります。   理由は、 描けないからではありません。   まだ描かないほうがいいと 考えているからです。   間取りは、 見える形です。   だからこそ、 一度出てくると、 その形に引っ張られます...

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余白という名の贅沢を持つ 駒込の家

2026/04/03 更新 相川直子+佐藤勤さんのブログ

相川直子+佐藤勤

効率や数値だけでは測れない心地よさ。あえて作った「余白」が、日常に豊かな彩りと安らぎをもたらします。 □ すべてを理詰めにしない、心の「避難所」 現代の家づくり、特に都市部の限られた敷地では「いかに効率よくスペースを使い切るか」が議論の中心になりがちです。しかし、私たちのマニフェストにはこうあります。「すべてを理詰めにするのではなく、余力を持たせ、少し広く少し大きく住まいづくりをすることも大切だ」と。 駒込の家にも、一見する...

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