一戸建て,バリアフリー,ロケーション順作品事例一覧 【建築家O-uccino（オウチーノ）】5ページ

シンプルで伸びやかな空間、合理的な家事動線、 スリット階段、床下エアコンが特徴の自然素材の家 （自然と住まい研究所への設計協力） 続きを読む

１階のＬＤＫと畳コーナー、すべてを南側に設け、明るく風が通るプランとした。また、ＬＤの間に小壁戸違い棚を設け、開放性を持たせながら、個室感も確保。違い棚はＬＤの両側から使え、また見えるデザインとした。　２階には、６畳のバルコニーを設け寝室からの廊下か... 続きを読む

1階は、中庭を含めて全てバリアフリーとし、車椅子での移動がしやすいよう引戸で仕切るワンルームタイプの構成としています。 吹抜のあるリビングから光を最大限に取り入れ、ルーバーで囲われた庭と一体になる、開放感のあるスペースを造っています。 家族の気配を感... 続きを読む

大屋根の家 （自然と住まい研究所への設計協力） 続きを読む

K様のご自宅近くに、イングリッシュコテージというタイトルで取りかかった石張りの家の建築完了直前に、偶然にもお会いしたK様ご夫妻から、「前を通るたびに、ずーっと気になっていたんです。」と。 有名ハウスメーカーを含め数十件にプランとお見積りのご依頼をして... 続きを読む

「白の吹抜け」を中心に、お互いの気配が感じられる開放的な空間が生まれました。 ぐるっと回れるプラン、OMソーラにより冬でもシャツ一枚、裸足で駆け回れる自由な家です。 続きを読む

ご高齢のが、これからを過ごしていく家。いろんな側面から、快適さが求められました。 スムーズな移動をするために、平屋にしたり、家の全ての建具を引き戸にしたり、大容量の納戸を準備したり、掘り炬燵を採用したり、機能的な側面で快適さ。 杉の無垢フローリング、... 続きを読む

・周辺の景観、方位を考慮し、敷地の持つ斜め方向の広がりを建築の構成に生かしました。 ・3F子ども室は、円形の屋根で包むことで、斜線制限をかわしつつ、落ち着きのある空間を形づくりました。 ・開放感とプライバシーを両立させました。 続きを読む

元々は休耕田である敷地は水捌けが悪く、豪雨の際には処理しきれない雨水が敷地内に溜まっている状態でした。また南側は約2ｍほど高い位置に農道があり、セオリーどおりに「南にあける」プランにすると、往来者の目線に室内がさらされる危険性がありました。 東の道路... 続きを読む

郊外の住宅地で敷地が広すぎてプライバシーの確保も難しそうだったので 塀を設けることで庭を中庭化して落ち着いた庭とすることで、この住宅に居心地の良さと 使い安さをもたらすことが出来たと思います 続きを読む